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アンという名の少女S3 ネタバレと感想 第3話 何事にも屈しない強い思い

2021/12/13
アンという名の少女-Anne with an E 0
アンという名の少女3

【アンという名の少女3~Anne with an "E" S3】の第3話は「何事にも屈しない強い思い」(What Can Stop the Determined Heart)です。これはまたなんとも切なかったですね。以下早速ネタバレですアンという名の少女3のネタバレ感想行きますよ〜( `ー´)ノ

余命宣告

メアリーは「敗血症」にかかっていたそうです😨。でもバッシュもメアリーもただちょっと具合が悪いだけだと思っていました。復活祭を前に、メアリーはボグに住んでいた頃を懐かしく思い出しています。彼女はいつもご馳走を作って皆をもてなしていたそうなのですが、ここアヴォンリーでは、なかなか友達が増えないのです😔。バリー家にも招待状を出しましたが、断られてしまったそうです。それにメアリーはイライジャのことも気がかりでした。でもバッシュはイライジャのことをひどく怒っていたために、話を聞いてくれません💦。

そのバッシュは、メアリーの病気がデルフィーヌにうつっては困ると、デルフィーヌをグリーンゲーブルズに連れてきました。メアリーの具合が悪いと聞いたアンとマリラは早速手伝いに行きます。デルフィーヌと残されたマシューは、最初は泣かれておろおろしていましたが、なんとか頑張って外を案内しました。そこへ大家族のジェリーが来て「オムツの替え時だ」と教えてくれます😁。

一方、ギルバートはワード先生に往診を頼みに行くことにしました。アヴォンリーの医者は黒人のメアリーの診察を拒否していたようです😠。ギルバートからメアリーの症状を聞いたワード先生は、他の予定をすべてキャンセルして、翌朝一番で駆けつけてくれました。でももはや手遅れで手の施しようがなく、余命はもって2週間だと言い渡されます😢。バッシュは打ちのめされました

メアリーがバッシュを呼んだため、ギルバートが代わりに会いに行きます。メアリーはあれこれ問いを投げかけましたが、ギルバートは嘘をつくこともできず、ただ"I'm so sorry, Mary"(とても残念だ、メアリー)としか言えませんでした。メアリーはこれで全てを悟ります。Are you sure?(確かなの) ギルバートが、もはや何もできることはないのだと伝えると、メアリーはバッシュを呼んで、すぐにデルフィーヌを連れてきてほしいと頼みました。バッシュはこれをギルバートに託します。

ギルバートから事情を聞いたアンたちは皆でメアリーの元へ駆けつけました。マシューとマリラは馬車に乗りますが、ギルバートは歩いて行くというのでアンもこれに付き合います。ギルバートは医者を志しながら、メアリーを勇気づける言葉すら出てこなかったと嘆きました。アンは、医者を目指す以上これから何度もこのようなシーンに出くわすことだろうが、患者や家族を自分のことのように心配するギルバートなら、きっと良いドクターになれると励まします💜。

People will come to you, Gilbert and they will bring their children and everyone they hold dear to see a doctor who cares just as much as they do. You will be a wonderful doctor.

アンは、ポロポロと涙をこぼすギルバートを放っておけず、思わず彼を抱きしめました。ギルバートもその温かさで、胸に空いた穴を埋めようとするかのように、きつくアンを抱き締めます

子供達への贈り物

メアリーはアンに会いたがっていました。アンが赤ちゃんの頃に孤児になったと知っていたからです。アンは、両親が自分を愛してくれたことを疑ったことはないが、デルフィーヌはアンとは異なり、メアリーが亡くなった後も皆の愛に包まれて生きていく、と励まします。そしてメアリー自身もデルフィーヌへの愛を示すために「手紙🌹」を残せばいいと助言しました。

Write her a letter. Fill it with all that is in your heart. Share your life. Tell her everything about you. That would be the most incredible gift.
彼女に手紙を書いて。あなたの思いの丈をすべてこめるの。あなたの人生を分けてあげて。彼女にあなたの全てを伝えて。それが最も素晴らしい贈り物になるはず。

そういうアンは、これまでメアリーから教わった彼女のレシピ集を作りました🌸。これをいつかデルフィーヌに渡したいと考えたのです。それまでにもこのレシピがあれば「メアリーの味」を再現することができますものね。

メアリーは早速デルフィーヌへの手紙を書くことにしました。と、それと同時にもう一人の子供=イライジャのことが気になります。バッシュは当てにならないので、ギルバートにイライジャを捜してほしいと頼みました。ギルバートは早速ボグ地区へ足を運びましたが、イライジャは知人に嘘をつくよう頼んで身を隠します👿。ギルバートは家族の問題だと告げましたが、イライジャは信じなかったのです。それでギルバートはその足でメアリーの仕事仲間のジョスリン(Nicky Lawrence)とコンスタンス(Lisa Codrington)に会いに行きます。ふたりはすぐにもメアリーに会いに行くために馬車を手配すると言い出したので、ギルバートは一緒に汽車で行こうと誘いました👍。これもまた人種差別があるからですね😔。

二人を見たメアリーは彼女たちを"laundry sisters"(洗濯屋の姉妹)と呼んで大いに喜びました。そしてふたりにイライジャへの手紙を託すことにします。いつか会えたら渡してほしいと頼みました。

兄弟の絆

メアリーは、バッシュに会わせてくれたギルバートに心から感謝していました🌸。今バッシュと別れるのは本当に辛いけれど、彼にはギルバートがいると安心してもいたようです。もはやふたりには親友というよりもはや「兄弟」の絆が生まれたと確信していたからです。実際バッシュはまだまだメアリーの死を受け入れられずにいましたが、かつて父を失ったギルバートが、全力でバッシュを支えようとしていました💜。

サプライズパーティー

ジョスリンとコンスタンスは、メアリーのために復活祭のパーティーを開きたいと考えました。それを聞いたアンは、早速、マリラとマシューを伴ってバリー夫妻に頼みに行きます👌。バリー家の素敵な庭でパーティーを開きたいと伝えると、バリー夫妻は即快諾してくれました❣️。

レイチェルや村の人々に子供たちも集まって、パーティーの準備が始まります🎶。アンは花をいっぱい飾った帽子をメアリーとデルフィーヌのために用意しました💐。おしゃまなミニーメイはデルフィーヌを「チョコレートキャンディ」みたいだと評し、皆を絶句させましたが😨、コンスタンスたちがすぐに笑い出します😂。そうよ、ミニーメイ。彼女は小さなチョコレートプリンセスなの。食べるととても甘いのよ😉。

人々は皆で声を揃えて賛美歌(When Peace, Like a River〜川のように平和な時)を歌い出しました🌸。メアリーは心から感激し、その礼にと言って一番好きだという祈りの言葉を読み始めます。途中からマリラも加わりました。

Lord, make me an instrument of your peace. Where there is hatred let me sow love. Where there is injury, pardon. Where there is doubt, faith. Where there is despair hope. Where there is darkness, light. Where there is sadness, joy.

Oh, divine master grant that I may not so much seek to be consoled as to console to be loved, as to love. For it is in giving that we receive. It is in pardoning that we are pardoned. And it is in dying that we are born to eternal life.

主よ、私を平和の手段としてください。憎しみがあるところに愛を置かせてください。たとえ傷つけられても赦しを。疑いがあるところには信仰を。絶望には希望を。暗闇には灯りを。悲しみには喜びを。

おお、聖なる主よ、慰められることより慰めることを、愛されることよりも愛することを欲することができますように。なぜなら、私たちは与えることによって受け取り、赦すことによって赦され、死ぬことによって永遠に生きられるよう生まれたのだから。

ほか

政府が先住民の教育のために寄宿学校を作ることになりました。レイチェルは張り切ってこれをミクマク族に知らせに行きます。カクウェットや母は乗り気でしたが、父親は懐疑的でした。これは次回に続きますね💕。

感想

このドラマは本当にさまざまなテーマを扱っていて、その都度大いに考えさせられますよね。今回はそれが「死」でした。しかもまだ若いメアリーの死には本当に胸が痛むのだけれど、それでも本人をはじめ、その友人たちは皆「前もって死ぬことを知った」という事実を前向きに捉え、メアリーに「残された日々」を精一杯楽しく生きてもらおう、その生きた証を愛するデルフィーヌのために残そう、と尽力する姿が本当に素晴らしかったですね🌹。人は誰もが将来に備えるのが常だけれど、それがこと「死」となるとついつい躊躇ってしまうのですよね💦。これこそ誰の元にも絶対に訪れる大切なイベントなのですが

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