韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

女医明妃伝 あらすじと感想 第25&26話 皇太后がひどすぎる

2020/05/27
女医明妃伝-雪の日の誓い- 9
女医明妃伝 リウ・シーシー 黄軒 霍建華

リウ・シーシーさん主演の中国史劇、【女医明妃伝-雪の日の誓い-】の25話は「オイラトの朝見」、26話は「投獄」です。

も~おばさん、何が嫌いかって「年寄りの若い者苛め」ほど嫌いなものはないざんすよ。だから嫁いびりのドラマは絶対に見ません。若者に媚びる必要はまったくないし、年齢を重ねても生き生きと働くのは良いことだけれど、だからといってそのために若者の足を引っ張るってどーゆーことやねんっ!!苛めるんじゃなくて教えてあげればいいじゃないね!みっともないったらありゃしない

だからこのドラマでも「えげつない皇太后」を見るたびにイライラさせられてしまっています。他はまだ我慢できるんですけどね~今はもうこの人の顔を見るだけでウンザリします。で、日々語る気が失せつつあるという訳でござるよ

以下、あっさりネタバレのあらすじです女医明妃伝のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

そんな性悪皇太后が病に臥せっていたなら、ずっと放置しておけばよかったものの()、お人よしの祁鈺は美麟に頼まれて銭皇后に頼みに行き、優しい銭皇后も放っておけず、太医を遣わして治療をさせました

皇太后はそれですっかり元気になり、またしても朝廷に乗り込んできます。ちょうどオイラトが朝貢に来て、若い祁鎮を挑発していたところでした。祁鎮は激怒するしかできなかったところに皇太后が現れて威厳を見せつけ、オイラトを黙らせます

ここもね、本来ならあくまでも皇帝を立てなければならないのに、オイラトの前で皇帝の面目を潰したために、オイラトは「皇帝と皇太后の不仲」の噂は本当だったと確信してしまいます。この亀裂を利用すれば、明を攻略できる

まったくね~敵に対して威張るのは良いけど、弱みを見せてどないすんねん

こうした世にも醜い足の引っ張り合いはこの後も延々と続いていきます女医明妃伝がえげつない(;´Д`)

まず王振は、皇帝のメンツを取り戻すには「親征」しかないと祁鎮を唆そうとします。でも祁鎮は応じようとはしませんでした。允賢や銭皇后から、今は我慢の時だと言い含められていたからです。年よりの皇太后が若い祁鎮より優れているのは当たり前。失敗してもそれを糧にして成長すればいいだけよ

すると王振は、味方の兵糧庫を燃やして、オイラトを優位に立たせました。これに力を得たオイラトは、無敵と呼ばれた明の将軍をやっつけます

王振は、これでもか!とばかりに再び親征を促しました。それでも祁鎮は我慢して動かず、戦地に赴く将軍を募ります。そこで名乗りを上げたのが、祁鎮に多大なる恩を感じていた綱でした

すると今度は(たぶん)汪英がこの綱を窮地に陥れます。綱は命がけでオイラトと戦っていたにもかかわらず、その綱が明を裏切ってオイラト側に寝返ったと嘘の噂を流したのです

その結果、謀反人の一族として黄氏と允賢が投獄されました

祁鎮はなんとか二人を救おうと王振を遣わします。王振は允賢に、祁鎮に親征を勧めるよう促しましたが、允賢にキッパリ断られたので、祁鎮には、允賢には会えなかったと嘘をつきました

も~どんだけ皆自分勝手なん??祖国より自分が大事なんて、それでも国の禄をはむ官僚といえるのか!ここの宦官はサイテー(;´Д`)

一方では祁鈺も何とかして允賢を救おうとしていました。今頼れるのは汪英だと言われた祁鈺は早速頼みに行きますが、祁鈺は皇太后から美麟と結婚するよう命じられたのをキッパリ断り、允賢以外と結婚するぐらいなら仏門に入る!と宣言していたため、あっさり断られてしまいます。美麟を妻にするというなら別だが

こうして祁鈺は卑劣な脅迫に屈しざるを得ませんでした

この婚約を聞いて祁鎮が押しかけてきます。允賢を裏切る気か!

小馬子は祁鈺を庇い、すべては允賢を助けるためなのだと反論しました。祁鎮は大いに反省します。朕がもっと早く親征を承諾していれば、こんなことにはならなかったのに!

いやいや、あなたの周りの人間がこぞって陰険すぎるだけですよ。せっかく允賢を諦めようと努力し、大切な弟と妹の幸せを願おうとしていたのにね~

美麟との婚礼は、允賢が傷ついたら可哀想だからと秘密裏に勧められていましたが、何者かが文を寄こして允賢の知るところとなりました。小馬子に真偽のほどを確認して衝撃を受けた允賢は、祁鈺と将来を誓い合った清河橋で川に身を投げてしまいます気の毒な允賢( ;∀;)

でもちょうどそこに居合わせた祁鎮が丁香の叫び声に気づいて川に飛び込んでくれたようです

オープニングの映像によれば、多分、允賢も親征に同行していくのですよね?あ~しばらく皇太后およびその他大勢の顔を見ないで済むかと思うと心の底から嬉しいです。頑張っていいとこどりをして、なんとか残り半分(まだまだタップリあるけど)を乗り切りたいです

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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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コメントをどうぞ♪ 9

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キエ

第二十六話

このエピソードではやっぱり、祁鎮の心の葛藤の表情が私の胸を打ちました。最終的には自分で決めたとはいえ、允賢と祁鈺の結婚の許しを出すのはやはりつらかったでしょう。銭皇后のとてもうれしそうな表情とは裏腹に、祁鎮はとても悲しそうでした。特に允賢の腕輪を見たときは、複雑な気持ちだったと思います。允賢の表情も、うれしい中にも何か躊躇があったように見えたのは私だけでしょうか。允賢は腕輪に気づいた祁鎮のことを見ていました。祁鎮は横を向いていましたが… 二人ともこの結婚ですべてが丸く収まる(少なくとも允賢と祁鎮の間の思い)と知っているので、流れに任せているという感じです。
でもその結婚に待ったが掛かります。この場の祁鈺は素敵です。婚約者に自分の愛を伝えるのにこれ以上のことは言えません。さすがの祁鎮も祁鈺の允賢への思いを改めて痛感したようです。私が思うに、允賢も祁鎮のことを割り切れないようです。でなかったら腕輪をまだしているわけがありません。ただ祁鈺の一途さに押されているように感じますね。そしてそのほうが好都合です(銭皇后のためにはね)。

2021/04/06 (Tue) 13:25
こん

キエさんへ

Re: 第二十六話

これも同じくそうだったのですね~きっと。「そのほうが好都合」だったのだというご意見に私も大賛成です。どこをどう取って見ても允賢は祁鎮を愛していたとしか思えません(^-^;。こん

2021/04/06 (Tue) 18:16

キエ

To こんさん

允賢はあまりにも無垢で、まだ恋も愛も知らないときに、性格全然反対の二人の男性と出会います。それも一人はフリーな(なはずだったんだけど)王子様、もう一人は優しけれど既婚者。そして二人は兄弟。允賢は最初から二人ともに惹かれていたんだと思います、ただ自分ではよくわからなかった。允賢がいろいろな意味で成長していく中で、切ない恋と本当の愛を経験していきます。その過程が私をとても強く引き付けて、私はすっかりはまってしまったのです。允賢の清楚な可愛らしさが、静かな強さに代わって行くところ、特にたとえどんな時にも、自分の大切な人たちへの義理は絶対に守るという芯の強さは、脱帽ものです。その姿が健気すぎて、祁鎮の心の葛藤ともども、私の心を放しません。

2021/04/07 (Wed) 01:12

キエ

第二十六話-の追加

祁鈺の政略結婚、これは可哀想です、いくら允賢の家族を助けるためとはいえ。ただ祁鈺は、後で允賢を側室にすればいいと考えていたようで、いまいち女心と後宮の仕組みを分かっていないというか、うぶなのか。お母さんが後宮で苦労したのを知っているはずですが。
ここで祁鎮は允賢に約束した通り、自分の気持ちを押し殺して本当に頑張っています。允賢と祁鈺の結婚を本当に後押ししたかったのです。こんな風になったのも自分が早く親征を決めなかったせいだと、自分を責めるところは男らしくて素敵です。嫉妬心を静かに抑えるところ、自分の非を認めるところ、これらは気鈺にはない祁鎮の良いところで、彼の魅力の一つですね。(まあ、怒りっぽいのは相変わらずで、結構周りを困らせていますが。祁鎮の成長もまだまだこれからです。)
悲しむ允賢の隣に静かに座る祁鎮。ここでは言葉はあまり意味がないのを分かっています。本当のことを言えば心の中では嬉しいのでしょうが、允賢の悲しみはやはり見ていてつらいと思います。その二人の姿を見てしまった銭皇后。分かっていたとはいえ、やはりつらい。ここでは皆が悲しい思いをしていますね。美麟の有頂天も長くは続きませんよって。

2021/04/07 (Wed) 02:20
こん

キエさんへ

Re: 第二十六話-の追加

キエさん、こんにちは♪

>結構周りを困らせていますが。祁鎮の成長もまだまだこれからです

ですね~。

えーと私はですね、正直申し上げるとあまりこうした恋愛模様には興味が無いのですよ(笑。このドラマは允賢と祁鎮の成長物語として楽しんでいました。恋愛はあくまでもその過程=一要素ですかね。だからあまり相槌打てなくてすみません(^-^;。こん

2021/04/07 (Wed) 07:28

キエ

To こんさん

こんさん、とんでもないです。私のほうこそ、こんさんがあまり興味のない恋愛の話ばかりしてごめんなさい。こんさんの解説と感想は毎回とても楽しく読ませていただいています。こんさんのブログに巡り合ってとても幸せです。

2021/04/07 (Wed) 08:49
こん

キエさんへ

気に入ってくださって嬉しいです♪

キエさん、わざわざありがとうございます。

いえね、せっかく盛り上がっていらっしゃるのに、気の利いた返事ができないのが、なんだか申し訳なく思えちゃって(^-^;。私も恋愛モノが嫌いってわけじゃないんですが、既にお気づきの通り、三角関係がダメなんですわ。もうね、自分がイライラしすぎて具合悪くなっちゃうの(爆。

でも今は結末を知っているので、お話伺うだけなら大丈夫ですよ~。その点はお気になさらずにどんどこご利用くださいませ(^_-)。こちらこそ、ブログを気に入っていただけてありがたいです^^。こん

2021/04/07 (Wed) 16:47

キエ

To こんさん

実は私ももうおばさんで、最後の恋愛関係は10年以上前。この10年間は、仕事と両親の面倒だけで過ごし、恋愛を扱ったドラマや映画にもほとんど興味がありませんでした。前にも言ったようにいまアメリカに住んでいますが、先日実家へ帰った時にたまたま見たこのドラマに、すっかりはまってしまいました。切ない恋心や、愛する人と思いが通じ合った時の喜び、私がずっと忘れていた感情が蘇ったようで、なんだか10代に戻ったような新鮮な気持ちになりました。ああ、こんな素敵な気持ちもあったんだなあって… 申し訳ありませんが、もう少しお付き合いくださいませ。

2021/04/07 (Wed) 23:29
こん

キエさんへ

大丈夫ですよ(^_-)

キエさん、ご丁寧にありがとうございます♪

ほぉ~私と真逆ですね。私はどちらかというと仕事の現役バリバリ時代には私生活もバリバリ(爆)に楽しんでいました。自身の健康を害して引退?してからは、かつ親の面倒も見て~と現在に至っています。

昔は恋愛映画や小説も大好きでしたね(笑。ま、今も嫌いじゃないんですよ(^_-)。

ただね、あれこれ邪魔が入るのが鬱陶しいのですよ。もし自分がヒロイン(爆)なら、とことん闘って勝ち取るか、さっさと逃げ出すかのどちらかなので、そんな風に考えてると見ているだけで疲れちゃうんです(汗。まだ傍観ができない( ̄▽ ̄)。

大丈夫、キエさんのご感想はなるほど~と拝見しています。どうぞご遠慮なくお続けくださいませ。でもって、最後はアタイもバッチリ共感いたしまする( `ー´)ノ。こん

2021/04/08 (Thu) 07:15
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