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アストリッドとラファエル シーズン1 ネタバレと感想 第1話 パズル(前編)

韓ドラおばさん
2022/07/26
アストリッドとラファエル-Astrid_et_Raphaëlle 1
アストリッドとラファエル 貫地谷しほり

フランス・テレビジョン制作の【アストリッドとラファエル 文書係の事件録】(Astrid et Raphaëlle)を見始めました。んも〜久しぶりにNHKさんが面白そうな海外ドラマを放送してくださって超嬉しいです😍。1話は「パズル」(Puzzle)の前編です。以下早速ネタバレですアストリッドとラファエルのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

怪死

リオネル・ルノワール(Bruno Forget)という社会的にも名のある医師が、銀行から8千ユーロを引き出してすぐ、駐車場でガソリンをかぶって自殺しました😨。パリ警視庁の警視ラファエル・コスト(Lola Dewaere)は、どう見ても自殺だと決めつけましたが、上司のカール・バシェール(Daniel Njo Lobé)は、ガソリンをかぶって焼け死ぬなど普通ではないと反論します。これは間違いなく不審死だ😠。

どうやらラファエルは思い込みが激しく暴走気味で、つい先日も、確証なしに議員を汚職で逮捕したため、大いに顰蹙を買っていたのだそうです💦。

バシェールからルノワールの捜査を命じられたラファエルは、渋々現場の映像を確認に行きました。すると目撃者も、あれほど身なりが良くて高級車に乗っていたのに、自殺するなんて思えないと証言します。ルノワールの妻も、すべてが順調だったのに、自殺などありえないと訴えました。

その妻から、ルノワールが死ぬ前に大金を引き出していたと聞いたラファエルは、2年前にも似たような事件があったと思い出します😲。その時死亡したのもやはり医師のドゥニ・ネドリーで、バスタブで手首を切って「自殺」していました。担当したニコラ・ペラン(Benoît Michel)に詳細を訪ねますが、ニコラもまた「自殺」と決めつけて深追いしなかったのだそうです。ネドリーもまた、死ぬ前日に大金を引き出していたそうです。そしてその金は、今回の事件同様、どこかに消えていました🤔。

出会い

ラファエルは早速犯罪資料局へ行って関連資料を調べました。そこへ資料を運んできたのが文書係のアストリッド・ニールセン(Sara Mortensen、声:貫地谷しほり)です。アストリッドは、ラファエルが頼んでいない資料=児童精神科医のアラン・グラントの資料も持ってきました。グラントは診療室で自殺していたのです。しかも誰も侵入した形跡はなかったのに7000ユーロが消えていたそうです。

このアストリッドは自閉スペクトラム症(ASD)で、日常生活には多少の不自由がありましたが、その一方では非常に高い知能を有していました👍。父親のアンガス(Aliocha Itovich)は、娘が自立できるようにと友人のアラン・ガイヤール(Geoffroy Thiébaut)が局長を務める「文書資料室」に彼女を研修生として託したのだそうです。アストリッドは、幼い頃から刑事だった父の犯罪資料を読み込み、それを父と議論することで、膨大な犯罪学の知識と経験を取得していたのだそうです🌹。

ラファエルは、アストリッドが「自殺した医者」の資料を運んできたことに驚き、そのままその資料を借りようとしますが、頭の硬い職員のラプラスはダメだの一点張りで、これを片付けてしまいます。アストリッドに会いたいと言っても会わせてもらえなかったため、ラファエルは、こっそり、アストリッドに会いに行きました。

アストリッドはこの3件には共通する状況証拠があると突き止めていましたが、それを話そうとした時にラプラスが現れて止められてしまいます。また局長も心配してやってきました。アストリッドは以前事件にのめりすぎてパニックを起こしたことがあったのだそうです。

薬物使用の疑い

一方のラファエルはアストリッドを信じ、この3件には薬物が使われたのではないかと疑い始めました。その勘はぴたりと的中します👍。アストリッドは署にラファエルを訪ねてきて、「スコポラミンとアトロピン」が使われたと教えます。検視では検出されなかったそうですが、自殺疑いの被害者に対する検視は簡略化されることが多いのでしょう。

そこでラファエルはルノワールの遺体を調べに行くことにしました。監察医のアンリ・フルニエ(Husky Kihal)は、スコポラミンは検出されなかったと主張しますが、アストリッドは、スコポラミンは摂取後すぐに消えてしまうが、気道には残っているはずだと反論しました。その指摘も的中します👍。スコポラミンを摂取すると、意識は明確でも自分の意志が奪われたように=ゾンビのようになってしまうのだそうです😈。

アストリッドは、ラファエルの同僚から質問攻めに遭い、一種のパニックを起こして出て行ってしまいました💦。それでラファエルは、ちょうど取り調べを受けていたブードゥー教の祭司を丸めこんで、スコポラミンとアトロピンの混合物について聞き出します。ハイチでは「悪魔の吐息」、コロンビアでは「ブルンダンガ」(有名なドラッグ)と呼ばれており、ナチスはこれを「自白剤」として使っていたのだそう。これらは花の抽出液から作れるそうですが、適切な量を投与するには専門知識がいるらしい。

その後アストリッドは、ルノワールが自殺した駐車場にいたことや、かつてグラントの患者だったことが判明し、事件との関連性を疑われて警察に連行されてしまいました。ガイヤールの口添えで、取り調べはラファエルがすることになります。彼女は、口をつぐんでしまったアストリッドに辛抱強く話しかけました。これでアストリッドがようやく口を開いてくれます。

共通点はカトレア・トリアナエ。駐車場にはそれを探しに行った。

グラントの診察室にはいつもバラが飾ってあったそうなのに、事件の日にはカトレアが飾られていたのだそうです。またネドゥリーの時も「額縁に入ったカトレア」が壁にかかっていたのだそうです。でも駐車場にはなかったので、アストリッドは悔しくなって他の共通点=スコポラミンを見つけたらしい。

でもラファエルはその後駐車場で「カトレア」を発見します。カトレアの人形がライトの中に隠してあったのだそうです。こうしてアストリッドへの疑いは解け、ラファエルは事件の担当に命じられました🌸。

アストリッドの弱点

ラファエルは、アストリッドが通っている自閉症の会に参加しました。アストリッドに捜査に協力してもらうためです。が、アストリッドは、興味がない、と断りました。会のリーダーらしいウィリアム(Jean Benoit Souilh)は「アストリッドの弱点」を教えてくれます😁。彼女は「パズル」が大好きなのだそうです。未完成のパズルは解かずにいられなくなる。だから何を頼むにしても「パズル」を連想させるような聞き方をすればいい😏。

それでラファエルはアストリッドに「パズルのピースが足りない」「この謎は一人で解く」などと思わせぶりをしました。アストリッドはすぐに食いついてきます🎉。

ほか

ラファエルにはテオ(Coste)という男の子が一人いますが、離婚した夫のフィリップ(Romain Rondeau)に親権を取られているようです。

まとめ

全体を通して描かれていたASDの特徴〜アストリッドのこだわりの強さや生真面目さを、こちらはおおらかで偏見のないラファエルが優しく受け入れている様子がなんとも心地よかったですね🤗。アストリッドも既に「彼女は違う」と察していました。続きもとっても楽しみです💕。

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コメントをどうぞ♪ 1

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こん

ちはやさんへ

拍手コメントをありがとうございます♪

ちはやさん、こんにちは〜(^^)/。

アストリッドとラファエル、なかなか面白くなりそうでしたね〜。いつもは吹き替えが苦手なんだけど、フランス語はも〜あいさつと名前しか聞き取れず(苦笑。でもアストリッドの貫地谷しほりちゃんが雰囲気にぴったりで安心しました。

来週はお休みなのが残念なほどですね〜。続きが待ち遠しいですね。こん

2022/07/26 (Tue) 14:03