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アストリッドとラファエル シーズン4 ネタバレと感想 第7話 死神の呪い

〜「アストリッドとラファエル」のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます🌹: アストリッドとラファエル あらすじと登場人物リスト

【アストリッドとラファエル4】(Astrid et Raphaëlle S4)の7話は「死神の呪い」(L'Ankou〜死神)です。またラファエルの苦手な幽霊話かと思いきや、案外あっさりネタが割れちゃいましたね💦。まあメインはニルスだったのでしょうが。それに(おそらくは)「初めての外泊」に踏み切ったアストリッドの成長も讃えたいです。以下あっさりネタバレですアストリッドとラファエル4のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

2度目の死

ハロウィーンの夜、バーで男性が殺害されていました。ラファエルから呼び出しを受けたその夜はニルスのお泊まりの日だったため、アストリッドは「信頼できる人=マチルダ」にニルスを託して出かけます🤗。

そのバーの店主はブルトン語で「ランクー」を見たと証言しました。それはブルターニュ地方の死神を意味する言葉だそうで、ブルターニュ出身だというフルニエは得意げにその蘊蓄を披露します😁。その上でフルニエは、被害者がブルターニュ出身の実業家の息子=エルワン・ル・トレアシュだと気づいて驚愕しました😱。彼は2年前に既に交通事故が原因で焼死していたはずだからです🤨。

確認のためにエルワンの墓を掘り返して調べたところ、棺には「別人」と思われる遺体が収められていました。しかもその遺体は、死亡して約1週間後に焼かれたらしいことも見て取れます。ここでアストリッドが、フルニエの「ニールセン警部補」という呼び方にニンマリしたのがまた可愛かったですね🤭。

棺に収められていた遺体は70代男性のものと推定されるにもかかわらず、当時は国家憲兵隊が直ちに交通事故と結論づけたのだそう🧐。検視した医師も然り。ラファエルはその医師=グウェンダル・ルルーが嘘をついたと確信し、憲兵隊を送り込むことにしますが、彼らが到着した時には、ルルーは首を吊って自殺していました😱。

アストリッドが現地捜査に出かけた理由

そこでラファエルは、ほとんど無理やりバシェールを説得し、現地で捜査することにしました。フルニエとアストリッドを連れて行こうとしますが、アストリッドは社会力向上クラブを理由にキッパリ断ります。それにニルスも泊まりにくるし、と色々言い訳してましたが、本当は(たぶん)自宅以外の場所に泊まるのが不安だったに違いありません。

が、あることをきっかけにガゼン行く気になりました。それはテツオと囲碁を打っていた際に手が触れ合うと、そこで欲情したからです💦。これを、ラファエルを真似て「バン」と表現したのがまた可笑しかったですね〜😂。ちなみに実際には未だだそうですが、これからどうすべきか、経験豊富なラファエルに相談したかったらしい😁。

ラファエルは、テツオならきっと待ってくれるから、ゆっくり時間をかければいいと助言しました🌹。

呪いの館

3人はホテルではなく、地元では「呪いの館」として有名なかつての領主館に泊まることになりました。「予期せぬこと」や「例外」を嫌うアストリッドは、できるだけ自宅にいるのと同じように過ごすため、寝室の絵画と枕、毛布まで持参したそうです🤭。いや、さすがにバスタブは無理やろ🤣。

ここでまたあれこれと「怖がりなラファエル」を怯えさせるような演出がなされますが、それはバッサリ割愛して、あっさりネタバレに行かせていただきまするね👻。

事件のネタバレ

発端は、10年前にエルワンの兄でル・トレアシュ家の跡取りだったロイックが階段から転落して死亡したことでした。ルルー医師の診療所でこの死亡診断書を見つけたラファエルたちは、また、ロイックの墓を掘り起こしてその遺体を調べます。その結果、ロイックは転落ではなく、頭を何度も殴打されて死亡したことが判明しました。

なんとロイックは、実の妹のソワジグ(Marie-Ange Casta)をレイプしていたのだそうです😨。耐えられなくなったソワジグは、ついにロイックを殴って殺しました。妹から助けを求められたエルワンは、名付け親のルルー医師に「自分がロイックを殺した」と相談し、ロイックが転落事故で死亡したことにしたのだそうです。

ところがこれを、酒に酔ったルルーがつい、エルワンたちの父で威圧的なクリスチャン・ル・トレアシュ(Stéphane Boucher)に漏らしてしまったため、世間体を憚ったクリスチャンは「事故を偽装」してエルワンを追放したのだそうです。憲兵隊も地元の有力者に従ったのですね😈。

エルワンは「ジュスタン・ベリエ」という偽名でワルシャワに住んでいたそうですが、ソアジグから、家族に真実を話したいから戻ってきてほしいとの手紙を受け取り、密かに帰国した後は「呪いの館」に隠れ住んでいたのだそうです。ラファエルを怖がらせたのは、エルワンが隠れていた証拠を見つけられたくなかったソワジグでした。

エルワンが生きていると知った弟のヤン(Baptiste Gonthier)は真相を打ち明けたエルワンの話を信じようとせず、エルワンを殺してしまったのだそうです。いやいやなんとも酷い話でしたね😭。

別れ

アンヌ・ラングレのガンはまだ初期だそうで、治療を受けることになりました。それにはトゥールーズにある施設に移らねばならず、ニルスは伯父と一緒にその近くに引っ越すことになります。

合理的なアストリッドは、それが最善だと納得していましたが、そのためにニルスがアストリッドの家に来れなくなることまでは思いが及びませんでした。彼女は大いに動揺しますが😨、最後にニルスがやってきた日には、彼に大事にしていたアンギュスの写真をプレゼントします💐。

ニルスは一度出て行った後、すぐに戻ってきて、アストリッドに抱きつきました。最初は驚いたアストリッドもすぐにその目に涙を浮かべ、さよならアストリッド、と離れていった弟に「さよなら、ニルス」と手を振ります

健気なノラ

ノラは、何度もニコラを誘った挙句、彼にはその気がないということに気づきました。それにラファエルに対しても、口ではノラを応援しておきながら、実際にはニコラを愛しているのを察します。またラファエルはニコラに電話で、早く会いたいみたいなことを言うんですよね。いや〜ああいうのは良くないわ、ノラが可哀想やんかラファエル、反則やで

ノラもさすがに耐えきれず、ニコラに直接、いい加減自分たちの気持ちに素直になれ怒って当然!( `ー´)ノ、とハッパをかけました👍。

本当の多様性

これは物語からは少し外れますが、憲兵隊の中尉ロナン・ムールとして登場したテオ・クリンは、パラ水泳世界選手権で活躍後、俳優デビューしたのだそうです。実際に両手両足を失ったのは戦争ではなく、病が原因で四肢切断を余儀なくされたのだそう。

ドラマでも、ラファエルは気を遣ってそのことには触れませんでしたが、アストリッドはズバリ「腕がない」と指摘しました。ムール中尉もまたあっさり、そうなんだ、と笑顔で答えています。しかも彼は、ラファエルたちのために何キロも運転して、美味しい焼きたてのクロワッサンを買ってきてくれたそうです。

以前視聴したヴェラ(Vera)〜信念の女警部〜でも、車椅子ユーザーのリサ・ハモンドがインテリジェンス要員として活躍していたのを見て羨ましく思ったのは、まだ記憶に新しいです

アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン1 (字幕版) アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン2 (字幕版) アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3 (字幕版)
アストリッドとラファエル 文書係の事件録 1〜3 (字幕版)
アストリッドとラファエル 文書係の事件録(吹替版)
吹替版(1〜3)もありますよ〜💜
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