韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

アンという名の少女-Anne with an "E" ネタバレと登場人物リスト

韓ドラおばさん
2022/03/15
アンという名の少女-Anne with an E 0
アンという名の少女

アンという名の少女-Anne with an "E"(全27話)

  • 分類: 海外ドラマ
  • 制作: CBC&Netflix
  • 監督:  Moira Walley-Beckett
  • 原作: 赤毛のアン
  • 出演: Amybeth McNulty、 Geraldine James、R.H. Thomson、他
  • お気に入り度: 5点満点中5点| width=|76| height=|16| class=|emoji
  • お勧めキャラ: マリラ
  • 放送局: NHK
  • 放送日: 2020年9月13日~
  • DVD: 

所見

このドラマを知ったのは、ここにご訪問くださった方が是非にと勧めてくださったからです🌹。その方は「ブレイキング・バッド」というドラマが大好きで、この「アンという名の少女」もまたブレイキング・バッドの脚本家モイラ・ウォリー・ベケットが脚色しただけあってスピリットが同じだと、それはそれは熱く語ってくださいました。

おばさんはでもその頃母を癌で亡くしたばかりだったので「ブレイキング・バッド」はまだ見ていないのですが💦、2年前にこの「アンという名の少女」がNHKで放送すると知ってすぐに、あ、あのドラマだと思い出しました。実を申せば、自分はそれほど「赤毛のアン」に興味はなかったので、もしその方の推薦がなければ、このドラマはスルーしてしまったもしれません🙏。

実際に見た感想は「素晴らしかった😍」としか言いようがありません。アンという才気溢れた好奇心の強い少女が成長する様を追うだけでなく、彼女が経験した偏見、差別、苛めを実に鋭く取り上げています。またさらに踏み込んで、彼女を取り巻く人々を通して、人種差別や同性愛、女性の自立や先住民への迫害などにも斬り込んでいました👍。誤解を恐れずに言わせていただくなら、原作のイメージ(ステレオタイプ)とは真逆の「信念」がここに息づいていたようにも感じました😓。もしかしたらそんなことも「打ち切り」の理由だったのかもしれませんね😔。

「赤毛のアン」がお好きな方には面食らう部分も多いことでしょうが、まさに「アンという名の少女」が現代に生きていたらきっとこのように「勇敢に生きた」のではないかと思わせてくれる傑作です🎉。機会があったら是非ご覧いただければと存じまする💕。

あらすじ

シーズン1

アンという名の少女 第1話 運命は自分で決める(前編)

2話 あらすじと感想 運命は自分で決める(後編)

第3話 私は罠にはかからない

第4話 若さとは強情なもの

第5話 宝物は私の中に

第6話 固く結ばれた糸

第7話 後悔は人生の毒

アンという名の少女 シーズン1最終回 あらすじと感想 あなたがいてこそ我が家

シーズン2

アンという名の少女 シーズン2 ネタバレと感想 第1話 青春は希望の季節

第2話 小さなしるしは測定できるがその解釈は無限

第3話 本当のものを見るのは心の目

第4話 かなえられぬ希望の痛ましい焦り

第5話 「違う」ことは良い事だ

第6話 独断的結論に私は抗議する

第7話 気分が変わるように記憶も変わる

第8話 事実を認めまいとしてもがく

第9話 かつてのわれらは今のわれら

アンという名の少女S2 最終回 ネタバレと感想 この世界に増大する善

シーズン3

アンという名の少女S3 ネタバレと感想 第1話 知りたい秘密

第2話 内なる魂の叫び

第3話 何事にも屈しない強い思い

第4話 別の世界での再会を信じて

第5話 恐れを知らぬがゆえの強さ

第6話 願望の行き着くところ

第7話 「正義を信じる行い」はめちゃ良かった!

第8話 レイチェル万歳!

第9話 深淵なる闇

アンという名の少女S3 最終回 ネタバレと感想 心の導き

登場人物とキャスト

主要人物

アン・シャーリー・カスバート(Amybeth McNulty、子供時代:)
孤児院育ちの赤毛の少女。手違いから、カスバート家の養子にやってきて、一旦は追い返されるも、マシューの計らいで無事グリーン・ゲイブルズで暮らすことに。

最初はさんざん「孤児」と苛められたが、持ち前の好奇心と想像力の豊かさ、それに生来の負けず嫌いが加わって、次第にクラスの人気者となっていく。村で一番裕福なバリー家の娘、ダイアナとは親友になり、優秀で女子の憧れの的のギルバートとは成績で1、2を争うほどになる。

その後も様々な体験を経て成長したアンは、その過程において自らのアイデンティティを知りたいと願うように。最初は反対したマリラも、最後には協力を惜しまず、ついにはその両親について知ることに。ふたりはスコットランド人で、アンが生まれるとすぐにどちらも死亡したらしい。父はウォルター、母はバーサと言って、バーサはアンと同じ赤毛で教師だったそう。

アンはダイアナと共にクイーンズへ進学し、トロント大学を選んだギルバートとは「文通」で愛を育むことにした。

マリラ・カスバート(Geraldine James、少女時代:Cassidy Fox):
マシューの姉。頑固で気が強い女性。最初はアンに辛く当たるが、次第に心から愛するようになり、マシューと共にアンを「養女」に迎える。すももパイが得意ないわゆる「淑女」だったが、アンと暮らしていくうちに、女性の教育や自立について真剣に考えるようになる

マシュー・カスバート(R.H. Thomson、少年時代:Gabriel Grennan)
マリラの弟。無口で優しい性格で、夢いっぱいのアンを最初に気に入ったのもこのマシュー。普段は大人しいがユーモアのセンスもたっぷりで、いついかなる時もアンの味方

ふたりにはマイケルという兄がいたが、このマイケルが早くに亡くなったせいで、マシューは農家を手伝うために学校を辞めざるを得なくなり、マリラは(おそらく)恋人と別れることになったらしい。当時マシューにも想いを寄せた相手=ジェニーがいたが、これをきっかけに会えなくなった。そのジェニー(Brenda Bazinet)とも、アンのおかげで再会を果たす

ダイアナ・バリー(Dalila Bela):
アンの親友。何不自由なく育ったお嬢様だが、アンの自由奔放な性格を心から愛する。時々お嬢様気質が出るものの、アンの1番の理解者であることは間違いない

ギルバート・ブライス(Lucas Jade Zumann):
アンのライバル。皆から苛められているアンに対し、男子では唯一偏見を持たずに接してくれたが、好戦的なアンはライバル心を剥き出しにする

アヴォンリーの人々

バリー家

エリザ・バリー(Helen Johns)
ダイアナの母。女性はこうあるべしというステレオタイプの典型だったが、娘達の成長を通して彼女もまた成長していく

ウィリアム・バリー
ダイアナの父でエリザの夫。多分婿養子。アヴォンリーの他の男同様(マシュー除く)、女に学問は必要ないと考えている。事業家だが、商才はあまりなさそうで、エリザのおばのジョセフィーンには頭が上がらない。

ミニー・メイ(Ryan Kiera Armstrong):
ダイアナの妹。おしゃまでなかなか鋭い

ジョセフィーン・バリー(Deborah Grover):
エリザのおば。シャーロックタウンで一人暮らしをしている資産家

同性愛者。アンの自由な気質を愛し、支援を惜しまない協力者

リンデ家

レイチェル・リンデ(Corrine Koslo):
マリラの幼馴染。村一番の事情通(≒おしゃべり)で無神経なところがあるため、マリラとも喧嘩が絶えない。でも根は善人な世話好き。夫をこよなく愛している

トーマス・リンデ(Philip Williams):
レイチェルの夫。存在感は薄い

学校

テッド・フィリップス
偏見の塊の教師。立場の弱い生徒を率先して苛めるクズ野郎

教え子のプリシー・アンドリュース(Ella Jonas Farlinger)と婚約するが、本当は同性愛者だった。フィリップスが自分を愛していないと知ったプリシーが、結婚式の最中に逃げ出して破談になる

ミュリエル・ステイシー
フィリップスの後任。教育とは「子供達の考える力を伸ばすこと」と理解している本物の教師。アンが教師を目指すきっかけとなる。未亡人

コール・マッケンジー(Cory Gruter-Andrew):
芸術家肌のクラスメイト。フィリップスとクラスの男子から苛められていたコールをアンが庇って仲良くなる

ルビー・ギリス(Kyla Matthews):
ギルバート命!の女生徒

ムーディー・スパージョン(Jacob Ursomarzo):
悪戯好きの男子生徒。でも悪気はない

ビリー・アンドリュース(Christian Martyn):
プリシーの弟。性格がめちゃ悪い

ジョズィー・パイ(Miranda McKeon):
小意地の悪い女生徒。ビリーのGF

ほか

ジェリー・ベイナルド(Aymeric Jett Montaz):
カスバート家の牧場で働くフランス人の少年。実家は大家族

カクウェット(Kiawentiio):
先住民部落で暮らすミクマク族の少女。ふとしたことからアンと仲良くなり、アンを「メルキタウラムン」(強くて勇敢な心)と呼ぶ

セバスチャン・'バッシュ'・ラクロワ(Dalmar Abuzeid):
ギルバートの親友。黒人だということで幼い頃から偏見と闘ってきた

メアリー(Cara Ricketts):
黒人が多く住むボグ地区の住人。クリーニング屋で働いていたところをバッシュに見染められて恋に落ちる。

ふたりは後に結婚し、デルフィーヌという娘をもうけるが、感染症で亡くなってしまう。またメアリーには若い頃に産んだイライジャ・ハンフォード(Araya Mengesha)という息子がいた。飲んだくれのろくでなしだったが、メアリーの死をきっかけに立ち直り、バッシュの農園を手伝う

ヘイゼル・ラクロワ(Yanna McIntosh):
バッシュの母。長年白人に仕えてきたために、進歩的なバッシュとはことごとくぶつかる

ネイト(Taras Lavren)、ダンロップ(Shane Carty):
詐欺師

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