韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

アンという名の少女 シーズン1最終回 あらすじと感想 あなたがいてこそ我が家

2020/11/02
アンという名の少女-Anne with an E 1
アンという名の少女

【アンという名の少女~Anne with an "E"】、シーズン1の最終回は「あなたがいてこそ我が家」(Wherever You Are Is My Home)です。これまたなかなか感動的でしたが、あそこで終わるのはあんまりですよね~。え?あいつらはド〇ボーやんか??

以下ネタバレのあらすじですアンという名の少女のネタバレ感想行きますよ~(^^)/

破産

当てにしていた収入の道が絶たれたマシューは、グリーンゲイブルズを担保にして銀行に融資を頼みました。今年の収穫を増やして返済するつもりでしたが、マリラから、相談も無しに勝手なことをして、これ以上無理をしてほしくないのに!!と詰め寄られている最中に発作を起こしてしまいます。医者からは、一命は取り留めたが、予断を許さない状態だと告げられました

アンもまた学校で、おじが銀行の支店長だというジョシーから、マシューのことを聞いて一目散に帰ってきます。しかも意地悪なジョシーは、アンは孤児院に帰されるかもしれないとまことしやかに語ったのです。ダイアナは、正式に養子になったのだからそんなことはあり得ないと慰めました(You're in the Bible and everything)。アンは、なんとしてもグリーンゲイブルズを守ると息巻きます

We can't lose Green Gables. We just can't!

マシューが倒れた時、アンは玄関の前でふたりの口論を聞いていました。マリラのマシューを呼ぶ声に驚いて駆けこんできます。マシューっ!!大丈夫!?

融資の内容

アンは、数字に弱いマリラに代わって銀行からの融資の資料を調べました。どうやら利息はかなり高額な上に、返済期間も短いそうです。マリラは翌日銀行で話を聞いてくると語りました。アンは、たとえ孤児院に帰されることになっても(Even if you're not keeping me)、私も一緒に行く、と断固とした口調で伝えます

Not keeping you? You're a Cuthbert, for better or for worse.
あなたを家に置かないですって?あなたはもう何があろうとカスバートなのよ。

マリラは付いてこなくていいと言いましたが、アンは譲りませんでした。不安な時は、人の話が頭に入ってこないことがあるから。I know for a fact that when one is under stress, it's hard to hear what's being said.

銀行では、マシューが倒れたと聞くと、担保を差し抑えるしかないとの一点張りです

金策

マリラは早速グリーンゲイブルズに下宿人を入れるための広告を出しに行きました。そしてアンは、家にある価値のありそうなものをかき集めて売ろうと提案します。レイチェルは、村の人たちに呼びかけて寄付を募ろうと言ってくれましたが、マリラはキッパリ断りました。

No. I will not accept charity. That's final, Rachel. I won't hear of it.
ダメ。施しは受けないわ。この話はこれで最後よ、レイチェル。聞きたくないわ。

取り付く島もありませんが、レイチェルは諦めませんでした。クリスマスの演奏会で寄付を募ることにしてくれます

アンはまず最初にジェニーの店にドレスを返品しに行きました。ジェニーはドレスを見て、目の前の少女が「マシューのアン」だと気づきます。マシューが倒れたと知ったジェニーは(たぶん)大目に金を返してくれました。アンがその額に驚くと、マシューにとってアンはそれだけかけがえのない存在なのだ(You're worth a lot to him)と語ります

それからアンは港の質屋へ行って、家中からかき集めたものと、ダイアナがこっそり持ってきてくれた品に、さまざまな「逸話」を付けて少しでも高く売ろうと尽力しました。同行したジェリーは馬を売りに行き、その代金を彼への最後の給料にするはずでしたが、馬を売って金をもらったのを見られたジェリーは、ならず者に襲われてその金を奪われてしまいますとんでもない奴らだ!( `ー´)ノ

思いがけない再会

でも嬉しいこともありました。アンはこの街でギルバートに再会したのです。ギルバートは蒸気船で働くために港で稼いでいるらしいです。

ギルバートもマシューのことを知っていて、残念がってくれました。アンは、マシューを心から愛しているし、もし彼に万一のことがあったら、と言いかけて、ギルバートへの「借り」を思い出します。I owe you an apology.(あなたに謝らなければいけないわ)

ギルバートは、そんなことはないと言ってくれましたが、アンは気がすみませんでした。

Gilbert, I am very sorry that I wasn't more sensitive about your father, and what losing him really meant for you. I know so much more now than I did then.
ギルバート、あなたのお父様のことに対して私はもっと気を使うべきだったわ。彼を失うことがあなたにとってどれほど辛いか思いやるべきだった。今ならそれがよく分かる。

ならず者

その頃同じ店にいた男たち~ジェリーを襲った二人組が、新聞の広告を見ていました。

This one looks perfect. "Green Gables in Avonlea."
これは完璧だ。アヴォンリーのグリーン・ゲイブルズ

店を出たアンは、寂しかった、と伝えました。すぐに学校でよ、と言い訳すると、ギルバートがスペルの問題を出して、と言い出します。You want to spell out a few words for old times' sake?

アンは"truce"と出題しました。休戦という意味です。ギルバートは綴りを答え、ふたりは笑って握手しました。そこへ傷だらけになったジェリーがやってきます。ジェリーは、金を盗られたと嘆きましたが、アンはとにかくジョセフィーンの家へ行くことにしました。一晩泊めてもらうことにしていたのです。

アルバートには、体に気を付けていつか訪ねてきてと伝えました。Just take care of yourself. And come home someday. ギルバートは、すべてがうまくいくよう祈っていると答えますHope everything works out. For you, too.(あなたも)

ありがたい友

ジョセフィーンはふたりを大歓迎してくれました。豪華な屋敷に驚いていたジェリーは馬小屋で寝ると言い出しますが、ジョセフィーンは、ちゃんと部屋を用意しているからと、子ども相手に戸惑っている執事のローリングズ(Kent Staines)に命じてまずは身支度を整えてくるよう促します。

食事をしながら武勇談を聞かされたジョセフィーンは、ジェリーを勇敢だと称えました。これからもグリーンゲイブルズの役に立つわね、というと、気まずい雰囲気が流れます。アンは、ジェリーには辞めてもらうのだと説明します。ジョセフィーンは、断固とした口調で、援助させてほしいと言いました。You must let me help.

アンはご親切に感謝するが、受け取れないのだと答えます。

Stuff and nonsense! This is no time to stand on pride.
何を言っているの?意地を張っている場合じゃないわ

アンもキッパリ答えます。

The Cuthberts will not accept charity and so, as a Cuthbert, neither can I.
カスバートは施しを受けないんです。私もカスバートの一人として受け取れません。

その夜、ジェニーは一人で寝られないと言ってアンの寝室にやってきました。ベッドには逆さまに眠ります。ジェニーの家では皆そうして交互に寝ているのだそうです

翌朝ジョセフィーンはアンにジョージ・エリオットの本をプレゼントしました。アンが男性と勘違いすると、著者は女性なのだと教えてくれます。本名はメアリー・アン・エヴァンズよ。ジョセフィーンは、いつかアンも小説を書くに違いないと確信していたようです。アンはあまりの嬉しさに、ジョセフィーンに抱き着きました

そしてジョセフィーンはジェニーに「給金」を渡し、これからもグリーン・ゲイブルズで働いてほしいと伝えます。アンはもう断れませんでした

マシューの苦悩

マシューは、マリラばかりか可愛いアンにまで苦労を掛けていることが溜まらず、自殺をして保険金を渡そうとしました。そこへたまたまジェニーが訪ねてきたおかげで事なきを得ますが、ジェニーとマリラは、それぞれにマシューを思いとどまらせようとします

Do you think she'd ever recover from losing you this way? You know too well the impact of an untimely death. Anne has suffered so much loss. She finally belongs. Here. With you.
こんな風にあなたを失ってアンが立ち直れると思うの?家族を突然失う悲しみはあなたが誰よりも良く知っているはずよ。アンは既に多くの物を失ったわ。彼女はここでようやくあなたたちと一緒になれたのよ。

マリラはもっと辛辣です

How could you? How could you even think it?! You would've left us that way? Left me?
どうしてこんなことができたの?考えることさえ不謹慎よ!こんな風に私たちを置いていくなんて。私を置いていくなんて!!

マシューはマリラに謝罪しました。マシューの差し出した手をようやくマリラが握ったところへ、アンが帰ってきます

I'm home!
ただいま!

Love is not Charity

ジョセフィーンは"Love is not Charity"(愛は施しではない)というメッセージを添えて、小説の中にもお金を忍ばせていました。マリラは返すよう命じましたが、アンは友情をありがたく受け取ると反論します。

And I'd sure give my last bit of strength, or my last dollar, to help a friend. And I know that friend would feel grateful and loved above all else. I feel very grateful to have such a dear friend as Miss Barry.
私も、もし友達が困っていたら何でもしてあげたいもの。友達も愛情を受け取って感謝してくれるわ。ミス・バリー(ジョセフィーン)のような友達を持って心から感謝しているわ。

ようやくマリラも折れました。それでもまだ足りないと語るマリラにアンは、まだ12月末まで3週間もある、と慰めます。アンは、それから毎日近所の家を訪ねては安価で掃除をさせてもらいました。マリラは下宿人を選別します。定期的な収入が確保できれば、銀行との交渉の余地が生まれます

クリスマスには聖歌隊が来て歌ってくれました

不穏な予感

マリラとマシューが選んだのは、ジェリーを襲ったならず者たちでした。まったくとんでもない下宿人を選んでしまいましたね。あ~早く続きが見たいでござるね


オリジナル・サウンドトラック アンという名の少女 [ アミン・バティア&アリ・ポスナー ]

これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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Comments 1

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こん

みちるさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

みちるさん、こんにちは♪
いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます。

アンという名の少女は本当に良いドラマでしたよね。
私はあまり少女少女した(?)作品は得意ではないのですが、このドラマは見ごたえがありました。

早く続きを放送していただけると良いですね^^。こん

2020/11/03 (Tue) 18:27
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