韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

This is Us 2 あらすじと感想 第12話 謎の恋人

2019/06/29
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This is Us

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This is Us 2】の第12話は「謎の恋人」、原題は「Clooney」(クルーニー)です。もうおばさん的にはあのクルーニーが心配で心配で、ついついそちらにばかり目が行って困りました。あの男の子と出会えた時は心の底からホッとしました

Strays always end up with someone who needs them.
迷いは必ずそれを必要としている人のところへ行きつくから

以下ネタバレのあらすじですThis is Us2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ。まずはランダルから参りましょうか

ウィリアムは生前、しょっちゅうアパートに帰るのは、猫のクルーニーに餌をやるためだと語っていました。これまた名前負けの醜い猫なのだと言ってましたが、それは野良猫だから毛並みが悪くて色がまだらなだけ(さび猫)でいかにも賢そうな可愛いニャンコでしたよね

冒頭でご紹介したフレーズは、ウィリアムの遺品を取りに行ったランダルが、クルーニーがいなくなったと聞かされて心配したのに対する住人、ロイド(Garrett Morris)の答えです

ランダルはこくりと頷き、箱をもらって帰ろうとしました。が、その中に、ランダルの女性への思いを綴った詩とイラストを見つけて愕然とします。

My Lady, my Love, my Neighborロマンスじゃなくて愛する隣人への詩でした.
私のレディー、愛する人、隣人。

ランダルは、ウィリアムには男性ではない女性の恋人もいたのだ!?と浮足立ちました。そういえば、ランダルって実母は捜そうとしていませんね

アパートに舞い戻ってあれこれ聞きこんだところ、ウィリアムを悪く言う人は一人もいませんでしたが、女性とのロマンスも微塵も聞こえてきませんでした。唯一ロイドが、管理人のドナがウィリアムと親しかったと教えてくれます。

ランダルは早速ドナに会いに行きましたが、ドナ曰く、ふたりが会っていたのは、ウィリアムが他の住人から聞いた苦情を伝えるためだけだったそうです。ランダルが世話好きなのは、ウィリアムのDNAかもしれませんね

ランダルのがっかりした様子を見たドナは、ちょうどウィリアムがいた部屋が空いたから見ていくといいと案内してくれました。そこには、ウィリアムの詩にあった「Lady=ビリー・ホリデイ」のポスターが張ってあります。彼女は「レディ・デイ」と呼ばれていたそうです。

ビリーは、その生涯を麻薬やアルコール依存症、そして人種差別との闘いを余儀なくされたことでも知られていたそうで、このポスターを見たランダルは、ウィリアムの住んでいたアパートを買い取ると言い出しました。里子を取るだけじゃ飽き足らず、アパートの住民ごと幸せにするつもりなのです

それはベスのためでもあったようです。ベスは、人々に快適な暮らしを提供するため、大型スーパーと闘って公園を作ろうとしていたのに、スーパーに負けてしまったのだそうです。

I want to change these people's lives. Give them the comfort and the dignity they deserve.
ここの人の暮らしを変えたい。彼らに心地よい生活と受けとって当然の尊厳を与えたい。

ランダルはそう興奮していたようですが、ロイドのもとを飛び出して街を走り回っていたクルーニーの姿を見る限りでは、もしかしたら、余計なおせっかいなのかもと思わずにいられません

クルーニーは確かにがりがりに痩せて毛並みもよくはなかったけれど、誰の同情も寄せ付けないほど凛とした姿でランダルを見下ろしていました。もちろんランダルは気づいていません。

一方で過去のエピソードでは、ランダルの恋も紹介されます。ランダルがケヴィンやジャックとモールに行きたがったのは、そこにお目当ての女の子=アリソン・ウォルシュ(Isabel Oliver Marcus)がいたかららしいのです

そしてその2年後~ランダルは19歳から「My lady」(運命の女性)を探し続けたそうで、今回ウィリアムの詩をこのアパートで見つけたことは決して偶然ではない、自分にとってのMy Lady=ベスと一緒にこのアパートを買いたいのだと力説しました。

たぶん~他者の幸福のために生きるという人生の目的がふたりとも同じだとでも言いたいのでしょうが、そんな突拍子もないこじつけでは、ベスが戸惑うのも無理はありませんよね。だから宇宙人だって言われちまうのよ

It feels like you are somewhere in outer space.
あなたがどこか遠くの宇宙にいるみたいに感じるわ

そんなことよりベスが知りたかったのは、仕事の面接はどうなったのか、だったでしょうに

さて次はケヴィンです。

ケヴィンはリハビリ施設を退所した後、すぐにハリウッドに戻るのは危ないとの助言を受けて、しばらくレベッカと暮らすことにしました。家族セラピーでのレベッカの話から、彼女を誤解していたかもしれないと思い知ったからです。

でも、レベッカの家には、当然、夫のミゲルもいました。ケヴィンは、ジャックと親友だったミゲルがその親友の妻と結婚したことが、今でも許せないようで、何かにつけてミゲルに突っかかってきます。ミゲルもまた、ケヴィンがまたレベッカを傷つけるのではないかと心配で、ふたりにくっついていました。

このケヴィンとミゲルが、かつてジャックと買い物に行ったモールで遭遇したエピソードも盛り込まれてきます。ちょうどミゲルが、元妻シェリーの再婚を知り、ショックを受けていた頃だったそう

当時ジャックは、アメフトを断念させられたことで腐っていたケヴィンをなんとか励まそうとしていました。ジャックに自分の気持ちはわからないとケヴィンが反論すると、ミゲルが口をはさんできます。ジャックはかつて独立して「ビッグスリーホーム」という会社を立ち上げようとしたけれど、生活のために断念したんだ

ジャックが、ケヴィンにダンスパーティー用のスーツを買い求め、サイズを見るには片手を懐に入れてみればよいと教えていたシーンがまたなんとも微笑ましかったですね。ジャックも、嫌な上役に言われてスーツを買ったものの、やっぱりスーツは嫌だと再確認したのだそうです。

これをきっかけにジャックは再びその夢を追おうと決めたそうです。ケヴィンから、今がビッグスリーホームを始めるタイミングなのではないか、と言われたことも大きかったことでしょう。レベッカも、これから3人の子供が大学へ行くのに、と一瞬絶句していましたが、それもいいかも、と賛成してくれました

Did we forget something at the mall?、何か買い忘れているような気がするのは「バッテリー=電池」でござるね

それほどジャックをよく知っていたミゲルが、なぜレベッカと結婚する気になったのか~ケヴィンはずっと気になっていた質問をついにミゲルにぶつけました。ジャックが生きていた頃からレベッカが好きだったのか?と尋ねます

ミゲルは即座にこれを否定しました

There wasno Jack, and there was no Rebecca. It was just it was just Jack and Rebecca.
ジャックがいなければレベッカもいなかった。ふたりはジャックとレベッカで1つだったんだ。

ミゲルは、でも今は愛していると語り、私はどこへも行かない(=ジャックのように先には死なない)と付け加えました。

ケヴィンはレベッカにも、ミゲルといて幸せかと尋ねます。レベッカはよくよく考えて「幸せ」という言葉は、ジャックの死とともにどこかへ消えてしまったと答えました。

After your father died, I had to let go of a lot of things, and happiness was one of the first things to go.
あなたのパパが亡くなってから、私はたくさんのものを手放した。幸せはその中でも一番最初に手放したものよ

でもそれから年月が経ち、自分もすっかり年を取った今、ミゲルと暮らして幸せだ、と伝えます。ミゲルは常にレベッカを楽しませようと努力を怠らないのだそうです。

これでケヴィンのわだかまりも少しは解消できたとよいですね

最後はケイトです。

ケイトはマディソンに誘われて、一緒にウェディングドレスを見に行くことにしました。ケイトが減量サポートグループで、流産はしたけれど春には結婚する、ウェディングドレスは(サイズがないから)無理だけどと語ったのを聞いたマディソンが、役に立ちたいと声をかけてくれたのです。試着もしなくていいのよ。

ケイトは昔から、試着をするたびにドレスが入らなくて、嫌な思いをしてきたようです。17歳の時、ダンスパーティー用のドレスを買いに家族とモールへ行った際のケイトの腕には「7」という数字が刻まれていました。7号サイズが目標だったのですね~きっと。

娘から、一緒にドレスを選んでほしいと言われたレベッカは、それだけで有頂天になり、このケイトの気持ちには全く気付かなったかったようです。

マディソンが連れて行ってくれた店は完全予約制で、人目を気にすることもなく、店員はすべてをわきまえていた為、居心地の悪い思いをすることはまったくありませんでした。でもケイトはそこでマディソンの過食症を見抜きます。店にあったマフィンを完食した後、トイレに行ったのは吐くためだったのですね~。

その夜ケイトは、マディソンからの電話で彼女の家に駆け付けました。またしても吐いたらしく、トイレでめまいを起こし、転倒してしまったのだそうです。マディソンは両親と折り合いが悪いようでしたね。

ケイトはそこで、ジャックが死ぬ少し前に、一度だけ痩せたことがあるのだと告白しました。痩せればすべてがうまくいき、幸せになれると思っていたけれど、実際に痩せてみたら、痩せなきゃいけないという心の声を聴きながら生きていた時のほうが楽だったと気づいたそう。

I was more comfortable being fat because I actually liked being mad at myself all the time. I liked the voice.
太っていたほうが楽だった。そんな自分に腹を立てているのが好きだったのね。心の声も好きだった。

ケイトは、一緒に見に行った中で一番気に入ったドレスを着ようかな、と伝えると、ようやくマディソンの顔に笑みが浮かびましたI finally have a best friend.(私にも親友ができたわ!)

次回は「忘れられない日」だそうです。放送が待ち遠しいですね

誕生日(第1話)
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This Is Us: A Guided Journal For All of Us


音楽がまた本当に素晴らしい

これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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