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アストリッドとラファエル シーズン1 ネタバレと感想 第9話 消えた遺体

〜「アストリッドとラファエル」のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます🌹: アストリッドとラファエル あらすじと登場人物リスト

フランス・テレビジョン制作の【アストリッドとラファエル 文書係の事件録】(Astrid et Raphaëlle)の9話は「消えた遺体」(La Mort et Compagnie〜死体と連れ)です。以下早速ネタバレですアストリッドとラファエルのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

消えた遺体

ウィリアムの兄、ポールが亡くなりました。研究医だったポールはちょうど、出席していた医学シンポジウムのランチの時に倒れたそうで、死因は「虚脱による心停止」と診断されたそうです。

ポールから連絡を受けたアストリッドはラファエルと共に遺体安置所に駆けつけて、葬儀にも出席しようとしました。が、そこで不測の事態が起こります。葬儀の直前にポールの遺体が消えたと言うのです😨。話を聞きつけたポールの同僚=シャルル・テニエは、ポールは大手企業の食品添加物の有害性に気づいたために毒殺されたと主張しました。ポールの死を聞いてそう確信したテニエはすぐに解剖を申請し、火葬する前に解剖をするところだったのだそうです。

その添加物の開発者の名前はドゥクール教授と言い、ポールが倒れたシンポジウムにも出席していたそうです。が、ドゥクールはどこにも姿が見当たりません。

ラファエルとニコラはとりあえずポールの家を調べに行きました。するとなんとドゥクールが遺体で横たわっているではありませんか。死因は失血死。腹部を刺されて長い時間苦しみ抜いて亡くなったらしいです。

その後の証言から、ポールがシンポジウムでドゥクールを罵倒していたことが判明します。ポールが死んでなければ、彼は間違いなく「容疑者」になるところでした。またドゥクールの挫傷の部分にはポールの指紋が付着していた上、ウィリアムがポールの遺体に着せようとして遺体安置所に持参した「機関車柄のネクタイ」が当てられていたそうです。これはどう見ても「止血のため」としか思えません🤔。

ラファエルは混乱しまくります。え?だってポールは死んでいたのよね?死人がまた現れるなんてありえないわ!?😵

ラファエルは「ゾンビは無し」と言い張りますが、ニコラは「蘇り」はあると反論し、アストリッドもまた「痕跡」があるからにはポールはいたのだと主張しました。

そこへ今度は納棺師のラヴァルダンが現れます。ラヴァルダンは、ポールは、防腐処理をした直後に動き出したと証言しました😱。ラヴァルダンは驚いて気を失ってしまったそうです。

目の錯覚

なんとポールは生きていました💦。シンポジウムで倒れたのが最後の記憶で、殺されかけた自覚はあったようです。葬儀社で目を覚ましたポールは、ウィリアムが持参した服を着たまま、家に戻りました。するとそこにドゥクールが倒れていたそうです。出血で死にかけていたので、機関車のネクタイを外して止血を試み、心臓マッサージもしたけれど蘇生しなかったため、このままでは自分が疑われると逃げ出したのだそうです。

ポールはウィリアムのところにやってきました。ドゥクールは死ぬ前に「暗号」を言い残したと語ったところで、アストリッドが姿を表します😅。ウィリアムは必死でアストリッドに口止めしました。お願いだからラファエルには黙っていて!🙏

一方ではラファエルも、テオとタングラムというパズルをしていて「目の錯覚」があることに気づきます。それでポールは死んでなかったのではないかと思い当たりました😲。ラファエルが真実に気づいても、自分は言うわけにはいかないと逡巡するアストリッドがまた楽しかったですね〜🤣。

テトロドトキシン

ラファエルはアストリッドを伴ってフルニエの意見を聞きに行きます。人間を仮死状態にする毒は「テトロドトキシン」だと聞いたラファエルの反応は、特にミステリー好きな日本人にはちと不思議でしたよね。フランスでは殺人にフグ毒を使うことは稀なのかな。これが日本人が好きな魚に含まれる毒だと聞いたラファエルは、早速ニコラにシンポジウムのランチを確認しました。それは「寿司」だったそうです。も〜ビンゴ!ですね😍。

暗号

アストリッドは既にドゥクールが言い残した暗号を解いていました。それは墓所の番号だったそうです。故人の名前は「ジュリー・クロンギャル」。ふたりがその謎を解こうと四苦八苦していたところに、ウィリアムのフィアンセ=ベレジン_28から連絡がありました。凄腕ハッカーのベレジンはウィリアムに頼まれて早速「証拠」を見つけたそうです。彼女はダークウェブに精通しているのだそうです。

ウィリアムはポールを説得して警察へ連れてきました。が、ポール自身が殺されかけたことは血液検査で証明できても、ドゥクール殺害の容疑は晴れません。ポールは、賢いドゥクールはポールが殺されたと知って、もはや隠しきれないと、添加物の危険性を公表しようとして殺されたのではないかと推理しました。

ウィリアムは、ドゥクールが死ぬ直前に見ていたサイトにアクセスします。あの「暗号」はそのサイトのIDであり、クロンギャルはパスワードだったのです。そしてフグの線からはドゥクールの同僚=オーギュスト・ルガニョールが浮上しました。彼はちょうどテトロドトキシンに関する論文を書いていたそうです。

前者のサイトには他にも何者かがログインしていたようなのですが、ベレジンとは連絡が取れません。ウィリアムは大いに心配しますが、ベレジンの住所が分かりません😓。

ラファエルは彼女のIDからその居場所を突き止めてくれました。彼女の本名は「カミーユ」だそうです。でもアストリッドには「タングラムの大会」へ行けと命じます。その謎は後ほどまとめまするね😁。

案の定、カミーユの病室にはルガニョールがそのおじを装って入室し、毒を盛ろうとしていました😈。ラファエルは間一髪で彼を逮捕します。カミーユはどうやらかなりの難病のようですが、パソコンを使って会話ができるようでしたね。ウィリアムとはデートの約束もしたそうです🤗。

マチルダの事情

マチルダがラファエルに会いにきました。マチルダにアストリッドのメールアドレスを教えたのはラファエルだったそうです。でもラファエルは、それ以上はできないし、アストリッドの気持ちが落ち着くまで待ってやってほしいと伝えました。それを聞いたテオは、マチルダがアストリッドを捨てて出て行った理由を聞いてあげたらどうかと助言します👍。

ラファエルは、アストリッドに「テオとランチに行く」と嘘をついてマチルダに会いに行きました。そこでマチルダは、マチルダの兄が自閉症で、疲れ果てた母が兄を殺したと仄めかしました。マチルダは、自分もまたアストリッドに同じことをするのではないかと悩んだそうです。家を出たのはそのためで、今はなんとかアストリッドに謝りたいのだそうです。

それでラファエルはマチルダに「タングラム」の大会に出るよう勧めました。もちろんアストリッドにもです。マチルダと対戦したアストリッドはその強さに感服し、もう一度勝負しようと申し出ます。そこでマチルダは、自分が母だと打ち明けました。アストリッドは、それは分かってはいたが、自分に母は元々いないので、今さら必要ないと答えます。でも「タングラムが強いマチルダ・ニールセン」なら歓迎すると伝えました💜。

またラファエルには、ラファエルがマチルダのことで嘘をついたこと、そしてアストリッドもまたウィリアムのことで嘘をついたことから、もう友達ではいられないと悲しみます。ラファエルは、友達でも時々「優しい嘘」はつくものだと教えました。これでアストリッドの「友達の定義」がまた広がりました🌹。

ニコラの告白

ニコラはアルチュールから、早くラファエルに告白しろと急かされました。それでついに勇気を振り絞って「君は大切な存在だ」と伝えるのですが、ラファエルは、またしてもニコラがアストリッドに嫉妬していると誤解します💦。

アストリッドも大事だけれど、ニコラは特別でかけがえのない存在で、兄弟みたいものよ〜ニコラはラファエルのこの言葉で納得したそうです。いや、それはそれで複雑かもしれんけど、少なくともアストリッドに対する偏見は解けたようでしたよね。むしろ「趣味」の分野ではラファエルよりアストリッドの方が話があいそうです😁。

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