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This is Us シーズン6 あらすじと感想 第8話 ザ・ギターマン

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This is Us ファイナルシーズンの第8話は「ザ・ギターマン」(The Guitar Man)です。ケヴィンはギターが下手だと言う話かと思いきや(ジョークです💦)、実はとても深刻なエピソード=「アメリカの戦後はまだ終わらない」というテーマでした。以下ネタバレのあらすじですThis is Us S6のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

ケヴィンの苦悩

幼少期

これはプールでの出来事です。ピアソン家にとって思い出深いあのプールに彼らが初めて出かけたのが、そのグランドオープニングの日だったようです。ランダルは(これに備えて?)YMCAで水泳の講習を受けたそうですが、ケヴィンは嫌がって行かなかったらしい😓。それなのにケヴィンは、いきなり飛び込みがしたいとごねました。どうしても「排水溝」を触りに行きたかったのだそうです。

ジャックはまず泳ぎ方を教えようとしますが、ケヴィンは言うことを聞きません。それでジャックは息子に現実を悟らせようとして、わざとひとりで泳がせました。もちろんケヴィンはすぐに沈んでしまいます😨。レベッカはそれを無謀だと批判しましたが、ジャックは、泳げないのに飛び込みなど無理だと言うことを身をもって学ばせたかったのです。

でもケヴィンは、ジャックがわざとケヴィンを溺れさせようとした、と憤慨しました。レベッカは「アイスキャンディー」を買っていってケヴィンをなだめます。ジャックは決してケヴィンを溺れさせようとしたのではなく、むしろ「絶対に溺れさせたくない」のだと教えました。自分のしたことは「(レゴで)壁を作らずに屋根を作るようなもの」と教えられたケヴィンは、渋々、プールに戻ったそうです。

青年期(1999年)

この経験は、意外にも、ジャックの心に深く刻まれていたようです。ちょうど3つ子がレベッカとミゲルは愛し合っていると悟った感謝祭の夜、ケヴィンは、このプールが閉鎖になるから見に行くと言って、ひとりで出かけていきました。ランダルとケイトが心配して追いかけてきた時、ケヴィンは自分を「浅はかで愚か」だと表現したそうです。俺には「基礎」(foundation)がないんだ😔。

ケイトとランダルは確かにその通りだと認めながらも、そのうちどうにかなるだろう、と慰めました🐵。

良き父に

ケヴィンは早速、レベッカの望むfearless, best life(恐れ知らずの最善の人生)を歩むことにしました。マディソンの留守中は、ギターをかき鳴らして双子を泣かせ😅、オムツも替えて孤軍奮闘します。その上、双子を連れてもう一度山小屋へ出かけることにしました。シッターも皆休暇中なので、ひとりで双子の面倒を見るつもりです🐵。

ケイトとランダルは、山小屋にはニックがいると聞いて余計不安になりますが、ケヴィンはキャシディもいるから大丈夫だと言って、ランダルをニンマリさせました😏。口笛を吹いて冷やかしたランダルに、ケヴィンは慌てて言い訳します。そんなんじゃない。彼女には工事の監督を頼んだんだ。キャシディは息子のマティ(Noah Salsbury Lipson)も連れてきているそうです。You guys are underestimating me, as usual.(おまえたちふたりはいつも通り、僕を見くびり過ぎだ)

もちろん、ふたりの心配は的中しました😂。特に大変だったのは飛行機の中です。双子は離陸直前に「大」をやらかしたため、ケヴィンはジョークを飛ばして周囲を和ませようとしますが、そのファーストクラスにはケヴィンを知らない人間も多く、じゃあ一杯奢る、と申し出るんだけど、ファーストクラスは皆タダだ、と言われてしまいます🤣。双子は金切り声で泣き出しました😭。ケヴィンは一生懸命あやします。We're getting it. We can do this.(なんとかなる。乗り越えられる)

飛行場から車に乗って山小屋に着いた頃には皆疲れ切っていました。そこへニックが飛んできて、よく諦めずにここまできたな😏、と冷やかします。ケヴィンはそのお返しに、イーディーにニックの悪口を言いました😈。イーディーも調子を合わせてくれます🤗。

でも、工事の遅れを気にしたケヴィンが(プロの建築家ではなく)「退役軍人」に仕事を頼んだキャシディを非難したため、ニックは真剣な眼差しでケヴィンを注意しました😠。キャシディはいまだに戦地での苦い記憶に苛まれており、夜も眠れず苦しんでいるのだそうです。ケヴィンも「育児」で疲れている、と反論しますが、ニックからは、シッターを連れてくればいいだけの話だ、とやり込められてしまいました。そのお金はあるんだからね。

ケヴィンはすぐに反省してキャシディに謝罪し、その日の夕食はとてもなごやかな良い雰囲気でした🌹。それはケヴィンに、子どもの頃の楽しい時間を彷彿とさせたようで、その顔には終始笑みが浮かんでいたほどです。ギターに興味を持ったマットにケヴィンがギターを教えていると、イーディーは、工事の騒音の方がマシだと言ってレコードをかけ、ニックと踊り出しました

この時間はキャシディにとってもとても楽しかったそうですが、逆に楽しすぎて、その時間が過ぎると一層辛くなったそうです😨。それでキャシディは夜中に一人で車に乗って出かけました。辛くなるといつもそうしているそうです。でも今回は、これを最後にしよう=死のうとしたのだそう😱。

病院から連絡を受けたケヴィンは急いでニックと共に駆けつけました。ふたりはキャシディが酒を飲んでいたのではないかと心配しますが、医師が言うにはシラフだったそうで、治療のための麻酔を拒むので本人の痛みが心配だが、それ以外は大丈夫だから帰って良いと言い渡されます。でもニックはケヴィンに「友達」なら残ってやれと勧めました。が、ケヴィンは、自分がそれにふさわしいかどうか自信がありません😔。

Don't try to help her, all right? You just being here, that's enough. Just do nothing.(彼女を助けようとするな。ただここにいればいい。何もするな)

ケヴィンは、お見舞いに花やカードを用意しようか、あれこれ迷いながらも(それを見ず知らずの他人に延々と話しかける😓)面会を許可されると結局は手ぶらで出かけていきました🐵。そしてニックに言われた通り、黙って彼女の話を聞いていました。そこへニックも戻ってきて、ちょうど泣いていたキャシディの頬を撫でて慰めます。ニックは彼女に、一人で抱え込まずにカウンセリングを受けるよう勧めました。山小屋にはケヴィンと一緒に、キャシディのための部屋を用意します💐。

そのケヴィンはライアンに電話をしてマティを連れ帰ってもらうことにしました。怪我をしたキャシディの代わりに彼女が連れてきていた海軍建設工兵隊のストゥデンムント(Hiram A. Murray)やグロス(Tatiana Zappardino)を信頼し、もっと仕事を頼むことにします。彼らは戦地に学校を建ててきたのだそうです。それでケヴィンはピアソン家のメッカのBig Three Homesのみならず、他にも家を建てることにしました。ニックは、いったいいくら持ってるんだ?と呆れたそうです。

帰りの飛行機は、来る時よりずっと楽でした。隣に座った中年の女性は、ケヴィンの「良きパパ」ぶりを見て笑みを浮かべていましたし、CAも同じでした。You're good.(良いパパね)ケヴィンはI'm getting there(努力中だ)と答えます。I'm getting there.

まとめ

エピソードの最後に、退役軍人に向けたメッセージが流れました。もしあなたが退役軍人もしくは職業軍人で、より多くの情報を必要としていたら、National Suicide Prevention Lifeline(800-273-8255)に電話してほしい。

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