韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

女医明妃伝-雪の日の誓い-あらすじと感想 第20話 弟子入り

2020/05/19
女医明妃伝-雪の日の誓い- 2
女医明妃伝 リウ・シーシー 黄軒 霍建華

リウ・シーシーさん主演の中国史劇、【女医明妃伝-雪の日の誓い-】の20話は「弟子入り」です

祁鈺は允賢を「頑固と呼びましたが、頑固ではなく「意志が強いのですよね。それに大変義理堅い。その性格が多分今後、彼女自身を縛って&苦しめていくのではないかと、老婆心ながら不安になってしまったおばさんです。以下早速ネタバレです女医明妃伝のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

劉平安の決断で、允賢は彼の弟子になりました。祁鎮は平安を見る目があると称賛し、允賢を六品の司薬に封じ、長寿殿を与えます。つまり允賢は自動的に女官となったようですね。そのせいで巷では、允賢は祁鎮をたぶらかす女狐だと噂されたそうです

祁鎮の優しさは友人としてのそればかりではないと察した允賢は、早速銭皇后に会いに行き、己の気持ちを伝えました

銭皇后の父は一族の恩人。祁鎮は尊敬しているが、愛しているのは祁鈺だ。その気持ちはこれからも決して変わることはない。もし万が一祁鎮を思うようなことがあったら、死んでお詫びする

銭皇后も、祁鎮の允賢への愛情には心を痛めていたようで、允賢のこの誓いにはかなり安堵したようですね。祁鈺と結婚すれば允賢は義妹になるから、これからは是非「銭姉様と呼んでほしいと微笑みました。

この允賢の気持ちに偽りはなかったのかもしれませんが、この誓いは後に允賢を縛ることになるのではないかと先走って心配した次第です。だってどう考えても祁鈺がずっと允賢を守ってくれるとは思えませんもの

でもとりあえず祁鈺は、小馬子のとりなしで呉太妃が仮病を使っていると知り、允賢に詫びることにしたようです。

その允賢は、平安から祝由以外にも専門を決めるよう言われて、迷うことなく「婦人科」を選びました。允賢が女というだけで、男性の医者より断然有利だからなのは明らかですが、祁鈺への言い訳にもしたかったようですね。今後診察するのは女性だけにし、男性を治療することは決してない、と譲歩すれば、祁鈺も許してくれるだろうと思ったようです。

一方で允賢は、皇太后からひどく叱責されました。皇太后は允賢のおかげで回復したことなどすっかり忘れ、素性を偽るような食わせ物に祁鈺が骨抜きにされたのは朱一族の恥だと罵倒します

その上で、今ちょうど来朝中の渤泥国(現在のブルネイ)の王妃が王とともに体調を崩していると語り、允賢に王妃を治療するよう命じました。敬虔なイスラム教徒の王妃は、決して男性に肌を触らせないからです。

3日以内に王妃を回復させなければ司薬を罷免し、百叩きの刑に処す!

勝気な允賢は、王を治療する太医も同じ扱いかと尋ねました。プライドの高い村霞はもちろんだと申し出ます。私にも同じ処分を下してください!

この「勝負」を思いついたのは、実は十三だそうです。何でも渤泥国から来た人間はいつも水が合わなくて必ず腹を壊すのだそうですが、その時のために渤泥国の土が保管されているのだとか。それを水に溶いて飲ませれば腹痛が治るということは、十三のみならず丁香も承知していました。

丁香はそれを允賢に伝え、これは罠だと忠告しますが、允賢は、病を治しさえすればいいのだろうと強気です。それは村霞も同様で、十三が密かに土を手配してきたのをキッパリ断りました。正々堂々と戦いたい。私には秘薬があるのです

その秘薬も確かに効きましたが、それよりも允賢の治療の方が劇的に効いたのには驚きましたね。允賢は以前読んだ書物で、渤泥では幼い子が腹を壊すと酸乳を飲ませて治すという記述を目にしたことを思い出したのです

酸乳を飲んだ王妃はすっかり回復し、出歩けるまでになりました。これには十三や村霞のみならず、平安もビックリです。腹痛に乳は禁忌と言うのが常識だったようですね。よくやってくれた!

允賢は確かに強い意志を持っていますが、頭は誰より柔軟ですよね。これは允賢と言うより、女性の特性でもあるかもしれませんね

女医明妃伝」は続きもとっても楽しみですね

女医明妃伝 雪の日の誓い 25枚セット 第1話~第50話 最終 字幕のみ【全巻セット 洋画 海外ドラマ 中古 DVD】

これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

関連記事

Comments 2

There are no comments yet.

キエ

第二十話

祁鎮は允賢を昇格させとうとう女官にし、宮中に居られるようにしました。祁鎮もなかなか隅に置けません。そこら中で噂になってしまうわけです。これはあとで祁鎮が自ら認めたことですが、允賢と祁鈺の中がうまくいっていなかったので、自分にももしかしたら可能性があるかもしれないと思って、允賢をそばに置いておきたかったのでしょう。さすがの允賢も祁鎮の優しさが友情以上のものであることに気づき、こんさんの言うように、大変な誓いを立てます。改めて聞いてみるとこれはもう本当に大変!!!祁鎮への気持ちを決定的に否定しています。絶対的に否定するのはダブル否定で肯定です。私の深読みかもしれませんが、祁鎮の真摯な優しさに(裏心はありますが)、允賢の心は少し揺れていたのではないでしょうか。でも銭皇后の人柄と彼女の皇帝への思いに触れ、言ってみれば自分自身に言い聞かせるつもりで、銭皇后にあんな誓いをしたようにも思えます。本当にこんさんの言う通りです。結末を知っている私達には、この誓いが最後まで允賢を縛って苦しめることになります。それとやはりこんさんが言うように、允賢は非常に義理深く、特に気鈺に対しては、最後の方では義理が愛に勝っていたのでしょう。自分が後に祁鎮にどんなに深い愛情を抱くかまだ知る由もない允賢、私にとってこの誓いを聞くことは、胸に針千本でした。

2021/04/05 (Mon) 10:07
こん

キエさんへ

Re: 第二十話

そうそう、短気な私がこんな三角関係のドラマを最後まで見続けられた理由の一つが(フツーは途中で止めますvv)、この允賢の義理堅さなんですよ。ここまで誠実な允賢を何とかして応援したい、幸せになってほしい、その一心で最後まで見続けたと言っても過言ではないのです(苦笑。こん(^_-)

2021/04/05 (Mon) 12:55
《他にこんな記事も書いています♪》