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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 ネタバレと感想 第34&35話 女官の野望

2021/04/09
如懿伝-紫禁城に散る宿命の王妃 0
如懿伝 ウォレス・フォ ジョウ・シュン

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中国史劇、【如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~】の34話「献身と思惑」と35話「女官の野望」を視聴しました。やはりアタイは、皇后琅嬅より、断然、嬿婉を応援しちゃいまするね~。ヤレヤレ~ってなもんです如懿伝のネタバレ行きますよ~
~( `ー´)ノ

以下早速ネタバレです

琅嬅の献身と思惑

これがまた実に的を射たタイトルですよね。確かに「献身」ではあるけど、そこには「思惑」が透けて見える

ダニにやられた乾隆帝は、琅嬅がひとりで看病することになりました。そりゃあもう献身的に看病して乾隆帝も事なきを得たのですが、その後はちゃっかり妊娠します。でも三十路を超え、ありとあらゆる陰謀画策をした悪女には、厳しい天罰が待っていました

妊娠を確認した斉汝は「流産」の恐れを察して、すぐに「よもぎ蒸し」を行います。これは赤ちゃんが煙を嫌がって降りてこないようにするんですかね。なにせ斉汝は富察夫人から「健康な皇子を産ませよ」と脅されていたので彼らには報告しませんでしたが、鈕祜禄氏にはもうその旨伝えてあったようです

妊娠発覚後ほぼずっといぶし続けたせいで何とか流産は免れたものの、八カ月で産気づく琅嬅。必死の手当ての甲斐あって、なんとか待望の皇子=永琮を出産しましたが、生育不足は否めず、これまた「皇子」を持つ妃たちは、今、あからさまではないもの、その「不幸」を願っている~という構図です

ま、玉妍だけは「あからさま」ですけどね。何せ玉妍に至っては、琅嬅が妊娠したと聞くや否や、貞淑が玉妍を焚きつけて乾隆帝を誘惑させ、まんまと懐妊したのだそうですからね。こちらは第八皇子の永璇(えいせん) です。加えて、多産系の体つき?とはいえ、蘇緑筠もまた、今度は女児を産みました。

意歡の秘密?

こうしてボコボコ産まれているにもかかわらず、かつ、乾隆帝自ら子宝の薬を手配しているにもかかわらず、舒貴人こと意歡は身ごもらないそうです。本人は体質のせいだと思い込まされていたようですが、鈕祜禄氏の侍女の福珈は、乾隆帝が不妊の薬を飲ませているのではないかと推理していました

そんなこととは夢にも思っていない無邪気な意歡に、如懿は、満州人らしくないと指摘しています。まるで浙江から来た江南の令嬢のようね、という如懿の言葉に、意歡が含み笑いをしたように見えたのはおばさんだけでございましょうか

嬿婉の野望

虐げられる一方だった嬿婉に神(悪魔?)が手を差し伸べます。

玉妍が産気づいた時はひどい嵐だったため、乾隆帝は来てくれませんでした。久しぶりに産まれた嫡子にばかり気が行って、庶子などどうでもよかったのでしょう。

それでも玉妍は乾隆帝を呼べと命じたので、嬿婉が使いに出されました。雨の中びしょぬれになってやってきた嬿婉を見た進忠(蔣雪鳴)はその美貌に目を止め、ある取引を申し出ます。機会を作ってやるから乾隆帝に見初められろというのです。そして、もし失敗したら、自分の女になれと命じました。王欽と蓮心の件以来、女官と太監の婚姻は禁じられていたのだそうです。あ~それじゃあもう李玉はどのみち惢心とは結ばれないのね

嬿婉は取引に応じ、進忠が作った機会を最大限に生かしました。また玉妍がちょうどよく嬿婉の顔をつねったのが幸いしましたね。嬿婉は、乾隆帝が来たところでわざと声を上げ、玉妍の苛めをアピールします。しかも嬿婉が「桜児」と呼ばれたのを聞いた乾隆帝は、これが如懿への嫌がらせであると素早く察し、玉妍を厳しく戒めました

嬿婉が顔の他にも古傷があるのを見て取った乾隆帝は、早速、嬿婉を養心殿の女官に任命します。その場にいた如懿はすかさず、もう宮中から出ても良い年ごろだから、侍衛と一緒にさせてはどうかととりなしました。自分で選べと言われた嬿婉は、少し迷った後に、乾隆帝に仕える道を選びます

彼女が「答応」になるのにそう時間はかかりませんでした。嬿婉はすぐに永寿宮と侍女ふたり~春嬋(しゅんせん)と瀾翠(らんすい)を与えられます。

初めて夜伽を命じられた嬿婉は、馬車を断って自らの足で歩いていきました。そこに雲徹が待ち伏せています。嬿婉がこれから夜伽を務めるのだと説明すると、雲徹は、よりを戻すというのは嘘だったのか、と詰め寄りました。嬿婉は、たとえ短い時間であっても、華やかな世界で生きてみたいと訴えます。雲徹は諦めたように彼女を、嬿婉ではなく「衛答応」と呼んで頭を下げました

感想

前回の繰り返しになりますが、どんなに可哀想に見えても、やっぱり琅嬅に同情はできません自業自得、天罰じゃ、と思っちゃいますよ。乾隆帝から贔屓されていた玉妍も、実は性悪だと分かって痛快でしたよね

とはいうものの、やっぱり現代に生きる同性としては、諸悪の根源は乾隆帝だと思わずにいられませんねこの女好きがっ!( `ー´)ノ。よくもまあ、あんだけ多情でいられたものですわ。まあそうでもなきゃ子孫を残せなかったのでしょうが、逆にいうとそんなんだから、琅嬅は情緒不安定になって、元気な子を産めなかったし、丈夫な子を育てられなかったんでない?

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