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大秦帝国-QIN EMPIRE- ネタバレと感想 32〜36話 河西奪還!

BS日テレで放送中の【大秦帝国-QIN EMPIRE-】は32話から36話まで視聴しました。いや〜ついにやりましたねっ!!以下早速ネタバレです。

大秦帝国のネタバレ行きます

七雄の崩壊

趙と斉に敗れた魏は、次に韓を攻めることにしました。龐涓は反対しますが、彼の言葉を聞くような王たちではありません。一方の韓は、これに備えて斉、楚、趙と同盟を結んでいました。が、いざ戦が始まっても、どこも助けに来てくれません😨。

中でも斉は、魏と韓を一挙に潰そうと策を練っていました。韓が弱り果てた頃に援軍を出し、同時に魏も攻め落とそうとしたのです。この作戦は奏功し、魏は韓から撤退せざるを得ませんでした。祖国に戻った龐涓も、斉に敗れて戦死してしまいます。

一方で、都の新鄭一帯を覆い尽くした痛ましい遺体の山を見た韓の昭侯は憤死し、丞相の申不害も責任をとって自害しました。

もはや魏の覇権は崩れ去りましたが、あの王にしてこの子&弟ありな太子申公子昂は、すべての責任を亡くなった龐涓になすりつけようとします。しかも見せしめとして彼の遺体を野晒しにするよう主張しました。これに腹を立てた龍賈は懸命に龐涓を擁護しましたが、徒労に終わってしまいます。

魏の大敗を知った秦では(軍権を握る)大良造となった衛鞅が渠梁に、今こそ河西を取り戻す時だと進言しました。渠梁は衛鞅を大将軍に任命します。衛鞅はああ見えて、法を学ぶ前に5年間も兵法を学んだのだそうです。

河西奪還!

衛鞅は、元奴隷が6割を占める「新軍」を引き連れて河西に進軍しました。その一方で、旧軍と呼ばれる、虔の元部下たち〜特に子岸は猛反発しています😤。衛鞅はこの戦いに彼らを一切加えなかったからです。

これを渠梁が慰めました。私も皆と同じように戦ってきたから、その気持ちはよく分かる。でも皆が河西へ行ってしまったら、東の守りが手薄になってしまう。衛鞅もまた決して彼らを蔑ろにしたわけではなかったことが後ほど明らかになります👍。

その衛鞅は満を持して魏に宣戦布告しました。魏ではこれを迎え討とうと、大将は公子昂が務めることとなり、副将には龍賈が任命されます。

が、この公子昂、相変わらずの派手好き女好きで、一向に戦場へ向かおうとしません🐒。龍賈に先に行くよう命じ、自分は10日に出陣すると伝えました。その頃にはもう龍賈が秦を倒しているだろうと踏んでるんだわね👎。その証拠に、公子昂は愚かにも衛鞅に撤退するよう促してきます。とことん戦などしたくないんですよ、この男は

衛鞅はその辺のところもすべて承知していました。それに今、龍賈を倒したところで、公子昂は逃げ出すだけだと分かっていたのです。それでこちらから「和議」を提案することにします。河西を渡せば、戦をすることなく和議を結んでやる。もちろん、臆病なくせにプライドだけは高い公子昂ですから、応じるはずもありません。そこも衛鞅はお見通しです😁。

それで衛鞅は公平に戦で決着をつけようと提案しました。戦が始まると、公子昂率いる3万の鉄騎軍は、あっという間に秦の歩兵〜しかも2万〜に殲滅されてしまいます相手にならんわ。公子昂はあっさり人質にされました。コイツに「友達」呼ばわりされるたびに、衛鞅が心底嫌そうにしていた気持ち、分かるわあ今度「友達」と言ったら殺してやる!

衛鞅は公子昂に恵王への手紙を書かせ、河西を返還するよう求めました。これを知った龍賈は最後まで戦い抜く決意をし、衛鞅もまたそんな龍賈に敬意を表して(周囲を包囲された彼を)祖国に返そうとしますが、龍賈は、秦の新軍と戦えただけで光栄だと語り、潔く自害してしまいます😭。

弟からの手紙を受け取った恵王は、ありし日の公叔の言葉を思い出さずにいられません😨。衛鞅を部下として迎えないなら殺せ👿。恵王は、弟の命と引き換えに、衛鞅の全ての要求を飲みました。

宿願だった河西を取り戻した「新軍」は華々しく凱旋します🎉。それを迎えた群衆の中には、お腹の大きな令狐もいました💐。それを見た景監は大喜びで愛妻を馬に乗せます。令狐の横で夫の姿を探していた熒玉は、不安そうに衛鞅の行方を尋ねました。衛鞅は、櫟陽には戻らずに、驪山へ立ち寄ったのだそうです。驪山には、子岸をはじめとする旧軍の兵士がいました。

衛鞅は子岸に、今から部下を率いて函谷関=東の表門へ行くよう命じます。子岸を函谷関の守将に任命したのです。魏から奪取した武関と崤山(こうざん)も任せました。子岸は、それでは新軍の功績を奪うことになると憂えますが、衛鞅は旧軍が関中を失ったら、いくら新軍が河西を奪還しても何の意味もなかった、と旧軍の功績を称えます👍。皆同じ恨みを持つ者同士、皆「仇」と戦いたかっただけだ🤗。

勇猛なる秦人、国難のために戦おう!!心は1つ!

秦では、河西での大勝利と遷都を祝う大典が行われました

ほかアラカルト

太后の苦悩

衛鞅は公子昂から、天月剣を奪い返しました。それを聞いた太后は、天月剣を餌に虔の機嫌を取ろうと考えます。自分が生きている今はまだ虔も牙を向かぬだろうが、自分が死んだら、執念深い虔は必ず衛鞅に復讐するに違いないと憂えていたのだそうです😭。息子と婿が仇だというこの現状をなんとか解決しておきたい

山甲

かつて衛鞅が改革を始めようとした際、材木を運んで賞金をもらった少年=山甲が成長し、新軍の「千隊長」となりました💐。彼は、薬草採りの父が使っていた猛獣避け用の小槌を戦用の武器として皆に用意したそうです。

まとめ

もうね、魏の廟堂(びょうどう)での馬鹿どものやり取りは、敵ながら愚かすぎて、バンバン飛ばして見ていました💦。こんなヤツらのために命懸けで戦う武将たちが可哀想で可哀想で😭。これでもう見なくて済む??と思うと心の底からホッとします😁。

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