シカゴ・メッド2 ネタバレと感想 第20話 世代

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】の第20話は「世代」(Generation Gap)です。日本語のタイトルと英題では微妙にニュアンスが違うような気がしますが、それはそれでどちらも納得できそうですね


以下早速ネタバレですシカゴメッド2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは気になっていたロビンですが、やはり精神的に異常をきたしているようです。コナーの家でもネズミがいると騒いだ挙句、その糞を拾っておいたと言ったものの、丸めたティッシュの中身は空っぽでした


コナーから相談を受けた時は知らんぷりを決め込んだダニエルも、さすがに放っておけなくなります


Honey, I'm saying this as a dad, not a shrink. I would just feel a whole lot better if we could get somebody to, you know, take a look at you.
医者としてではなく父親として言う。私を安心させるために、専門医の診断を受けてほしい。


次は、ウィルの父親=パット・ハルステッド(Louis Herthum)です。パットは元々心臓に疾患を抱えていたのに、ウィルの忠告も聞かず不摂生をしていたために、病状がひどく悪化してしまいました。弟のジェイ(Jesse Lee Soffer)から連絡をもらったウィルは、コナーと一緒に駆け付けます


パットはひどく頑固で、決してウィルの言うことを聴こうとしませんでしたが、コナーに治療すれば大丈夫と言われて渋々、病院にやってきました。救急車で行くのは近所に恥ずかしいからと、コナーの車に乗ってきます


コナーは開腹手術を勧めながらもカテーテルで処置することもできると示したところ、パットは後者を選びました。でも、将来的なことを考えると手術の方が安心だそうで、ウィルは手術を勧めますが、パットは大丈夫だと言って聞きません。その様子が、まるでウィルと勝負をしているかのようです


パットは、男は頭よりも力だと考えているタイプで、ウィルが大学に行くのも猛反対したのだそうです。それでウィルは働いて学費を稼いだのだそう。それで今も奨学金を返すので大変なのですね~。


ウィルは黙って引き下がり、カテーテルでの処置が行われました。


一旦は回復したかに見え、パットは得意げにウィルを見下しましたが、やはり効果は長続きせず、結局は手術をする羽目になります。その時もパットは、ウィルに負けた、あいつには知られたくない、とごねました


それでもオペ室では、パットがウィルを自慢に思っていたことがその言葉の端々から偲ばれます。パットの本音を悟ったコナーは、ふたりは良い親子だとウィルに声を掛けました。ウィルは怪訝そうでしたが、その後、コナーの言葉が正しかったことが証明されます


ウィルはパットの病室に行き、今後は食生活に気を付けるよう注意しました。パットは何も言わずに近くに来るよう手で合図をし、涙ぐみながらウィルの頬を愛おしそうに撫でてポンポンと叩きます


Thanks, kid.
ありがとう、息子よ。


ウィルも愛している、と伝えました。そんな良い雰囲気だったのに、ニーナは、父親が入院したことを、ナタリーは知っていたのに自分は知らされなかったと怒り出します。ウィルは故意にそうした訳じゃないのにね~。父親が死ぬかもしれない非常事態に、そんな誤解をされるのは勘弁してほしいですね


またナタリーは、壊血病の子ども=トロイ・ボーレン(Jackson Hudson-Gallagher)を担当しました。トロイが栄養失調だと知ったナタリーは、母親のエミリア(Lenne Klingaman)を激しく非難します。子どもが壊血病だなんて今どきありえない!


ナタリーがそこまでブチ切れたのは、本当は、自分もまた子どもをほったらかしにしているという負い目があったからなのだそう


それに気づいたナタリーは素直にエミリアに謝罪しました。栄養士に説明もさせたそうです。


さて最後はイーサンの患者のエリオット・ギャラガー(Joey Luthman)です。エリオットは高校で女子シャワー室を覗いていたのを見つかり、目と鼻を殴られて搬送されてきました。エリオットは、自分の性的衝動を抑えられないから、化学的に去勢(chemical castration)してほしいと訴えます


イーサンとダニエルはその苦悩を深刻に受け止めて両親に話しましたが、両親はダメだの一点張りでした。そのうちエリオットは、別の病室にいる金髪の女性に近づいてその体に触れようとします


イーサンが見つけて事なきを得ましたが、絶望したエリオットはバスルームに駆け込んで自ら去勢しようとしました痛すぎる(;´Д`)


この傷は手術で回復するそうですが、報告を受けた両親はさすがに息子の異常を認めざるを得なかったようです。どこでどう間違えたと悔やむ父親にダニエルはキッパリこう言いました。


There's actually very little to be gained from looking backwards. The important thing to focus on is what do you do now.
過去を振り返っても得られるものはほとんどない。大切なのはこれから何をすべきかです。


楽しんで見てきたシカゴメッド2も残すところ3話となりました。続きもとっても楽しみですね




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