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This is Us S3 あらすじと感想 第4話 ベトナム

2020/11/24
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This is Us S3の3話は、ついに、「ベトナム」です。ジャックの弟=ニックことニコラスもようやく登場しました。以下早速ネタバレですThis is Us S3のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

10月18日に生まれて

ニックが生まれたのは10月18日でした。あと1日、もっと正確に言うと2分遅ければ翌日の19日で、祖父(Michael Ironside)と同じ誕生日になったそうです。でもマリリンは飲んだくれの舅があまり好きではなかったので、何とか頑張って18日中に産みたかったようですね。

それに比べて当時のスタンリーは、酒は一切飲まず、真面目で良き父親でした。スタンリーは「お兄ちゃん」になったジャック(Milo Cragnotti)に、弟を守るのは兄の役目だと教えたそうです。それだけが仕事だ。他に大切なことはない。

Now, remember big brothers look out for their little brothers. It's their only job. It's the only thing that matters.

マリリンを担当した看護師は18はラッキーナンバーだと伝えます。この子はきっと幸せになるわ。

ところが、それから20年後、この誕生日がニックに災いをもたらします

当時ベトナム戦争に参加していたアメリカでは反戦ムードが高まり、思うように兵士が集まりませんでした。それでニクソン大統領は「elective Service System」(選抜徴兵システム)を採用したのだそうです。これは毎年1回、20歳になる男性を対象として抽選を行って兵士を選ぶシステムで、その抽選で選ばれなければ、二度と徴兵されることはなかったそうです。ちなみにジャックは頻脈だったために徴兵を免れていたそうです。

1970年の抽選日、ジャックはニック(Michael Angarano)を外に連れ出して、その結果を見守りました。大丈夫、お前が選ばれるはずがない、たとえ選ばれたとしてもずっと後だ。後の方は実際に戦争には行かないらしい

ところが、ズバリ、10月18日が呼ばれました。しかも5番目に呼ばれたのです。これでは徴兵は確実です。ジャックはニックをカナダに逃がすことにしました。大丈夫、俺に任せて置け

帰宅すると、いつもはニックを怒鳴ってばかりいたスタンリーが、初めて、まともに声をかけてくれます。Make me proud, son.(息子よ、お前は俺の誇りだ)

ちなみにニックが7歳の頃には既にスタンリーはマリリンに暴力をふるっていました。そんなスタンリーにこう言われたのですから、ニックはとても嬉しかったに違いありません

それでニックは土壇場になってジャックのもとを離れ、戦争に行くことを決意します。その時の置手紙には"Love, CK"とサインしてありました。クラーク・ケント=スーパーマンです

クラーク・ケント

幼い頃のニック(Donnie Masihi)は眼鏡をかけた大人しい少年でした。ジャック(Joaquin Obradors)は、スタンリーの教え通り、弟の面倒をよく見ていたそうです。メガネが嫌いだというニックにジャックは、メガネをかけていると知的に見えると伝えました。でもニックは、強い男はメガネなどかけていないと反論します。それでジャックはクラーク・ケントの例を挙げました。クラーク・ケントはスーパーマンなんだぞ。普段は人に知られないために眼鏡をかけているんだ

He's a tough guy in disguise. That's you, Nicky. You're Clark Kent. You're CK. Tough guy in disguise.
彼は本当はタフガイだ。それがお前だ、ニッキー。お前はクラーク・ケント、CKだ。本当は強いんだ。

ニックはこれを思い出してそうサインしたのです。今度は俺が兄さんを助ける番だ、そう言って

ベトナムへ

そのニックから手紙が来ました。今度こそ死を免れないだろうというその手紙を読んだジャックは、ニックを守るために無理矢理志願します。戦地ではほとんど後方で危険のない任務に就いていましたが、ある時、敵の襲撃に遭い、一緒にいたロビンソン(Mo McRae)が足を吹き飛ばされました。ロビンソンは、つなげれば大丈夫だとジャックに足を捜させます。迎えのヘリが来た時は、ジャックが捜しだした足をしっかり握りしめていたそうですが、現在は義足だったようですね。

その後ジャックはまたしても平穏な地域に行くことになり、そこはニックのいる場所の近くだったことから、上官に頼んでニックを訪れる許可をもらいました。ニックは出征してから1年後の1971年の10月にはまだ生きていて、ふたりはついに再会を果たします

感想

抽選で選ばれた兵士の中には他にも10月18日生まれの青年がいたはずですよね。20年前の10月18日に生まれた赤ちゃんは、あの病院だけでもかなりたくさんいたようで、スタンリーは幼いジャックを抱いて、ひとりひとりの赤ちゃんの名前を見ながら、皆、弟と同じ誕生日だと教えたそうです。まさかそのせいで20年後に戦争に行かされるとは思いもよらなかったことでしょう

誕生日(第1話)
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This Is Us: A Guided Journal For All of Us
音楽がまた本当に素晴らしい

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