韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

Tin Star-もう一人の俺-を見始めました 1&2話 ネタバレと感想

2020/10/10
ミステリーその他 0
TinStar イギリスドラマ

ティム・ロス主演のクライムドラマ、【Tin Star-もう一人の俺-】を見始めました。tin starはブリキの星という意味で、どうやら警官のバッジを指しているようですね。そこに「もう一人の俺」が出てくる、という訳ですね

英語では、1話に「Fun and (S)Laughter」(楽しみと笑い、頭にSを付けると虐殺)、2話に「The Kid」(その子ども)という副題がついています。その1話の冒頭ではこんな文章が紹介されていました

There is sometimes a fine line between a cop and a criminal. What drives their personality may be the same, and they have simply chosen different roles and professions to call their own.

Dr. ML Rapier PhD, Clinical Psychologist

(警官と犯罪者は時に紙一重だ。同じ人格の人間が違う仕事を選んだに過ぎない。臨床心理学者M・L・レイピア)

以下早速ネタバレですTin Starのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

第1話 Fun and (S)Laughter

ロンドンで秘密捜査官をしていたジム・ワース(Tim Roth)は、その激務のためにアルコール依存症となったこともあり、安穏な生活を求めて自然豊かなカナディアンロッキーに移住してきました。妻のアンジェラ(Genevieve O'Reilly)、娘のアナ(Abigail Lawrie)、息子のピーティ(Rupert Turnbull)も一緒です。ジムはリトルビッグベアという町で警察署長を務めることになりました。

ロンドンとは違い、事件と言えば熊が出ることぐらいの閑職なため、ジムは毎日釣りを楽しんでいたそうです

それがある時、ノースストリーム・オイル社が現れてから事態は一変しました。イギリスから製油所で働こうとする労働者が押し寄せると、静かだった田舎町が犯罪の温床と化します。また環境汚染も進んだようです。が、同社の保安担当だというルイ・ガニヨン(Christopher Heyerdahl)は、従業員には治安を維持させるが、警察ともうまくやっていきたいとジムを金で買収しようとしました

ジムは給料をもらっていると断ると、ガニヨンはそれは税金だろう?とせせら笑います。

You know, this shit-heeled town couldn't afford a police chief without us.
こんなちっぽけな町は我が社無しでは署長の給料も払えない。

地元の医師=スーザン・ブシャール(Rachael Crawford)はノースストリームを告発しようと調査を進めていた矢先、謎の死を遂げました。車の中での拳銃自殺と断定されたものの、ジムは納得できません。どうやらふたりは同じ断酒会のメンバーだったらしく、スーザンはジムにノースストリームの卑劣な妨害に心が折れたと語り、誰かに付きまとわれていると恐怖を訴えていたのです。自殺のはずがありません

これには二人の共通の知人である、グレゴアール牧師(Kevin Hanchard)も同意しました。

その後、今度はジム自身が何者かに狙われます。夜中に不審者が家にやってきたため、ジムは家族を連れて車で逃げようとしました。が、途中のガソリンスタンドでピーティがトイレに行きたいと言い出します。ジムはダメだと言ったのに、アンジェラが30秒で済ませてくると出ていこうとしました。

そこで犯人がジムに発砲します。ジムはとっさに身を交わしたため、その後ろにいたアンジェラとピーティが犠牲になりました。アナは全身に返り血を浴びて絶叫します。ピーティは即死、アンジェラは意識不明の重体に陥りましたなんてこった!

第2話 The Kid

残されたジムとアナは悲しみに暮れながらアンジェラの無事を祈っていました。ジムは、自分が弾を避けたせいだと苦しみます。巡査のデニーズ・ミナヒク?(Sarah Podemski)は、ジムが避けなかったら3人が死んでいたと慰めました。

ジムはつい酒に逃げようとするのを抑えるため、アナと一緒にホテルに滞在することにしました。そのアナは、自宅の近くでたばこの吸い殻を拾っています。アナはそれをジムが禁煙を破って吸ったと思っていたようですが、実際には犯人が落としていったものでした

その犯人は4人組です。吸殻を落としたのはジョニー(Stephen Walters)、実際に発砲したのはホワイティ(Oliver Coopersmith)といういかにもサイコな男でした。このホワイティがなぜかアナを気に入ってしまうようなのですが?

またこの犯人たちは、当然、ノースストリームに雇われたのではないかと思われますが、ハッキリしたことは分かっていません。しかも彼らは任務に失敗したままではいられないと、現地に留まるためにノースストリームの従業員として働くことにしたのだそうです。う~ん、奴らはいったい何者なのでしょうか? ここじゃなくてロンドン絡み??

ノースストリームには広報担当らしいエリザベス・ブラッドショー(Christina Hendricks)もいて一見好意的には見えるけれど、その本心もイマイチ分かりません。ジムはとりあえずスーザン・ブシャールのことで聞き込みをしようとしますが、彼らは一切口を割りません。

そのジャックは「もう一人の俺」が顔をのぞかせ始めます。どうやら酒を飲むと人格が豹変するらしく、その酒をずっと我慢していたのについ手を出してしまったからです。そのもう一人がリベンジするんですかね。

アンジェラは意識を取り戻しましたが、ピーティの死を知って絶望の淵に突き落とされました。そしてホテルに一人でいたアナは恐怖に駆られて逃げ出したところを、こともあろうにホワイティの車に拾われてしまいます。ホワイティは、アンジェラが持っている煙草の吸殻を始末しに来たのですが?

感想

いかにもイギリスのドラマらしく=分かりにくくて楽しいですね。次を見るともう少しからくりが見えてくるかもしれません。来週の放送が楽しみです

これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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