韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

This is Us S3 あらすじと感想 第2&3話 フィラデルフィア物語、ほか

2020/11/23
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This is Usのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: This is Us あらすじと登場人物一覧

This is Us S3の2話「フィラデルフィア物語」(A Philadelphia Story)と3話「3人のケイト」(Katie Girls)を視聴しました。いや~またウィリアムに会えたのは実に嬉しかったです。以下早速ネタバレですonpu2

思い出のアパート

S2でランダルとベスは亡きウィリアムが住んでいたアパートを買い取りました。目的はそのアパートの改修のみならず、そのアパートのある地区=フィラデルフィアの5th streetを住みよく安全な街にすることです。特に気にかけていたのは娯楽センターです。そこは、ウィリアムがドラッグを断って5年目に知り合ったナイジェリア人のチーチー(Yetide Badaki)やその娘のスカイ(Drew Olivia Tillman)らがよく利用していました。ランダルは、白人ばかりの学校にまだ馴染めないらしいデジャをこのセンターに連れていきます。

久しぶりに見たセンターはあちこち壊れていて修理が必要でした。チーチーに話しかけても(どうせ無駄だと)取り合ってくれません。それでソル・ブラウン議員に直談判に行き、センターを直してほしいと頼みました。街灯も壊れていて危険だと訴えます。

ブラウンは、その場では調子のイイことを言うものの、実際には(チーチーの言うとおり)何もしてくれませんでした。そうした行政の対応にうんざりしていたチーチーはもうすっかり諦めていますが、ランダルは諦めたくありません。さらにチーチーは、ランダルを見るとウィリアムを思い出して嬉しいが、結局はブラウンと同じだと仄めかしたのです

But we are not a we. You are not one of us.
でも私たちは同じではないわ。あなたは私たちとは違う。

偽善者呼ばわりされたランダルはもう黙っていられませんkaeru4。しかもその後、スカイが暗闇で暴漢に襲われたから尚更です。ランダルは議員に立候補する決意をします。ランダルは、スーパーヒーローだった父、ジャックのように、常に行動を起こしたいと考えていたのです。

I pride myself on having a piece of my dad in me, always have.
父さんの「要素」が自分にあることを誇りに思う。

そんなランダルですから、ケイトのこの言葉には大いにショックを受けました

体外受精(in vitro)

ジャックの要素

ケイトは、ケイト自身やトビーにそっくりの子どもが欲しいと願っていましたが、それ以上に「ジャックの要素」をこの世に残したいと考えていたのだそうです。

I want to see Dad. And I'm the only one in the family who's gonna carry on a piece of Dad.
パパに会いたいの。パパの要素を残せるのは、私しかいないから。

このセリフを聞いたケヴィンは、まったく不快じゃなかったようです。自分でも子どもを持つことなど思いもよらないようなのです。でもケヴィンからこの話を聞いたランダルは違いました。僕は養子だからパパの要素は無いって言うの?!

猛反対

ケイトとトビーはしばらくこのことを家族には内緒にしておくつもりでした。でもミゲルが冷蔵庫を開けたことで、秘密が分かってしまいます。レベッカは、友達のキャロルが体外受精をしたためにかなり詳しかったのです。ケイトの体重では命の危険も伴うということも知っていました

レベッカにがみがみ言われたケイトは、またしても昔を思い出して憤慨しました。それに今回はトビーも怒り出します

Shut up! Everyone just shut up! It's not about you, Rebecca. This is about me and Kate.
皆黙れ!これはあなたの問題じゃないんだ、レベッカ。これは僕とケイトの問題だ。

And we know it probably won't work out for us. So please, for the love of God, save the asinine commentary from the cheap seats.
可能性が低いことも百も承知だ。だから外野でガタガタ騒ぐのは止めてくれ。

普段は穏やかなトビーがここまで怒ったのは、やはり抗うつ剤を止めていたからですね

そしてランダルも怒り出しました。ケイトから「養子扱い」されたランダルは、危険を冒してまでも自分の子どもがほしいのか、養子を取ったらいいじゃないかBecause you're telling me you'd rather pay tens of thousands of dollars for a dangerous, invasive surgery rather than adopt one of the millions of children out there that needs a home?、と責め立てます。ケイトは我慢できずにブチ切れました

私は子どもも失ったのに、養子を取れというの?あなただって自分の子を作ったじゃない?ベスは簡単に妊娠したからいいけど、私はダメなの?本当に大変な思いをしているのにYou don't know what it's like to want this as badly as I do, and you don't... know what it's like to lose a baby, either

How dare you throw adoption in my face right now? And how dare you make me defend wanting this?
今の私に養子を取れなんてひどいことがどうして言えるの?しかも弁解までさせるなんて!!

猛省

レベッカもランダルも猛省しました。レベッカは、トビーが戻らずに注射ができずに困っていたケイトのホルモン注射を買って出ます。そして、ジャックを失った時死ぬほど辛かったから、もう二度とそんな思いはしたくないのだと伝えました。ケイトはでもその様子を見て、まるでケイトがバイパス手術を受けるみたいに大騒ぎしていると、逆に不安になったそうです

またケヴィンは、重病人に贈るみたいな花束を贈ってきました。ランダルは手術を明日に控えたケイトに電話で謝ろうとするのですが、そのケイトから、皆が大騒ぎするから怖くてたまらなくなった、と言われて居てもたってもいられなくなり、ニュージャージーからロスまで飛んできます。既にケイトは手術室に入っていたので、トビーとその帰りを待ちました。トビーはここで抗うつ剤の話を打ち明けます

8個の卵子

手術は大成功でした。卵子は8個取れたそうです。トビーは八つ子ができるぞ、と大喜びでした

麻酔が切れる前、ケイトは、若き日の自分=ふたりの自分に遭遇します。幼いケイトは無邪気でしたが、ちょうどジャックを亡くしたばかりのケイトはひどくシニカルでした。この時のやけ食いが今の肥満につながったそうです

ケイトはこのケイトに、今は辛いだろうけど、必ずママになる、と約束し、ジャックにも頷いてこの世に戻ってきましたangel。目を開けるとそこにはトビーとランダルがいてくれました

ベスとウィリアム

今回ベスはいきなり解雇されました。ちょうどランダルがロスに行っていたので、ひとり呆然としています。そこでベスはかつてウィリアムが言っていたことを思い出しました。ちょうどランダルが発作を起こしたと聞いた時のことです

私に彼は支えられないと嘆いていると、ウィリアムは、ベスを「ベース」に例えました。ベースは根幹を支える楽器だという一方で、今後自分がソロを奏でたいと思う時が来たら、今度はランダルに支えてもらえばいい、と教えます。そんな時に指輪をいじくりまわして黙っていちゃダメだ

And when that time comes, Beth, I want you to promise me you won't just sit there silently, fiddling with your wedding ring, like you're trying to remind yourself why you got married in the first place.

ランダルが帰ってきて議員に立候補したいと語った時、ベスはまさしく結婚指輪をいじくりまわしてこう言いました

I got fired today, Randall.
ランダル、私解雇されたの。

ベトナム

プレミアで

ケヴィンの映画=Hill400のプレミアに家族中が集まりました。涙もろいランダルはもちろん、ケイトもレベッカも泣いて感動します。その後、ベスが帰ってから、ゾーイもやってきました

ジャックの過去

この映画に関する対談で、ケヴィンは、ジャックのベトナムでの体験はどうだったのかを知りたくなります。昔ジャックはケヴィンが戦争ごっこをすることさえひどく叱ったのだそうです。どうしてあの時もっと色々聞かなかったのか、ケヴィンは悔やまれてなりませんでした

するとゾーイは、これからでも調べられる、調べよう、と励まします。それでケヴィンは手始めに、ジャックの知り合い=ドン・ロビンソン(Charles Robinson)にメールを送りました。

過去のレベッカとジャック

ジャックは父の暴力に耐えられず、母のマリリンを連れて家を出ました。またレベッカが玄関でキスをしていた男性は、幼馴染で元カレのアラン・フィリップス(Hunter Parrish)だったそうです。どうやらレベッカの意向で一旦は別れたものの、アランはレベッカが忘れられずに舞い戻ってきたらしい。

アランはレベッカが歌手になる夢を応援してくれたため、レベッカも、もう一度やり直そうとはしたのですが、どうしても「たったの4時間」しか会っていないジャックのことが気にかかってなりません。そのジャックとスーパーで遭遇すると、早速ジャックの夢を尋ねました。するとジャックは、考えたこともなかったが、仕事を見つけて家庭を持つことかな、と答えます。レベッカはその後、ジャックが母親と世話になっていると語っていた家に押しかけていきました

そこでレベッカは多くを語らず、ジャックが洗ったお皿を横で拭き始めます。そのままふたりはロスアンゼルスに出かけたそうですheart5

感想

レベッカの回想シーンで、かつてジャックと二人で新しい家を見に行った時、レベッカが古い家が良いと主張して、この話が無くなったために(家が古かったから)ジャックが死んでしまったのではないかと後悔していたのがひしひしと伝わってきて切なかったですレベッカの後悔が分かるわ(;´Д`)。それでランダルはレベッカの側にいるためにせっかく受かったハワード大学を諦めて、家の近くのCarnegie Mellon Universityに行くのですよね。そこで運命の女性=ベスに出会う、と。まさに人間万事塞翁が馬~人生、何が幸いするか分かりませんムフフ

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音楽がまた本当に素晴らしい

これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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