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女医明妃伝 あらすじと感想 第33話 エセンの想い

2020/06/05
女医明妃伝-雪の日の誓い- 4
女医明妃伝

リウ・シーシーさん主演の中国史劇、【女医明妃伝-雪の日の誓い-】の33話は「エセンの想い」です。いや~允賢、実に凛々しくてカッコよかったですね~。きっとあの世で紫蘇も誇らしく思っていることでしょうね。以下ネタバレのあらすじです女医明妃伝のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

エセンとハーンの対立は日に日に激化していきました。今さらですが「タイシ」というのは太師と同義語なのですね。允賢が「タイシごときに」と言った時にちと気になったのですが、言及するのを忘れていました

エセンはハーンのトクトア・ブハに北京への侵攻を進言しますが、ブハは負けることを恐れて耳を貸しません。実力もない癖に、ただ「チンギス・ハーン」の血筋だというだけで「ハーン」(君主)を名乗っているブハに業を煮やしたエセンは、ブハを脅して玉璽を押してしまいました

また、允賢と十三の因縁についても調べさせ、允賢の言い分が正しいと確認します。トブハの病も他の医師たちに診断させた結果、允賢の治療で回復したことが証明されました

エセンは、オイラトの兵や民を診察している允賢のもとへ行き、自分も診察してほしいと申し出ます。エセンは呼吸器系に問題があるらしいですが、允賢は、そもそもの原因はブハとの対立にあると見抜きました

エセンは允賢の洞察力に舌を巻き、家族に文を出しても良いと許可します。んなこと言っても、允賢が生きてることは秘密じゃないね

さらにエセンは、十三が允賢を狙うことを案じ、十三の幕舎を遠くに移動させました

その十三は、早速、ブハに允賢のことを吹き込みます。エセンが允賢に夢中だと伝えたのです

日頃から反抗的なエセンを懲らしめようとしたブハは、エセンの留守を狙って允賢を呼び出しました。トブハが呼んでいると嘘をつき、美しい衣装を着せてという念の入れようですが、賢い允賢はすぐにこの策略に気づきます。允賢は、着替えを手伝ってくれた侍女のナレン(=太陽)に助けを求めました。いうことを聞いてくれたら、太陽が大好きなトブハの侍女に推薦すると約束します

ナレンは、その場は逃げだしてしまいましたが、おそらくは彼女が助けを呼んでくれたのですよね。でもエセンは外出中だったから、なかなか戻ってこれなかったのでしょう。

その間允賢は、ブハが貴族たちと祁鎮をさんざん馬鹿にしている宴の席に呼びつけられました。祁鎮はどんなに侮辱されても我慢に我慢を重ねていたのですが、允賢を人質にされてはもうそうはいきません。ブハは何としても「明の皇帝」を跪かせたかったのです。

でも允賢はブハを完璧に無視し、祁鎮の前に跪いて「皇帝陛下、万歳、万々歳!」と唱えました

卑劣なブハは允賢に無理やり酒を飲ませようとします。祁鎮がやめろと叫ぶと、止めてほしかったら跪け!とシツコク迫りました

ここで跪いたら一生許さないわよっ!!これは効いた~( *´艸`)

允賢が檄を飛ばします。しかも允賢は例の短剣を隠し持っていて、さらに襲おうとするブハの前で、それを己の首筋にあてがいました

皇帝を侮辱するなら、天にこの命を捧げ、ハーンに天罰を下してもらう!!

允賢が短剣を持つ手に力を込めようとしたその時です。エセンが颯爽と現れました。エセンはまず祁鎮を退席させ、ハーンの首を傷つけました。お返しだ

エセンはまた允賢は自分の女だから手出しは許さない!と宣言します。

ブハは病だと嘘をついて幕舎に軟禁し、允賢用に新しい幕舎を作らせました。エセンは允賢を奪い、允賢を想っているふたりの皇帝の鼻を明かしてやりたいと考えていたようですが、皇帝相手に「女官」でいるより、妻として大事にされたほうがいいという言葉も真実ですよね~きっと

幕舎に来て允賢を無理やりものにしようとしたエセンに、允賢は「イラクサの毒」で対抗しました。エセンは苦笑して出ていきますが、允賢の動揺は収まりません。もはや允賢の純潔は風前の灯火です

そこへ祁鎮がやってきました。軟禁されていたところをトブハに頼んで連れてきてもらったのです。も~トブハはすっかり祁鎮に恋してしまったようです

泣きじゃくる允賢を抱きしめる祁鎮。それを見ても嫉妬メラメラにならないトブハは可愛いですよね。トブハは、皇帝にとって允賢は妹のような存在だという允賢の言葉を信じていたようです。

これが史実じゃなかったら、エセンたちと腹を割って仲良くなって、明国とオイラトの関係も良好になる~が一番いいんですけどね~もちろん十三はし〇り首に!( `ー´)ノ

さ~て今日はどうなりますかね。「女医明妃伝」は続きもとっても楽しみですね

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これまでに視聴した中国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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Comments 4

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キエ

第三十三話

ああここもうたまりません。一番好きな場面の一つです。允賢はハーンにまるで遊女のような派手な着物をあてがわれて、宴の席に連れて来られます。着物も髪型も男たちの目の保養にとされたわけですが、気品のある允賢は息も止まるような美しさです。皇帝祁鎮に礼を尽くす事も忘れません。でもこんな風に連れてこられた允賢を見て驚く祁鎮。これは決して良い状況ではないので、心配そうに允賢を見つめます。ハーンの前で手が震えたとハーンからの盃をわざと落とす允賢。無礼だとハーンから平手打ちされると、ハーンに平手打ちを返す允賢。この強さはいったいどこから来るのでしょう。野蛮なモンゴル人には屈しないという、明人としての誇りでしょうか。とにかく凄い。これはもう辱めを受けるなんて事じゃすみません、即刻首はねもんです。首ははねないものの、今度は允賢を手籠めにして辱めようとするハーン。足枷をされ、抑え込まれていたため、助けてたくても動けなかった祁鎮も、とうとう跪くから允賢を放せと叫びます。必死に祁鎮を止めようとする允賢。もうここまでと思った允賢は隠し持っていた小刀を自分の首に当てます。ここで二人とも辱めを受ける様なら自害するしかない。この時允賢が祁鎮に対して浮かべた悲しい微笑。「祁鎮、先に逝きます。愛していました。」(注~私の想像です。)ああその時の祁鎮の表情…切なくて切なくて…
エセンが間一髪で二人を助けますが…連れ去られながらも允賢の名を呼び続ける祁鎮の表情は何とも言えません。祁鎮は自分の命だけではなく、自分の皇帝としての威信のためにさえ、允賢は自らを犠牲にする覚悟があると、改めて知らされたのです。允賢の自分に対する尊敬と愛情をどんなに重く感じたでしょう。
賢い允賢は(名前からして賢いわけですね)、エセンが来るのを見越して撃退法を用意していましたが、やはり怖かったらしく、駆け付けた祁鎮の腕の中でワンワン泣きます。允賢も可哀そうだけど、祁鎮は允賢を守れない自分の不甲斐なさ、無力さにどんなに苦しんだでしょう。

2021/04/09 (Fri) 11:56
こん

キエさんへ

Re: 第三十三話

キエさん、こんにちは。
いつもご利用ありがとうございます。

キエさんはよほどお好きなのですね~( ゚Д゚)。もはや脱帽です(笑。こん

2021/04/09 (Fri) 16:09

キエ

To こんさん

ちょっとハマり過ぎで、うるさくてごめんなさい🙇
登場人物の表情から(特にこの二人)口に出さない/出せない思いを何だかんだと推測するのが好きです。要らないおせっかいですよね。

2021/04/10 (Sat) 00:45
こん

キエさんへ

ちょっと胸やけが(爆

キエさん、こちらこそごめんなさい。本音を言わせていただきますね。

私自身も行間を読むのが大好きで、ここでもそうしてうるさく(ごめんね・)語っている方ですが、自分が興味のない時は、かなりお腹いっぱいになるものだと、自省していたところでした(^▽^;)。

ま、ここの場合は、読みたくない方は来なければ良いだけの話だと開き直っていますけどね(爆。大変失礼な話で申し訳ないのだけれど、さすがにもうかなり胸焼けしてきたので、私からのコメントは差し控えさせていただきますね。お気持ちは分かるので公開はします。

本当にごめんなさい。でもこれ以上はさすがにもう無理( ̄▽ ̄)。こん

2021/04/10 (Sat) 07:39
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