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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 ネタバレと感想 第10&11話 皇子の選択

2021/03/06
如懿伝-紫禁城に散る宿命の王妃 0
如懿伝 ウォレス・フォ ジョウ・シュン

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中国史劇、【如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~】の10話「冷遇」と11話「皇子の選択」を視聴しました如懿伝のネタバレ感想行きますよ~
~( `ー´)ノ。これまた実に面白かったですね~。以下早速ネタバレです

如懿の誕辰

贈り物

乾隆帝は、如懿が待っていたのに晞月のせいで行けなかったと晞月を咎めましたが、晞月は、今日は如懿の誕辰だから、どのみち行くつもりだったのだろうと送り出しました。その時もまた永璜を養子にしたいと念を押しています。この永璜はあくまでも第一皇子であって、まだ「皇太子」ではないのですね。それで琅嬅は、自分が生んだ第二皇子の永璉を皇太子にしたがっていたようなのです。

もちろん晞月に言われるまでもなく、乾隆帝は既に贈り物を用意していました。早速李玉に金で作った「バラの簪」を届けさせます。本来こうした場合、夫婦間では「蓮の簪」を対で贈るのが通例らしいですが、乾隆帝は「棘のある如懿が好きだ」という意味を込めて作らせたらしいですね

その頃如懿は、阿箬が勧めた真っ赤な服を派手だと断って、海蘭が勧めた紫の服を身にまとっていました。紫なら金のかんざしや白い玉とも合うからです。そういう海蘭は涼やかな青い服を着ていたので、如懿は、ふたりは姉妹のようだと微笑みました

海蘭は、色々曰くのあった匂い袋を新たに作り直したと差し出します。一針一針心を込めて作ったわ。如懿はその見事な刺繍を喜びました。大切にするわね。でも本当はあなたがいてくれるだけで十分なのよ

乾隆帝はまた夫婦ともども長生きしようという意味を込めて、如懿の好物の銀絲麺を届けさせ、一緒に食べようと誘いました。如懿は早速ナズナと肉を入れて煮込んだ麺を作らせます。乾隆帝は美味いと喜び、ここに来ると心から寛げると語りました🍀。

如懿の願い

如懿は、ここぞとばかりに膝を折り、誕辰の願いを聞いてほしいと切り出します。乾隆帝は「皇后の地位」以外は何でも叶えてやると言ったのに、言った側からその言を翻しました。如懿は、乾隆帝の生母である李金桂を追贈し、妃陵へ改葬してほしいと頼んだのです。そうすれば乾隆帝がいつでも好きな時に実母を偲べるからですね

が、心に秘めた禁忌に触れられた乾隆帝は怒りを露にして出て行ってしまいました。それでも延禧宮にはいたかったらしく、隣に住んでいる海蘭の部屋に入っていきます。

海蘭は「大切な如懿姉さま」の誕生日に、なぜその愛する皇帝が自分のところに来たのか納得できず、なんとか彼を如懿の元へ帰そうとします。が、相手は皇帝です。厳しく咎めることもできなかったため、海蘭は乾隆帝を寝台に寝かせて、自分は別の部屋で寝ることにしました。次女の葉心はせっかくのお渡りなのにもったいないとそそのかしますが、海蘭はそれが如懿と自分のためなのだと言い聞かせます。

冷遇

この噂はたちまち広まり、如懿は皇帝の寵愛を失ったとの烙印を押されました。内務府の待遇はまさに天国から地獄へ真っ逆さま~月々の手当ても滞り、届けられた絹織物には(去年のものなので)カビが生えていたそうです。阿箬は怒って秦立を怒鳴りつけに行くのですがこういう時の阿箬は頼もしい( *´艸`)、延禧宮には年末に散在したから、その分を2年ほどかけて返してもらっているのだとうそぶかれました

それで阿箬は如懿に、実家に支援を頼んではどうかと提案しますが、如懿は心配を掛けたくないから、自分の貯えを回すと言います。惢心はこの窮状を皇帝に知ってほしいと李玉に知らせに行きますが、皇帝には王欽が張り付いていて、取りつく島がないのだそうです

でも李玉はついに乾隆帝の心を動かしてくれました。ちょうど琅嬅が乾隆帝にと暑気払いのお茶を届けたことがきっかけです。乾隆帝は李玉に、これをほかの妃たちにも分け与えるよう命じますが、李玉は、宮中では権力や寵愛を失うと途端に蔑まれて見向きもされない、と訴えました。老いた女官は尚更です

これでようやく乾隆帝は己の心に向き合います。如懿はその「見向きもされない実母」に光を当てるよう促してくれたのです。李玉は、如懿はきっと亡き烏拉那拉氏と乾隆帝の母を重ねたに違いないと口添えしました

乾隆帝の決断

乾隆帝はようやく覚悟を決めて鈕祜禄氏に会いに行きます。そこで孝行が足りなかったと詫び、太妃や太嬪への手当てを増額し、既に逝去した妃嬪も追贈して、全員を妃陵に改葬することにしたのだそうです。三宝から報告を受けた如懿の顔にようやく笑みが浮かびました

惢心、陛下が聞き届けてくださった!!

惢心も、またこれで寵愛も戻ると喜びますが、乾隆帝は意地もあるのか、すぐには渡ってきませんでした

養子縁組

一方の晞月は、着々と永璜を養子に迎えるべく準備を整えていました。乾隆帝とともにその様子を見に行き、永璜の腕にひどい痣があるのを見つけて騒ぎ立てます。乾隆帝はそれをきっかけに、わが子が虐待されていることに気づきました。琅嬅もメンツをつぶされます。

乾隆帝は如懿も呼び、永璜に養母を選ぶことにしたと伝えました。晞月は真っ先に名乗りを上げますが、乾隆帝は如懿の意向も尋ねます。如懿は、もし任せてくれるなら大切に育てると答えました。それで乾隆帝は永璜自身に母を選ばせることにします

永璜は如懿を選びました。以前からお菓子を差し入れてもらったことももちろんですが、賢い永璜には、晞月がを永璜を養子にしたいのは、勢力争いのためだと気付いていたのです

それからというもの、如懿は永璜を大層可愛がりました。永璜を取られた琅嬅はその様子を伺うために、永璜を虐待していた乳母を付けてよこすのですが、永璜の態度からすぐにその魂胆を見抜いた如懿は、その乳母を厳しく叱責し、杖刑30回の刑に処します私は騙されないわよ!主を虐待するとこうなると、皆に思い知らせるためです。乳母はその後宮中を追い出されました

乾隆帝も、自分の愚かさを詫びに来ます。如懿もまた乾隆帝を困らせて悪かったと謝罪しますが、乾隆帝は、今や皇帝を困らせてくれるのは如懿だけだと語り、本当は如懿も子どもを産みたいのだろうと尋ねます。如懿は、いつかは自分たちの子どもと3人で暮らしたいとけなげな夢を語りました

こうして寵愛が戻ると即、秦立の態度も急変しました。でも阿箬はそう簡単には許しません。ネチネチと嫌味を言って復讐しましたやれやれ~( `ー´)ノ。惢心はやりすぎではないかと心配しますが、如懿は日和見の内務府には少しお灸を据えた方がよいと静観します

王欽の策略

蓮心に恋をしていた王欽は、蓮心を娶らせてくれれば琅嬅に忠誠を誓うと言い出しました。最初にその話を琅嬅にしたのは玉妍なので、あらかじめ結託していたのかもしれませんね。蓮心を気に入っていた琅嬅は手放したくなかったため、素錬を差し出そうとしましたが、玉妍がこれを止めてました

王欽を嫌う素錬は玉妍に感謝し、哀れな蓮心は嫁に行きたくなくて庭で泣いていたようです。この縁談には乾隆帝も眉をひそめていましたし、如懿も力になってくれそうですが?

微笑ましい三角関係

李玉は惢心に可愛らしい簪を贈りました。惢心は、これも阿箬に取り上げられるかもしれないと心配しますが、李玉は、阿箬は高価なものにしか興味がないから大丈夫だと請け合います。幸運のお守り代わりだ。李玉と惢心、そして江与彬は同郷の仲間だから助け合わないといけない、と言い訳しました

惢心は喜んで受け取りますが、その一方で、先輩から叱られている江与彬(こうよひん~エセン!@ミーユエ)に薄荷を入れた匂い袋を用意してきます🍀。夜中まで勉強に励んでいる与彬の目覚ましになるように作ったのだそう

与彬は惢心の心配りを喜びながら、目ざとく「新しい簪」を見つけて褒めました。惢心ははにかんで、そうお?とだけ答えます。その後乾隆帝とともに延禧宮にやってきた李玉もまたこの髪飾りを見て満足げでした

感想

今のところ乾隆帝は如懿を愛して大事にしてくれているけれど、事あるごとにその賢さに腹を立てるのが気がかりですよね。自分でも言っていたように、如懿の他には誰も彼を叱ってくれる者がいないから裸の王様になりつつあるのですね~きっと。鈕祜禄氏の言動は計算づくですから、乾隆帝の心には響かんでしょうしね。それが伏線になってくんだなああああ。如懿に罪があるとしたら、賢すぎるだけなんですが

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