シカゴ・メッド2 最終回 ネタバレと感想 復讐

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】も最終回となりました。日本語の副題は「復讐」ですが、原題は「Love Hurts~愛は苦しい」です。これはコナーのセリフからの引用ですね


I think we all know that love can hurt, right? But loneliness-That'll kill you.
愛は相手を傷つけかねないと誰もが知っているが、孤独は、確実に相手を死に追い込む。


ダニエル役のオリヴァー・プラットさんがあんな風に終わるのはこれで2度目で実にハラハラさせられました。ちなみに1度目はThe Big Cです。


以下、ネタバレのあらすじですシカゴメッド2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


ダニエルの予想通り、ロビンが再び発作を起こしました。以前よりひどい状態になった娘を見ながら、ダニエルはコナーを非難します。君のせいだ!


がその後、サラが思いもよらぬ点を指摘しました。ロビンは幻視を体験しているようだ、幻聴は精神疾患がもたらすのに対し、幻視は器質性疾患を疑うべきだというのです


もしそうだったらどんなにいいか~ダニエルは気休めを言うなと否定的でしたが、サラは諦めませんでした。シャロンもまた、自分の病気が遺伝したとばかり心配して、冷静な判断を失っていると檄を飛ばします。可能性すら受け入れられないの?


Are you so blinded by your fear that Robin inherited her problems from you that you won't even entertain an alternative?


それでダニエルも一緒にその可能性を探ったところ、なんとロビンに腫瘍があったことが判明しました。ダニエルは、ロビンに不随意運動が見られたことから、自己免疫反応ではないかと察したのだそう


検査の結果、ロビンの縦隔部分にとても小さな良性の奇形腫が見つかりました。ロビンの免疫がこの腫瘍と同時に脳まで攻撃していたのだそうです。診断は抗NMDA受容体脳炎。まったく自己免疫は厄介ですよね~


ダニエルは早速レイサムに連絡し、腫瘍を切除してもらうことにしました。コナーも驚いて駆けつけ、自分もオペに参加したいと申し出ますが、レイサムに却下されてしまいます。そんなことを言うこと自体が、冷静さに欠けていると指摘されました


助手には今回EDにやってきた、生意気なエヴァ・ベッカー(Norma Kuhling)が入ることになります。頭でっかちで経験の少なさそうなベッカーでは、コナーはますます不安ですよね


でもレイサムは無事手術を終えてくれました。ずっと寝ずに付いていたダニエルは、ようやく、家路につこうと病院を出たところで、ダニエルの患者だったらしいジャック・ケロッグ(Scott Morehead)が、いつでも診てくれると言ったのに放っておかれた!、と逆恨みをしてダニエルに発砲し、自分も自殺してしまいます


すぐに医療スタッフが駆け付けてきたようでしたが、はたしてダニエルは助かるのでしょうか?


それ以外では、ストールに1年間の恨みを込めた「復讐」が行われていました。質の悪いデマを飛ばしたり、マグカップを天井にくっつけたり、部屋に風船を入れて中に入れなくしたり。マギーは愛情の証だと慰めましたが、そうじゃないのは明らかでしょう


またナタリーとウィルは、シリア難民の男子学生=マルワン・ハダッド(Salim Jabali)を担当しました。交通事故の外傷を治療するも、なかなか呼吸器の状態がよくなりません。このままでは助からないと危惧された時、ナタリーは、もしかしたら喘息の持病があるのではないかと思い当たりました。すぐにステロイドを投与すると、状態はみるみる良くなります


マルワンには将来を約束した恋人=クリスティーナ・ベイリス(Emily Lane)がいました。お腹の中にはマルワンの子どもがいると泣くクリスティーナの姿は、ナタリーには他人ごととは思えなかったようですね


そのナタリーは、ノアの歓迎パーティーにジェイを誘ったそうです。でもジェイは、ウィルの気持ちを確かめに来て、やっぱり断ると伝えました。ウィルもようやく覚悟を決めて、ニーナに別れを切り出します


でもいくら何でも「I can't go on pretending」(これ以上フリはできない)は酷すぎでしたよね~


一方、イーサンとエイプリルは、ドン・クロッカー(Michael Fry)という男性を担当しました。話しているうちにすぐに意識を失ったため、イーサンはコナーを呼びます。コナーはイーサンの意見を聴き、カテーテルで処置することにしました。ベッカーは、なぜEDのレジデントごときが意見を言うのか、と批判しますが、コナーはキッパリ遮りました。俺が信頼しているから


実際のカテーテル処置はうまくいかず、結局はベッカーの主張通り開胸することにはなったのですが、ベッカーは、拍動は自然に戻らないと主張したのに対し、コナーは自信ありげに大丈夫だと答え、コナーの言う通りになりました


このクロッカーが冒頭で触れた「寂しさ」を抱えていた患者です。この疾患になるには、彼はまだまだ若過ぎたそうです。アパートで一人で暮らしているから、誰も呼ぶような人はいないと言っていましたものね


さて、あれ以来、なんとなくエイプリルと気まずいイーサンは、ノアのパーティーには行けないと断りますが、エイプリルは、来てくれると嬉しいと伝えました。パーティーでは、ついに情熱的なキスを交わします


そしてサラはノアを受け入れるようでしたね。あのオタク君=ジョーイとはいつ別れたのでしょうか、さっぱり気づきませんでした


最近のNHKさんは、シリーズの最後まで放送してくれることは滅多にないですが、このシリーズは是非放送していただきたいです。シーズン3の放送が待ち遠しいです




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