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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 ネタバレと感想 第16&17話 さらなる罠

2021/03/16
如懿伝-紫禁城に散る宿命の王妃 0
如懿伝 ウォレス・フォ ジョウ・シュン

~如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~のあらすじと登場人物はこちらからもお探しいただけます: 如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 あらすじと登場人物一覧

中国史劇、【如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~】の16話「取り戻した信頼」と17話「啓蟄の悪夢」を視聴しました。これがイマイチよく分からんかったけれど、要するに如懿は常に乾隆帝の心を慮り、彼を煩わせぬよう策を弄しているってことなんですかね。でもって乾隆帝もそんな如懿の愛情は分かっていても、いかんせん力がない=庇えない、ということなんかな。なんともだらしないわね~皇帝の癖に如懿伝のネタバレ感想行きますよ~(^^)/

如懿の罠

王欽の罪

蓮心への虐待

蓮心から王欽の虐待について訴えられた乾隆帝は、王欽に猿轡を嚙ませ、足を折った上で宮廷から覆いだすよう命じました。それを聞いた晞月は、そんな生ぬるいことではなく、殺してくれ!とわめきます。でも乾隆帝は相手にせず、晞月を延禧宮から追い出しました。

如懿は乾隆帝に、蓮心に罪はないから許してほしいと懇願します。乾隆帝にその気はなく、むしろ蓮心を王欽に嫁がせた皇后の罪を問おうとしていました。でも蓮心は、皇后は王欽の本性を知らなかったのだから罪はない、と訴え、今後も皇后に仕えさせてほしい、と頼みます。

乾隆帝が承知すると、蓮心はちらりと如懿を見やり、もう1点、知らせたいことがあると申し出ました

玫貴人の子の噂

蓮心は、玫貴人の子どもの噂を流したのは王欽だ、と語りました。王欽が酔っぱらって大声で話したのを聞いたのだそうです。ふたりの寝所は延禧宮の近くだったため、王欽が「証人」として連れてきた宦官たちはきっと王欽の声を聞いたに違いないと証言しました。

これを聞いた乾隆帝は直ちに李玉を呼び、王欽の猿轡は死ぬまで外すな!と命じます。李玉が怪訝そうな顔をすると、太監たちを慎刑司に呼び集め、皆の前で王欽を処刑するよう伝えました。後宮を汚した者の末路を思い知らせよ!

晞月の罪

ところがその後、その王欽に襲われた、いわば被害者のはずの晞月に、まったくお渡りが無くなります。乾隆帝は、玫貴人の子の噂を広めたのは王欽ではなく、王欽から話を聞いた晞月だと結論付けたようなのです

それは如懿も同じでした。如懿が疑われて一番得をするのは晞月だったからです。晞月は、如懿が禁足中なのを狙って延禧宮にやってきて永璜をたぶらかそうとしていたために、王欽に襲われることになったのだそう

種明かし

それには入念な下準備がされていました。まず李玉が宿直を替わって王欽を家に帰し、それを蓮心が上機嫌で迎え、例の媚薬を飲ませる、そこへ晞月がやってきて襲われ=大騒ぎになる、乾隆帝がやってくる、という筋書きです

惢心は如懿に、もし晞月がしらを切り通したらどうするつもりだったのか、と尋ねます。如懿は一種の賭けだったと微笑みました。(そういうぐらいだからその辺はカットされちまったのかもしれませんね

如懿への罠

こうしてなんとか窮地を脱した如懿をさらなる罠が待ち受けています。仕掛けてきたのは玉妍です。玉妍は、わざと、妊娠中の儀貴人の世話を如懿に任せるよう進言しました。

また乾隆帝は如懿に「後宮の差配役」を命じて皇后琅嬅をけん制します。賢い如懿はすぐに仕事を飲み込み、皇后の手腕を称えました。乾隆帝は、この抜擢は間違いではなかったと満足げです。

如懿は、そんな乾隆帝のためにも、今度こそ無事に出産させようと海蘭とともにあらゆる心尽くしをするのですが、何せ敵は「魚」に(たぶん)毒を仕込んでいるようなので、さすがの如懿もそこまでは気が付きません。特に毒蛇が出てきたりしていたので、そちらに気を取られていたのですよね

こうして、玫貴人同様、口の周りが発疹だらけになった儀貴人は、流産してしまいました

皇后琅嬅の逡巡

皇后琅嬅は側室たち全員に子宝の薬を飲ませているそうです。でも海蘭は、自分は妊娠する必要がない、とキッパリこの薬を捨てていました。如懿はそんな彼女の友情をありがたく思いながらも、自分を守るためにも妊娠したほうが良いと勧めています。

また琅嬅は蓮心と王欽のことで乾隆帝から咎められたことを気にしていました。蓮心は琅嬅と素錬、そして玉妍の会話を聞き、彼らが結託して蓮心を王欽に嫁がせたと察しています。素錬は、琅嬅が心苦しいだろうからと、蓮心を外の仕事に追いやりました。

琅嬅は素練に、皇帝はかつて琅嬅を名前で呼んでくれたのに、今では「皇后」としか呼ばないと、苦しい胸の内を明かします。しかもこちらは「如懿」と呼ばれている如懿は永璜の養母となりました。この不安の矛先は息子で第二皇子の永璉(えいれん)へ向かいます。琅嬅はまだ幼い永璉を厳しく教育しようとしました

集中力がないと叱られて、寒風にさらされた永璉は、熱を出して寝込んでしまいます。しかもこれがただの風邪ではなく「喘息」だったことが判明しました。どうやら生まれつきの体質もあるそうです。

琅嬅は嫡子が喘息では話にならないと絶望します。もはや永璜には対抗できませんから、なんとか「元侍女」の儀貴人が生む子を我が子として育てようとしていた矢先、流産しちまったというわけです

感想(じゃっかん妄想)

儀貴人ですが、体内に熱がこもっていると医者も分かっていたのに、毒はともかく、なんで(体内に熱をこもらせる)魚を食べさせたんですかね。しかも儀貴人は熱があったみたいなのに。あの魚にどんな毒を仕掛けたのか、是非明らかにしてほしいものです。小福子と小禄子の兄弟のみならず、今度は玉妍に唆された阿箬も関与しているはずですからね

また玉妍が琅嬅に擦り寄っているのも、自分が産んだ子を皇太子にしたいと考えてのことなんですかね。あれほどの策略家なら、子どもより自分が皇后の座を狙いそうですが

それにしても、乾隆帝の側室たちは続々妊娠しているのに、なぜ晞月と如懿だけは、寵愛は受けているのに懐妊しないんでしょうね~。あ、ふたりの共通点、ありましたね~そう言えば(腕輪でしょうか)。まったく油断も隙もあったもんじゃあらへんね

如懿伝[にょいでん]~紫禁城に散る宿命の王妃~ DVD-SET1

これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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