ドクターX6 最終回 ネタバレと感想 チームの力で患者を救った!

ドクターX~外科医・大門未知子のあらすじと感想一はこちらからご覧いただけます: ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじと感想一覧


米倉涼子さん主演の痛快医療コメディ、【ドクターX6】の最終回を視聴しました


このドラマの醍醐味は、もちろん、ドクターXこと大門未知子の素晴らしい技術もさることながら、なんとしても患者を救う、目の前に患者がいたら決して見捨てない、という医師としての彼女の熱い信念に、その他大勢の医師たちが感化されていく点です。彼らとて、最初から金目当てなぐーたらだったわけではなく、ひとりでも多くの患者を救いたくて医師になったのでしょうからね


今回はその醍醐味がぎゅうぎゅうに詰まったとっても見ごたえのある熱い熱い最終回となりました。あ~ホントに大満足です


と、そこで終わるのもなんですから、以下簡単なあらすじをネタバレでまとめておきまするドクターXのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の症例は2例。1例目は前回の最後に登場した吉行和十のオペです。どうやら肺と腕の両方に問題があるようです。


吉行は、ピアノが弾けなくなるぐらいなら手術は受けないと言い張りました。どこのドクターからもそう言われたのだそうですが、吉行にとってピアノはすべてなのです。


未知子は「失敗しない」から大丈夫だと約束しました


その未知子は原を助手にオペを進めましたが、思いのほか腫瘍が広範囲に浸潤していたため、途中で術式を変更せざるを得ませんでした。神経をいったん遮断すると聞いた原は、それではピアノが弾けなくなるかもしれないと憂えます


原がどんなに止めても未知子は聞きませんでした。案の定、術後目覚めた吉行は右手に麻痺が残ります大門が失敗した!?


いったいどうしてくれるのだと食って掛かる原に未知子は、腫瘍を残したら再発して結果的にピアノは弾けなくなる=死亡する、と反論しました。あんたは「今」しか考えていない


実際吉行は血のにじむようなリハビリを重ねて、以前通りピアノが弾けるようになりました


吉行がそれほど頑張れたのは、ニコタンことニコラス丹下のおかげでもあります。吉行をジュリアードに行かせてくれたのはニコタンだったそうです。ニコタンはこれまでたくさんの子どもたちを支援してきたのだそう。


今回ニコタンは、未知子が心配していた修正大血管転位症の症状が悪化し、急遽東帝大病院に搬送されました


蛭間は、ニコタンにすべての罪を擦り付けて釈放された鮫島に唆され、ファンドを立ち上げて東帝大病院をわがものにしようと企んでいたため、ニコタンのオペは絶対に許可しない、と命令します


もしオペをしたらニコタン同様犯罪者となる!!


蛭間に「副院長」を打診された海老名と潮はもちろんのこと、加地や原まで躊躇しました。ちなみに海老名は「良性の腫瘍」だったのに、勝手にガンだと思い込んでいたそうです


あんたたち、それでも医者なの!?患者を見捨てて平気なの?


加地と原は迷いに迷っていましたが、吉行が立派にリハビリしたのを見て恥ずかしくなったようですね


あいつの言うとおりだ。目の前に救えるかもしれない命があるのに救わないっていうのは・・・寝覚めが悪いかもですね


その頃既に海老名と多古はオペ室に来ていました。海老名は「犬」のままで生きるのは嫌だと思いなおし、タコ、否多古は正子に喝を入れられます


命の前で迷ってる男は医者でねえ。そったら奴は男でもねえ!それでも男か!


海老名たちが反省するのはいつもの事なので分かりますが、潮と村崎、そしてハマチも来たのには感動させられました。特に潮はあらかじめアイに検証させて、新しい術式を模索していたのだそうです


大動脈弁ごと基部を剥離し、新しい左室流出路に移して弁下狭窄を解除する


潮は、この「完全ダブルスイッチ」は自分には不可能だが、未知子にならできると踏んだそうです。俺だって医者だ


海老名と多古、加地に原、そして潮と村崎が大門の指示に従いました。ハマチは見学室で鮫島を脅します。邪魔したら許さないわよ!


でもその鮫島も、最後には「ニコラス様」とか泣いてましたね。まったく節操のないやっちゃ


未知子がオペ中に語ったセリフがまた良かったですね~


川の水が流れるように基本手技を反復し、美しい最終術野を作る。それが理想の手術。そして一番大事なのは、どんなに厳しいオペでも決して患者を見捨てない事。


ドクターX、シーズン5最終回での未知子の言葉ですよね。何度聞いても素晴らしい(神原の)教えです


オペは見事に成功し、未知子はオペ室にいた全員に礼を言いました。みんなありがとう


オペ室を出た未知子は蛭間に解雇されます。蛭間は、未知子も未知子に協力した者も、もはや医者ではないと息巻きましたが、未知子は、今日は皆が医者だったと反論しました。あんた以外は


それを証明するかのように、加地たちが全員で「東帝大の校歌」を歌いながら出てきます。蛭間も、そこには混ざっちゃうのがまた笑えましたね~。それでも解雇の意志は変わらなかったようです


が、その蛭間も新しく来た外国人医師たちにとって代わられてしまいました。英語を解せない蛭間は会えて嬉しいなんてマヌケなことを言ってましたが


村崎と瑠璃はシアトルに行って結婚し、多古は正子の故郷の無医村で働くそうです


残ったおっさん達は神原名医紹介所に世話になろうとしましたが、あまりのぼったくりに驚いて出ていきました


いつも、金に関しては神原に騙されている未知子は、一子の友人を治療して金塊を山ほどをもらったようです。どうやら一子の友人は石油成金だったようで?


いやいや最後まで笑かせてくれました蛭間だけはいつまでもあほなままね~(-_-;)


それにニコタンもホントは良い人でよかった~。ニコタンはかつてブラジルで子どもたちを懸命に救う未知子を見て、自分も子どもたちのために何かできないかとファンドを立ち上げたのだそうですよ


心配してくれた一子のためにも、また元気にサンバを踊りまくって多くの子どもたちを助け、長生きしていただきたいですね


そしてこれは言わずもがな「いたしません」などと言わずに、ドクターXシリーズも、末永~く続けていただきたいです


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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