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アストリッドとラファエル シーズン4 ネタバレと感想 第3話 密猟者

〜「アストリッドとラファエル」のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます🌹: アストリッドとラファエル あらすじと登場人物リスト

【アストリッドとラファエル4】(Astrid et Raphaëlle S4)の3話は「密猟者」(30,000 pieds〜3万フィート≒1万メートル)です。ネタバレに行く前に、いつもは「情報不通」のおばさんが偶然仕入れた情報を記しておきます。きっともう皆さんご存知だと思いまするが。

いやね、ラファエルの男性遍歴は華やかだなあと思った時にふと、演じているローラ・ドヴェールはどうなんだろうと思ったざんすよ。彼女は実生活では、同じく俳優のエドゥアール・ベランカとPACS(準婚姻制度)でのパートナーなのだそう。でもって、このベランカは、アストリッドとラファエルのシーズン2でゲスト出演していたそうなのです。それが交際のきっかけだったらしい。

じゃあアストリッドは?と思ってついでにググってみたところ、彼女のリアル恋人は、なんとなんと、以前登場してアストリッドに振られていた科学捜査官のジュリアン・フレデリック(ブルース・テソール)だったのだそう😲。こちらは交際が先だそうです。

事件は地上3万フィートで起きた

今回ラファエルは、皆とは別行動でクロアチアへ行き、現地の憲兵隊と一緒に連続殺人犯を飛行機で移送する任務を負っていました。ラファエルは、お化け同様、飛行機も嫌いだそうで、恐怖のあまり、離陸前に「禁煙」のトイレでタバコを吸ってしまったほどです💦。

それを目ざとく察したアストリッドからは、その恐れもまた、幽霊同様、まったく合理的ではないと戒められます。飛行機よりエレベーターの方が8倍も危険だからです。

それでもラファエルは、ケピ帽(制帽)こと国家憲兵隊の警視=オリヴィエ・ブルゴワン(Stomy Bugsy)には興味津々でした😍。もうラファエルの近くにハンサムを置いちゃダメよね😅。

それはさておき、彼らが移送していたのは猟奇的な連続殺人犯=マルク・ノワゼ(Jean-Baptiste Guégan)でした。ノワゼは被害者たちを(たぶん)皆、全裸で縛りあげ、腹を裂いていたことから、人は彼を「密猟者」と呼んで恐れたそうです。そんなノワゼを憲兵隊が6年がかりでようやく逮捕しました。最後は海に潜って逃げようとしたところを捕まえたそうです。

ノワゼは離陸後すぐにトイレに行きたいと言い出しました。近くのトイレは故障中なため、トイレに行くには大勢の乗客の間を通らなければなりません。ブルゴワンは2時間ぐらい我慢しろと命じますが、ノワゼは「マスコミに話したいことがある」からちょうどいいとのたまいました。その時にズボンが濡れていたら大騒ぎになると挑発します。

それでラファエルが連れて行くと申し出ました。ブルゴワンとその連れが後を追ってきて「ボディーチェック」を行います。ノワゼは「痛い!」と喚きましたが、それまでのやり取りからして「乱暴に扱われた」ぐらいにしか映りません。ラファエルは、彼がトイレに入ってもドアを閉めさせなかったほどなのです。プライバシーは諦めて

その後、飛行機が大きく揺れたためラファエルの足が外れ、トイレのドアは閉まってしまいました。ブルゴワンがすぐに扉を開けさせますが、その時にはもうノワゼは死亡していたそうです😨。

オンラインで検視を頼まれたフルニエは、事前の潜水と飛行機の急上昇による減圧症=事故と断定しますが、アストリッドは、ノワゼの体に注射痕があるとめざとく見つけて否定しました。ラファエルに、彼の口から水素ガスが発生していることを確認させて「他殺」だと主張します。ノワゼは何者かに「水素」を注射された後、飛行機が乱気流を避けるために急上昇した結果、ガスが血中で急速に膨張した=人為的な減圧症で死亡したのです。

捜査開始

ラファエルとブルゴワンは、この事実から、犯人は機内にいると確信しました。パリに残っているニコラとノラは、早速、乗客リストを調べることにします。そこで3人の乗客が同じ時期に搭乗を予約したことを突き止めました。ラファエルが早速尋問すると、3人はノワゼを取材しにきた記者だったことが判明します。

またアストリッドはノワゼの資料にあった彼の自宅の写真が気になって、思わず「今は一人」と言うことを忘れて、彼の自宅を訪れました。

ノワゼの妹は、兄が連続殺人犯だったことに驚きを隠せません😨。彼は彼女に「真実は殺戮(マサークル)の中」との言葉を残して出かけたのだそうです。

その後ラファエルは「故障中」の貼り紙がしてあったトイレが故障していなかったことに気づきました。それで彼女は、犯人は「故障中」の貼り紙をすることでノワゼを後方のトイレに行かせたのではないかと察します。それで乗組員を調べたところ、出発ギリギリに搭乗が決まった客室乗務員のミリアム・アルデュイ(Anne-Julie Proulx)が浮上しました。

その直後、今度はブルゴワンが、ノワゼの席にあったナッツを食べて倒れてしまいます😱。フランスへの到着が目前だったため、すぐに病院に搬送されて一命を取り留めました。一方でアルデュイは、謝礼の大金と引き換えに、何者かからSNSで「故障中の貼り紙」と「利尿剤入りの水をノワゼに飲ませること」を命じられたと白状します👍。

複数の犯人

アストリッドは、3人の記者のひとり=マキシム・ルガール(Guillaume Toucas)が、かつてノワゼに殺害された国会議員のモルガン・フィリップと恋人同士だったことを突き止めました。ルガールを問い詰めると、フィリップの仇を討つためにアルデュイを買収したことを自白します。彼は毒入りナッツを用意してノワゼを殺そうとしていましたが、その目的は達成できませんでした🤨。

一方ではアストリッドが重大な事実に気付きます。ノワゼは殺人を犯した後、必ず狩猟に参加していたことから、7月という「狩のオフシーズン」にフィリップを殺したのはノワゼではないのだそうです。ノワゼが被害者の腹を割いてその内臓を取り出したのは「褒美」として猟犬にそれを与えるためだったのだそう😨。

その証拠がノワゼの実家にありました。アストリッドは「真実は殺戮(マサークル)の中」というノワゼの言葉の「マサークル(massacre)」は、文字通りの殺害を意味するのではなく「殺した鹿=剥製」を指していると気づきます。壁にかかっていた鹿の剥製の毛はすべて鹿の毛ではなく「人毛」でした。フルニエがこれを調べた結果、そこにフィリップの毛髪は1本もなかったそうです。

真犯人

アストリッドは、フィリップの遺体に施された「ノワゼの儀式」から、フィリップが殺されたのは「ノワゼの犯行に見せかけるため」であり、殺した犯人はノワゼの犯行に詳しい捜査関係者に違いないと見抜きました👍。ラファエルに電話をし、彼女が「皆に聞かせるためにスピーカーにする」というのを押し留めると、勘のいいラファエルは、すぐにアストリッドの意図を察します。

ボディチェックね😨!?犯人はあなたよ!ブルゴワンっ!!よくも私を騙したわねっ!!

議員のフィリップは憲兵隊の不正を調査するための委員会を立ち上げようとしていたのだそうです。ブルゴワンはそれを阻止しようとして彼を殺し、その罪をノワゼになすり付けました。が、そのノワゼが捕まり、あろうことか「マスコミに話がある」などと言い出したため、慌ててボディチェックを装って水素を注射したのですね。ノワゼがあの時、痛いと喚いたのも当然だったのです。まあいずれにしても、取り調べが始まる前には殺そう(口を封じよう)と狙っていたのは間違いありません👿。

恋愛模様

ラファエルとブルゴワンの様子から、ふたりが良い雰囲気だと察していたアストリッドは、ラファエルの心中を思いやり、その肩に手を当てて慰めようとしました💜。寄ってくるのはバカばかりだと嘆くラファエルに、ニコラは馬鹿ではない、勇気を出して一歩踏みだせと励まします👍。

その言葉は、ラファエルがアストリッドにかけた言葉でもありました。今回アストリッドはテツオから「囲碁」をやろうと誘われたのですが、囲碁は「一人で解くパズル」とは違い、相手の出方を予想してあれこれ対応しなければならないから、自分には無理だと思って断ったのです。でもラファエルは、テツオはそうした「アストリッドとの交流」を望んで彼女を囲碁に誘ったのではないか、とアドバイスしました。勇気を出して一歩踏みだしてみたら?🌹

もちろんアストリッドはこの助言を素直に受け入れ、テツオとの囲碁に挑戦しましたが、ラファエルは、なんとかニコラに話しかけようとした途端、ノラに先を越されてしまいました💦。私たち、良いチームだと思わない?今夜パーティーに行くんだけど、一緒に行かない??ニコラはこのノラの誘いを喜んで、そそくさと出かけて行きました😔。

まとめ

まったくラファエルは、捜査にかけては一流なのに、異性関係は不器用ですよね〜😅。以前アストリッドからも「部屋の片付けは下手だけど、頭の中は片付いている」と分析されていましたっけ。今回また月曜日が巡ってきて(アストリッドは譲りません🤭)、せっかく成長したテオも泊まりに来たと言うのに(同じ子役ちゃん=Timi-Joy Marbotだから実際に大きくなったのね😍)、部屋はまだ片付いておらず、段ボールが山積み状態なのには呆れましたね。いっそ引っ越しなんかしなきゃよかったのにねええええ😭。

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