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アストリッドとラファエル シーズン4 ネタバレと感想 第4話 不死の男

〜「アストリッドとラファエル」のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます🌹: アストリッドとラファエル あらすじと登場人物リスト

【アストリッドとラファエル4】(Astrid et Raphaëlle S4)の4話は「不死の男」(Immortel)です。今シーズンが始まった頃、なんだか内容が軽くなった気がしていましたが、最近は攻めてきてますね〜😁。以下早速ネタバレですアストリッドとラファエル4のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

被害者はゾンビ?

朝、自宅に夫がいないことに気づいたエレーヌ・マルシャン(Hélène Médigue)が外の人だかりに気づいて出ていくと、その中に顔見知りがいました。胸騒ぎがしたエレーヌは、引き止める隣人たちの手を振り切って駆け出します😨。皆が集まっていたベンチには、夫のフィリップが血だらけになって息絶えていました。なんと6箇所も刺されていたそうです😱。

現場にいち早く駆けつけたニコラやフルニエは、被害者のマルシャンは普通の一般市民らしいのに、これほど滅多刺しにされるのはおかしいと疑問を呈します。現場から少し離れたスーパーのゴミ箱からは、凶器と思われる包丁が見つかり、また砂場の中からUSBが見つかりました。

マルシャンはテクノメディックという医療機器の会社で営業をしていたそうで、エレーヌはこんなふうに殺される心当たりはまったくないと答えますが、先妻の息子らしいサシャ(Ruben Badinter)は、トラブルがあったから惨殺されたんだ💢!と怒鳴りだします。

その後の捜査で、見つかったUSBには何も入っておらず、マルシャンはテクノメディックの社員ではないことが判明しました🤨。また検視の結果、マルシャンは、真っ先に心臓を刺されていたことが分かったそうです。凶器からはマルシャンの指紋しか発見されなかったため、フルニエは「自殺」と断定しますが、ラファエルは異を唱えました。ゾンビでもない限り、心臓を刺した後に凶器を捨てにいくことは不可能だからです

でもアストリッドは「検視結果」は嘘をつかない、間違えているとしたら「解釈の仕方」だと反論しました。

マルシャンの正体

またマルシャンの経済状況を調べた結果、彼は「半端ない金持ち💶」だったことが分かったそうです。家庭用とは別の口座を持っており、その「別の口座」にはイザーク・ラクデムというバイオ医療のイタークス社の経営者から多額の振り込みがあったらしい。生活費もこの口座から家庭用の口座に振り込まれていたのだそう。

ラファエルは早速イタークス社を訪れて、ラクデムから話を聞くことにしました。ところが、そのラクデムこそフィリップ・マルシャンだったことが明らかになります😲。

取締役のディノ・モレッティ(Xavier Gallais)によると、ラクデムは秘密主義の天才生物学者で、病も老いも、死さえも科学が制御できるという「トランスヒューマニズム(超人間主義)」を唱えていて、その最先端の研究をしていたのだそうです。

類似した遺伝子

アストリッドはフルニエと一緒に、犯人はマルシャンの双子の兄弟のではないかという仮説を立てました。フルニエに頼んで凶器に付着していたDNAを調べた結果、確かに、フィリップ本人ではないもののその血縁と思しきDNAが検出されたそうです。でも出産時の記録によると、マルシャンは双子ではありませんでした

一方のノラはマルシャンのメールを調べようとしましたが、すべてが暗号化されていたため悪戦苦闘していました。アストリッドはそれが「ヴィジュネル暗号」ではないかと察し、砂場の中に隠されていたUSのシリアル番号が鍵だと指摘します。

これで全ての謎が解けました。以下ずばりネタバレです👻。

神の領域

マルシャンはイタークスで「ゲノム編集ベビー」を誕生させていました。子供の名前はアンティゴネー。元々は遺伝子疾患を持つ夫婦のための実験であり、将来的には遺伝性の疾患を根絶するためにしたことだとモレッティは主張しましたが、その夫婦は娘が実験台にされたことを知らなかったそうです😤。

またラファエルも「命は数学ではない」と激怒しました。何事にも合理性を優先するアストリッドはモレッティの考えを支持しますが、実際の赤ちゃんを目にすると、涙を浮かべずにいられません。アンティゴネーは、ゲノム編集をしたために、長くは生きられないのだそうです😭。

そしてマルシャン自身も、希少遺伝性疾患=ミュラー運動失調症を患っており、代理母を雇って自分のための「クローン」を生み出していました😨。なんとそれがサシャだったのです😱。でもマルシャンも、自分の延命のために作った赤ん坊に愛着が湧き、息子として育てることにしたのだそうです。

が、このサシャもまた、アンティゴネー同様、クローンであることの弊害が出て末期がんを患いました😭。彼は延命のための治療を拒み、痛みを取り除くための緩和ケア病棟にやってきたところで、担当看護師のカミーユ(Louisiane Ader)と恋に落ちたのだそう。

サシャの病を知ったマルシャンは大いに動揺し、自分がイタークスの経営者であることを初めてサシャに打ち明けたそうです。必ず病を治してみせる〜そう豪語するマルシャンに対し、サシャは余命が1年伸びたところで死ぬまで病院だと断ったら、マルシャンはサシャに彼の正体を打ち明けたらしい💀。

サシャからこの話を聞いたカミーユは、とても信じられないと言って親子鑑定を勧めました。結果が教えてくれたのは、サシャがマルシャンの「クローン」だということ👿。

恋人への残酷な仕打ちに激怒したカミーユは、マルシャンを殺そうと公園に呼び出しました。が、カミーユが持参した包丁をマルシャンに奪われてしまったところを、心配して後をつけてきたサシャが目撃したのだそうです。サシャはその包丁を奪い返すと、一気に怒りが湧いてきて、マルシャンを滅多刺しにしました。彼が事実を黙っていたのは「獄死」を避けたかったからだそうです。

ラファエルはイタークスを訪れて「サシャはドリーと同じように不完全だった」とのたまうモレッティに最後通牒を突きつけました絶対に許さないっ!。あなたのサシャに対する罪は重罪。刑務所で一生かけて償って。

姉と弟

アストリッドは、あれから頻繁に、しかも突然に、ニルスがアストリッドを訪ねてくることに手を焼いていました💦。彼女は「突発的な行動」に対処できないからです。何度か注意したものの、アストリッドが大好きになったニルスもまた、自分の行動を抑えることができません😁。

この問題はでも、アストリッドがニルスの置き忘れた鉛筆を見つけたことで解決しました。その鉛筆にはびっしり「噛み跡」が付いていたのです。それは亡き父=アンギュスと同じ癖でした🌹。

アストリッドは「理屈」ではない「肉親の情をニルスに抱き始めます。ニルスがアストリッドと同じように「静けさ」を好み、彼女の側にいる時は悲しそうではなく落ち着いていることも理解しました💜。

アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン1 (字幕版) アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン2 (字幕版) アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3 (字幕版)
アストリッドとラファエル 文書係の事件録 1〜3 (字幕版)
アストリッドとラファエル 文書係の事件録(吹替版)
吹替版(1〜3)もありますよ〜💜
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