韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 ネタバレと感想 第38&39話 因果応報

2021/04/15
如懿伝-紫禁城に散る宿命の王妃 0
如懿伝 ウォレス・フォ ジョウ・シュン

~如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~のあらすじと登場人物はこちらからもお探しいただけます🌹: 如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃 あらすじと登場人物一覧

中国史劇、【如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~】の38話「権勢と犠牲」と39話「皇后の死」を視聴しました。もはや背筋が凍りつきそうなホラーです如懿伝のネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)。以下早速ネタバレです

如懿の作戦

皇太后・鈕祜禄氏と皇后・琅嬅の闘いは膠着状態でした。そこで如懿が解決に乗り出します。鈕祜禄氏に会いに行き、先に諦めた方が勝ちだと知恵を授けました。鈕祜禄氏が自分の娘を嫁がせると言えば、琅嬅や富察氏一族は、それが鈕祜禄氏の権勢を強めるためだと理解して反対するはずだからです

この作戦は見事に成功しました。乾隆帝が璟瑟を嫁に出すことにしたと知った琅嬅は、また反対しようとした矢先に、如懿に先手を打たれます。如懿は、乾隆帝が璟瑟を嫁に出すことにしたと、わざわざ琅嬅に念押ししたのです。琅嬅は、自分は皇后で正室だから、乾隆帝から既に相談&報告を受けていたし、璟瑟は嫡公主だから国のために嫁ぐのは当然だと強がりました。如懿は、さすがは皇后だ、と微笑みます

また如懿は乾隆帝から、蘇緑筠とともに璟瑟を説得するよう命じられました。蘇緑筠は璟瑟におもねって通り一遍のことしか言えませんでしたが、如懿は璟瑟を我儘だと批判します。皇子を失った琅嬅の立場を盤石にするには後ろ盾が必要であり、それを用意できるのは璟瑟しかいないと説き伏せたのです。国の安定のために己の責務を果たしなさい

琅嬅もまた娘に同じことを伝えました。皇后としての務めを果たしたことでまたしても心労がたたった琅嬅は、再び寝込んでしまいます。

乾隆帝は今、妃たちを連れて東巡に来ていました。琅嬅の具合が思いのほかよくないと知ると、帰路は水路にするよう命じます。それで琅嬅の具合も少しは良くなったようです。

ある月の美しい夜、琅嬅は乾隆帝と話した後、桟橋を通って自分の船に戻ろうとしました。そこで如懿にすれ違うと、またしても嫉妬を露わにして発作を起こします。素錬や蓮心は部屋に戻るよう促しましたが、琅嬅はまだ外にいたいと言い張りました。

それをやはり通りかかった玫嬪が目にします。その少し前には何者かが桟橋に細工した(滑りやすくしていた?)ように見えました。玫嬪は蘇緑筠と海蘭がいる部屋に入り、琅嬅の子どもたちが早世し、自身も具合が悪いのは「因果応報」だと批判します。もちろん琅嬅に聞こえるように言ったのです

身に覚えのある琅嬅は、己の悪行のために子どもたちが死んだと動揺し、足を滑らせて川に落ちてしまいました。蓮心はその様子を目にして驚きましたが、助けを呼ぼうとはしません。また純貴人はその水音を聞いて外に出ようとしますが、玫嬪と海蘭が引き留めました。外は寒いわ。人が落ちたら助けを呼ぶはずよ。

その頃、雲徹が溺れかけている琅嬅を目にして救出に向かいました。雲徹は大声で助けを求めたので、今度こそ皆が駆けつけてきます。琅嬅は何とか一命をとりとめ、雲徹はこの功績を評価されて銀300両と三等侍衛への昇進を約束されました

そして救出された琅嬅はずっとうわごとで「因果応報」と言い続けます。これが乾隆帝の琅嬅への疑いを決定的にしました

引導

乾隆帝は琅嬅を見舞い、これまでの労をねぎらいます。が、琅嬅はそれでは満足せず「女性」として愛されなかったと不満を吐露しました。乾隆帝は、それは強欲だと批判しますが、琅嬅はさらに、自分亡き後、如懿だけは皇后にしてはいけないと訴えます。

これで乾隆帝の堪忍袋の緒が切れました。これまで如懿に働いた悪事を朕が知らぬと思うのか?

乾隆帝は、ここ数年、琅嬅の行動を見張っていたと明かします。琅嬅は仕方なく、如懿にだけは負けたくなかった、と打ち明けました。また晞月は朝廷での高斌の勢力を抑えるために懐妊させたくなかったそうです。

でも、哲妃の死と、玫嬪や儀貴人の子殺害への関与は否定しました。また冷宮に毒蛇を送ったことやヒ素の件も知らないと言い張ります。

そして乾隆帝を冷たいとなじり、たとえ誰が皇后になっても、自分より悲惨な末路を迎えるだろうと予言しました。あの世でそのざまを見届ける、と涙ながらに訴えます。

その言葉通り、「世にも冷たい乾隆帝」はついに「因果応報」を持ち出しました。すべては自業自得だ。そう言って去って行く乾隆帝の背中に、琅嬅は何度も「陛下(ワンシャ)と泣き叫びます。最後には寝台から床に落ちてもまだ呼びかけました。どうやらそのまま息絶えたようですね。

乾隆帝が自分の船室に戻るとすぐに趙一泰が琅嬅の死を知らせに来ます。乾隆帝は急いで駆けつけました。

口封じ

玫嬪が今回の行動に出たのは、玉妍が焚きつけたからでした。しかも玉妍は、すべてを知る素錬の口を封じ、その手に純嬪の簪を握らせます。素錬は(たぶん貞淑に)暗闇に呼び出され、首の骨を折られて殺されました。李玉はまんまと騙されて殉死だと報告しましたが、如懿は疑問を抱きます。殉死であればもっと正々堂々と皆の前で自殺するのだそうです。

乾隆帝は残った蓮心を呼び、素錬の自殺について尋ねました。蓮心は、素錬は、もし皇后が死んだら実家に戻りたいと語っていたと報告します。また琅嬅の悪事については、如懿を恨んでいたことは確かだが、実家や子どもたちのためにも、自分からは事を起こさなかっただろうと証言しました。そして琅嬅と親しかったのは純嬪と玉妍だと答えます

乾隆帝は蓮心を宮中から出して自由にすると約束しますが、琅嬅を見殺しにした蓮心はその「復讐」と引き換えに自らも罪を償って自殺しました

玉妍の企み

毓瑚が純嬪の簪を持ってきました。それは乾隆帝が純嬪に与えたものです。その純嬪は、玉妍の罠にはまっているとも知らず、琅嬅の葬儀でリーダーシップを発揮すれば(子どものいない如懿ではなく)子どものいる純嬪が皇后になれる、と唆されて大いに張り切っていました。海蘭はその下心を察してヤキモキしますが、如懿は、純嬪が率先して働いてくれるので助かる、と鷹揚に構えます

感想

まさに事件の裏には玉妍有、ですね~。まったくどんだけ腹黒いんだか。でもって乾隆帝がコロッと騙されているのがまたマヌケですよね。以前嬿婉のことで分かったと思ったのに、玉妍は裏表がないから違うだなんて

また琅嬅には同情できんけど、亡くなる直前のシーンは、晞月のそれを彷彿とさせました

如懿伝[にょいでん]~紫禁城に散る宿命の王妃~ DVD-SET1
関連記事

コメントをどうぞ♪ 0

There are no comments yet.