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シカゴ・メッド2 ネタバレと感想 第17話 犠牲

2019/12/08
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シカゴメッド アメドラ

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】の第17話は「犠牲」(Monday Mourning~月曜の朝)です。恐れていたことが現実になりました。以下早速ネタバレですシカゴ・メッド2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/

ある月曜の朝、ウィーラーが病院の屋上から飛び降りて自殺しましたやっぱりね~(;´Д`)。傍目からはあれほど不安定に見えていたのに、中のスタッフはその深刻さに気付いていなかったようで、皆一様に驚きを隠せません

最初はウィルが、次はサラが、そして前回はコナーが、それぞれウィーラーの危うさに気づいていましたよね。特にウィルはウィーラーがアル中になりそうだったのをその目で見ていました。サラも、精神安定剤が欲しいと言われ、コナーも、ウィーラーが失敗を気にしていたのをとりなしていました

エイブラムスは、研修医時代は誰もが自殺願望を持つと共感を示しましたが、ウィルは一度も自殺したいと思ったことはなかったそうです

自殺したいのと実際に自殺をするのには大きな隔たりがありますし、1つ1つを取り上げれば些細な問題なのでしょうが、当事者のウィーラーにしてみれば3度、もしかしたらそれ以上のダメージを受けていたのかもしれませんよね

日本の企業でいわれるところの「ほうれんそう~報告・連絡・相談」は、こうした病院でこそなされるべきなのではないかと痛感しました。上にあげた3人が、その都度、上司のシャロンに報告していたら、シャロンも気の配りようがあったのにと思うと残念でなりません

マギーが言うには、ウィーラーは重病の子どもたちのために手品を見せて笑わせていたそうです。そんな優しくて繊細な青年を死に追いやってしまった病院側の管理責任は大きいように思えてなりませんでした。アメリカは個人主義だから関係ないのかしらね。

同僚の思いもよらぬ最期に衝撃を受けたスタッフたちはなかなか仕事に集中できずにいたようですが、それを最も憂えていたように見えたイーサンこそが、実はかなり動揺していたことが判明します

引っ越しの段ボールを運んで階段から落ちた少年、ケヴィン・ロス(Alex Henderson)は肋骨を骨折し、腎臓にも打撲傷が見られました。母のデビー(Ann Joseph)がいうには、時々足がもつれていたそうです

案の定、その直後、ケヴィンの右半身がマヒしてしまいました

イーサンは脳梗塞を疑い、CTを撮りましたが、その画像には異常がなかったので、ウィルは、念のためにMRIも撮った方がいいと言い出します。でもイーサンは、そんなことをしていたら手遅れになるから、一刻も早く脳梗塞の治療をすべきだと主張しました。が、その治療は腎臓にダメージを与える危険性があります。

エイブラムスのとりなしで、とりあえずはMRIを撮ることにしたのですが、途中でケヴィンが動いたため、診断不能との知らせが入りました。

イーサンはもう我慢できず、ウィルを無視して治療を行おうとしましたが、ここでダニエルが助け舟を出します。デヴィッドの友人だという少年が、デヴィッドの病を解き明かすヒントをくれたのです。デヴィッドは、両親の都合でカリフォルニアに引っ越すことをとても嫌がっていたのだそうです

ダニエルが友人をデヴィッドの病室に案内すると、デヴィッドは感激してその友人を「両手で」ハグしました。デヴィッドの麻痺は、カリフォルニアに行きたくないというデヴィッドの深層心理によって引き起こされた症状だったのです

もう少しで彼を殺すところだったと猛省するイーサンに、ウィルは、でもそうはならなかった、と声を掛けました。

イーサンはようやく、自分がウィーラーの死で動揺していたことに気づきます。早速遺体安置室へ行き、その死を心から悼みましたイーサンも辛かったね(;´Д`)

また、川で溺れた少年=ダスティン・バンクス(Logan Murphy)と彼を救助した58歳の男性、ジム・ケスラー(Roderick Peeples)が同時に搬送されてきました。

ダスティンは低体温症で人口肺が必要でしたが、肺炎の季節でマシンはすべて使用中でした。それでナタリーは、マシンが使えるようになるまで、スタッフが交代で心臓マッサージをしながら体を温めようとします

一方のケスラーは、一見元気そうでしたが、実は心筋梗塞を起こしていました。ダスティンを助けた時に発症したようです

コナーは、ケスラーのような英雄に会えて光栄だと語り、すぐに手術が必要だと説明しました。ケスラーの容態は思いのほか悪く、その後発作を起こします。

その頃ちょうどバイパスマシンが一台空いて、ダスティンの治療に使えることになりました。息子の無事を願っていた両親がホッとしたのもつかの間、シャロンがやってきてその使用を差し止めます。ケスラーの緊急手術が行われることになり、バイパスマシンが必要になったからです。

ダスティンが川に落ちたのは父親のデヴィッド(Josh Bywater)が目を離したせいだと、病院に駆け付けた時から夫を詰っていた母のシェリル(Amanda Leigh Cobb)は、息子の方が大事だとわめきだしました。相手はその息子を助けてくれた恩人だと知っていてこれですからね~

シャロンは、デヴィッドにはマシンが無くても他に施せる処置があるけれど、ケスラーにはこれしかないのだと断固として耳を貸しませんでした。それでシェリルはナタリーに食って掛かります。あなた、主治医でしょ?何とかしてよ!!シェリルがサイテー!

ケスラーがいなかったら、デヴィッドはとっくに死んでいたかもしれないのに、よくそんなことが言えたものだわ

それでもナタリーは真摯に謝罪し、これまで通り、皆で心臓マッサージを続けました。その姿を見ていてなにも感じないのかしらね?夫のデヴィッドは心から感謝していたようなのに

一方のケスラーは、既に心筋が壊死していたそうです。コナーは、ウィーラーの死に責任を感じていたサラを呼び、以前こうしたケースで壊死を見逃して患者を死なせた経験があったと説明しました。でもその失敗があったから、今度は絶対に助けてみせる

As doctors, all we can do is learn from that and try not to miss them again.
医師として、僕たちにできることは失敗から学んで二度と同じ過ちを犯さないことだ

ダスティンも、皆の必死の手当ての甲斐あって、無事体温が上がってきました。ここに来てようやくシェリルがナタリーに謝罪して感謝します。

子どもの事で動揺するのは分からなくもないけど、自分の子どもさえ助かれば他の人はどーでもいいという態度には違和感を覚えます。しかも相手は命の恩人なのに、ってこればっかりは何度も言っちゃいますわ

いくら精神科医とはいえ、シャロンを始めとする皆から不満をぶちまけられて参っていたダニエルも気の毒でしたね

It was awful. It's just awful.
ひどいもんだ。たまったもんじゃない。

今はサラが付いているから大丈夫でしょうけれど

シカゴ・メッド2」は続きもとっても楽しみですね

これまでに視聴したドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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