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This is Us シーズン6 あらすじと感想 第17話 最後の旅

~This is Usのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます💐: This is Us あらすじと登場人物一覧

This is Us ファイナルシーズンの第17話は「The Train」(列車)です。同じシーズン6の初回で登場した「The Little Red Caboose」(車掌車)がここに繋がっていたようです。こういうところがまたこのドラマの心憎いところですよね。

This is Us シーズン6(ファイナルシーズン)あらすじと感想 第1話 チャレンジャー号

This is Us シーズン6(ファイナルシーズン)あらすじと感想 第1話 チャレンジャー号

~This is Usのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます💐: This is Us あらすじと登場人物一覧~ ...レベッカは幼い頃(Kya Kruse)、よく父親と列車に乗っては、その車内を先頭から最後の車両まで一緒に歩いたのだそうです。その思い出から、3つ子達にもいつも"The Little Red Caboose"(小さくて赤い車掌車)という本を読み聞かせていました...

ついに「別れの時」がやってきました。またかつての「別れ」にもこんな逸話が隠されていたそうです🌹。以下ネタバレのあらすじですThis is Us シーズン6のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

火事の夜

ピアソン家が火事になった1998年のあの夜、同じように仲のよい家族だったブルックス家もまた悲惨な目に遭っていました。交通事故です。末っ子のマーカスが瀕死の重傷を負い、ジャックと同じ病院に運ばれて治療を受けていました。給湯室でコーヒーを入れていたジャックは、その時はまだ元気そうにしていて、やはりコーヒーを淹れにきたマーカスの父親=ケニー(Dulé Hill)と話をします。

ふたりは互いの境遇を打ち明け合いました。息子を心配して落ち込むケニーにジャックは「レモン」の話を教えます。The sourest lemon that life has to offer and turned it into something resembling lemonade.(人生がどんなに酸っぱいレモンを差し出しても甘いレモネードっぽいものに変えられる)

ケニーは、この話を、その後奇跡的に助かったマーカスやその兄姉のデイヴとティファニーに教えたらしく、3人は成長してからも(ことあるごとに)この話をしていたらしい😁。He was saying that even the darkest moment can turn into something sweet with something resembling lemonade.(最も暗い瞬間も、レモネードっぽいもので甘美な瞬間に変えられる)そう、まるでピアソン家の3つ子たちと同じように🤗。

知っての通り、ジャックは、マーカスとは逆に、状態が急変して亡くなりました。マーカスとジャックを治療したDr.スペンサー(Bill Irwin)は、ジャックの急死を嘆きながらも、ケニーたち家族にマーカスの無事を伝えたそうです。まさに悲喜こもごもです。

このマーカス(Luke Forbes)は、脚に障害は残ったものの、無事成長して研究者となり、アルツハイマー病治療薬の開発における先駆者として讃えられていました。元々は癌を研究していたのが、その無数の失敗作?からこの薬が生まれたのだそうです。「先駆者」(for his pioneering role)というからには、レベッカもまた彼が開発した薬の世話になっていただろうことは言うまでもありません💐。

旅の終わり

レベッカの命はもはや風前の灯でした。ケヴィンの呼びかけで、皆が最後の別れのために集まってきます。そこにはトビーも呼ばれました。トビーはケヴィンに大いに感謝していました。

でもケイトだけが来ていません。彼女は、レベッカの希望通り「チャレンジ」するため、ロンドンへ行っていたのです。明日には戻る予定でしたが、レイラは、もしかしたら間に合わないかもしれないと心配しました。電話でこれを知らされたケイトは、必ず待っていてと伝えて!と兄弟に伝言を託します。You tell Mom that her daughter is on her way.

一方のレベッカはと言うと(夢の中で)すっかり若返って真紅のドレスを身にまとい、冒頭で触れたあの列車に乗って「旅立つ準備」をしています。そして、ことあるごとに何度もI'm waiting for someone(私はある人を待っているの)と繰り返していました。夢と現実がリンクしていることを思えば、待っているのはケイトですね。

そこへ案内人として現れたのはウィリアムです。レベッカは、ウィリアムとともに列車の中を進んで行きました。途中の車両には、3つ子たち(幼い頃から青年、大人まで)やその伴侶がいて(現実とリンクして)レベッカに「感謝」を伝えます。ベスは、実の母とは折り合いが悪かったので、レベッカをお手本にしていた、と、そしてトビーは、最後までトビーを信じてくれて嬉しかった、と伝えました。またミゲルも(こちらはここだけ)登場します。It's still you. My favorite person.(君はちっとも変わらない。相変わらず大好きな人だ)

食堂車にはドクターKことDr.カタウスキーがバーテンと化していました。カタウスキーは「たくさん失敗をした」と反省するレベッカに、最後の教訓を与えます。No perfect games in parenting.(子育てに完全試合はない)また彼は、レベッカは一人目を産んだ後に死にかけた、と打ち明けました。でもレベッカは生き延びた。子どもを一人失い、夫も失ったけれど、素晴らしい人生を生きた。What a thing you made of it all. What a big, messy, gigantic spectacular thing.(偉大でぐちゃぐちゃでとてつもなく素晴らしいことを成し遂げた)

You're as tough as they come, Rebecca Pearson. And you, my dear, have earned a rest.(君はこの上なくタフな女性だ、レベッカ・ピアソン。もう休んでいいんだよ)

現実で皆の別れの挨拶が終わると、ケヴィンとランダルのふたりが残ってレベッカに付き添いました。何気ない会話を交わしていると朝が来て、ようやくケイトが戻ってきます。Hey, Mom. It's me. It's Bug. I'm here.(ママ!私よ、バグよ。来たよ!)列車の中で「この声を聞いたレベッカ」が最後の歩みを始めます。現実の3人はひたすら「愛と感謝」を伝えました。

I love you, Mom. I love you so much. We're good now. You made us good. Thank you for always making us feel loved.

列車の中ではウィリアムも去り、現実のランダルがレベッカの額にキスをしてYou tell him hey(彼=パパによろしく)と語りかけた頃、レベッカはついに「カブース(車掌車)」のドアを開けて、そこのベッドに横たわりました。隣にはジャックが寝ています💐。

新たな家族

デジャ(Lyric Ross)のお腹の子の父親はマリクでした。以前ランダルが言ったように、ふたりには「縁」があったのですね。レベッカの最期に駆けつけてきたデジャは、こんな時にと躊躇いながらも、この妊娠を真っ先にランダルに伝えました👍。ちなみにデジャは現在研修医で、マリクも仕事(やはり研究者?)で忙しく、結婚はまだしてないそうです。もちろんランダルは大喜びです😍。これをベスはとっくに知っていたと言うのがまたミソでやんすね😏。何せベスは、デジャより先に気づいたそうですからね😂。

メールで妊娠を知らされたマリク(Des Epps)は急いで駆けつけてきて、デジャにプロポーズしました。I've loved you since I was 16.(君が16の時から君を愛していた)

まとめ

ウィリアムが最後にレベッカに言い残した言葉も添えておきますね💐。

If something makes you sad when it ends, it must have been pretty wonderful when it was happening. If you step back and look at the whole picture, if you're brave enough to allow yourself the gift of a really wide perspective, if you do that you'll see that the end is not sad, Rebecca. It's just the start of the next incredibly beautiful thing.

何かが終わる時、悲しくなるのは、それが素晴らしかったと言う証。一歩下がって全体を見たら、もし勇気を出して自ら踏み出し、広い視野を持てたら、終わりはそれほど悲しいことじゃないとわかる。それは、次の信じられないほど美しいことへの始まりなんだ。

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音楽がまた本当に素晴らしい
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