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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 ネタバレと感想 第27話 冷宮を出る日

2021/03/30
如懿伝-紫禁城に散る宿命の王妃 0
如懿伝 ウォレス・フォ ジョウ・シュン

~如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~のあらすじと登場人物はこちらからもお探しいただけます: 如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 あらすじと登場人物一覧

中国史劇、【如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~】の27話「冷宮を出る日」を視聴しました。も~待ちに待ったこの日ですから、単独でうるさく語らせていただきまするよ。以下早速ネタバレです如懿伝のネタバレ感想行きますよ~~( `ー´)ノ

捨て身の作戦

海蘭

海蘭は相変わらず「芝居」を続けていました。今度は香に辰砂を混入したそうです。それをあたかも「毒を盛られた」かのように演じる海蘭です。早く侍医を呼んで!

海蘭への毒殺容疑には、皇后や晞月も頭を痛めています。その結果、一番立場の弱い&所詮は主を裏切った卑劣漢の阿箬に罪が擦り付けられようとしていました

如懿

そして今度は如懿も捨て身の作戦に打って出ます。海蘭毒殺未遂および冷宮への放火事件で「乾隆帝が如懿を冷宮から出そうとしている」という噂が広まったためです。江与彬からこれを聞いた如懿は、このまま黙っていては敵が止めを刺しに来ると、先手を打つことにしました如懿さすが( *´艸`)。江与彬に頼んでヒ素を手に入れ、それを食事に入れるという「自作自演」をしてのけます

乾隆帝の決断

李玉はこの双方を乾隆帝に知らせに来ました。側仕えの阿箬は、烏拉那拉氏など死んでも構わない、海蘭には江与彬が付いている、とあしらいますが、それを乾隆帝が聞いています

今更何もしていないと言い張るつもりか。二度と朕の前に姿を見せるな!阿箬めっ!

乾隆帝はすぐに如懿のもとへ駆けつけました。如懿は昏睡状態でしたが、その傍に座って手を握り、体調が回復したらすぐにここを出す、と約束します。それも以前の延禧宮ではなく、そもそも如懿のために用意させた翊坤宮(よくこんきゅう)に如懿を迎えることにします。翊坤宮は、婚礼に使われる坤寧(こんねい)宮に次いで高貴で華麗な宮殿だそうで、ここも李玉に命じて抜かりなく整えさせました。李玉は、あらゆる品を最高級の物で揃えたそうです

冷宮で味わわせた苦痛へのせめてもの償いだ

冷宮を出る

如懿が冷宮を出る前日、李玉が特別にこしらえさせたという食事を持って雲徹が挨拶にやってきました。如懿はそれを待っていたかのように雲徹のために作ったを差し出します。内側には金糸で「雲」の模様が刺繍してありました。如懿はそこに雲徹の名と「青雲の志の願いも込めたそうです。

雲徹は跪き、他の部署に配属させて出世させてほしいと頼みました。それこそ如懿が願っていたことです。出世の約束ぐらいでは恩は返しきれないけれど、前を向く気になったのは嬉しいわ

翌日には李玉が如懿を迎えに来ました李玉はええやっちゃ♪。翊坤宮に案内するという李玉に如懿は、3年前にここに来た時も送ってくれたわね、と礼を言います。李玉は、さぞかし辛かったことだろうと感極まって涙をぬぐいました。衣服を整えるために毓瑚(いくこ)も伴っています。如懿は晴れ着は大げさだと言ったけれど、結局は晴れ着を着たようですね

冷宮に入れられて正気を失っている元側室たちから、いつものように「陛下」と間違えられた如懿は、丁寧に礼を返して出ていきました。門前には輿が用意されていましたが、如懿は来た時と同じように歩いていこうと語り、門の前で見送っていた雲徹にあでやかな笑みを送ります。そして翊坤宮に行く前に城楼へ立ち寄りました。紫禁城を一望に見渡せるあの場所で、如懿は何を思っていたのでしょうか

新たな住まい

翊坤宮では乾隆帝が待っていました。如懿はなかなか心を許せずにいましたが、乾隆帝が己の不甲斐なさを認めて詫びるうちに、少しずつ心がほぐれていきます。乾隆帝は、如懿の凍傷を気にしていたらしく、宮中で一番よく効く薬だと言って、自ら薬を塗りだしました

そして李玉に言って「贈り物」も持ってこさせます。それは瑪瑙の容器に入った「緑梅粉」という白粉だそうで、ま~実に手の込んだ一品でした。乾隆帝が1つ1つ心を込めて自ら手作りしたのだそうです。それを代わりに李玉が懇切丁寧に説明しました。冷宮で憔悴しきった如懿のために、回復の願いを込めて作ったそうです。それを付けるとまるで雪のように白く輝く肌が戻ってくるそうです

その気持ちは嬉しいけれど、如懿は「如懿を離さずにいてくれた乾隆帝の手」が何よりも大切だと語りました。乾隆帝は如懿の手を取り、決して離さぬ、今後は二度と窮地には立たせぬ、と誓います。

如懿は早速、命の恩人の凌雲徹の転職を願い出ました。乾隆帝もこれを快諾します。

阿箬への復讐

むふふふふ、やはり乾隆帝は阿箬を側に置いただけで、まったく手は付けてなかったようですね。それは李玉も知っていて黙っていただけだそうです。心の底からざ〇あみろ、と思いましたわ

感想

いや~阿箬がとっちめられていい気味でしたね。でも阿箬は黒幕ではないので、是非黒幕を突き止めてほしいものです。これには鈕祜禄氏も異論はないようですから、徹底的にやってほしいでござるね乾隆帝、がんばれ!

その一方で、乾隆帝のこうした陰湿なやり方は、個人的にはあまり好きにはなれません。まあ皇帝とは名ばかりで所詮は皇太后と朝廷の傀儡でしかないと思うと気の毒ではありますけどね。如懿への愛も決して嘘じゃないだろうけど、またいつか裏切られる気がしてなりませんわ

そして李玉~愛しの惢心も冷宮を出て、ようやくあの簪もまた渡せたけれど、惢心の心はますます江与彬に向かっているのが気の毒ですよね。いい子なのにな~李玉も

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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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