Information
当ブログには随時、広告が掲載されています。お目に留まったサービスや商品などございましたら、是非ご検討いただけますと幸いに存じます💐

アストリッドとラファエル シーズン4 ネタバレと感想 第5話 盤上の殺意

〜「アストリッドとラファエル」のあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます🌹: アストリッドとラファエル あらすじと登場人物リスト

【アストリッドとラファエル4】(Astrid et Raphaëlle S4)の5話は「盤上の殺意」(Le sacrifice du fou〜愚者の犠牲)です。このシーズン、毎回なんとな〜く見てましたけど、全8話だからあと3話で終わっちゃうのですね〜😨。となると、当然続き=シーズン5が気になるところですが、そちらも撮影自体はすでに始まっているそうです。フランスでの放送は今年の後半に予定されているらしい🤗。

詳しくはこちらでご確認くださいませ💐:

『アストリッドとラファエル』シーズン5は?キャストがSNSで状況報告 - 海外ドラマNAVI

『アストリッドとラファエル』シーズン5は?キャストがSNSで状況報告 - 海外ドラマNAVI

2019年に仏France 2でスタートし、日本を含む国外でも人気を博しているフレンチ・ミステリー『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』。現在シーズン4までリリースされているが、シーズン5はあるのだろうか? 「新シーズン撮影中」とキャ…

以下は5話「盤上の殺意」のネタバレです。これはあまり入り組んでなくてわかりやすい展開でしたけれど、チェスには詳しくないので、用語等不適切なものがあったらご容赦くださいますようにアストリッドとラファエル4のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

チェス大会で連続殺人

世界チャンピオンとの対戦権をかけたチェスのトーナメントで、優勝候補のひとりだったミカエル・コロレヴァが対局中に鼻血を出して倒れました。たまたまこの大会を観戦していたウィリアムとポールが駆けつけましたが、コロレヴァは既に息絶えています。ポールはこれを「毒殺」と判断し、ウィリアムに「警察の友人」を呼ぶよう促しました。

その「友人=アストリッド」はすぐにコロレヴァには爪を噛む癖があると見抜きます。毒(ボツリヌス毒)はチェスの駒に仕込まれていました。彼が必ず白の駒を使うよう、審判が使うコイントス用のコインも、双方が表になるよう細工されていたそうです。

またコロレヴァのポケットには赤いチェスのビショップが入っています。コロレヴァの姉でやはりチェスプレーヤーのイヴァナ(Sacha Tarantovich)は見たことがないと証言しました。彼女は弟がライバルに殺されたと疑っていたようです。なんとこの大会の賞金は100万ドルなのだそうです。でも理由は金だけではない〜イヴァナは、この大会に出場するプレーヤーにとって、チェスは彼らの人生そのものだと主張しました。

それでラファエルとアストリッドは大会を見学することにします。アストリッドはすぐに「違和感」に気づきました。コロレヴァと対局していたシュン・ナイトウ( Eric Truong)の腕時計の進み具合が明らかにおかしいのです。どうやら時計の針で駒を置く場所を指示しているらしいことが判明しました。そう、ナイトウは「不正」をしていたのです。

その指示を出している場所が同じホテルの一室だと突き止めた彼らは、早速そこへ押しかけて、指示をやめさせました。ナイトウはそれでもう次の手が打てなくなり、試合は終了します。しかもその後、そのナイトウは窓から転落死してしまいました😱。その喉には「赤いクイーン」が詰まっていたそうです。犯人は、ラファエルがニコラと彼の部屋に駆けつけた時に廊下を歩いていた作業員に違いありません。

事件は2年前に始まっていた

アストリッドは、いつも通り保管庫の中から、これに類似した事件を見つけ出しました。元チェスプレーヤーのマルキュス・コニグが2年前に自宅で変死していたそうです。当時は問題にされませんでしたが、事件現場にあった盤上には赤いナイトが置かれていました。事件は2年前に始まっていたに違いない!

その後、コロレヴァの姉のイヴァナも狙われました。彼女には赤いルークが送られてきたのです。感電させられそうになったイヴァナが使用したロッカーの番号がC4だと知ったアストリッドは、この2つの関連性に気づきました。これは「赤いルーク」がC4のマスに置かれたことを指しているのです。

コロレヴァはC1のテーブルに座っており、ナイトウは3Fの左から4番目の窓、つまりD3から転落しました。2年前に死亡したコニグの遺体はカーペット上でF2(6列めの2行め)の場所に置かれていた。これらはすべてチェスの指し手を表していたのです。

干し草の中から針を探す

アストリッドは、社会力向上クラブの皆に協力を仰ぎ、これらの手が使われた対局を探すことにしました。ポールは過去のチェス雑誌をすべて購読していたのだそうです。それを整理していたのはウィリアムだそうで😁。

この4つの指し手には整合性がなかったため作業は困難を極めました。そこでポールがあることを閃きます。これは10年前に行われた「同時対局」の一手ではないか?それでようやく、4人が同時に対局したプレーヤー「カンタン・デフランジュ」(Damien Jouillerot)の名が浮上しました。その時のそれぞれの最後の手(チェックメイト)が例の指し手だったのだそうです。

真相

デフランジュは、当時の若手のホープであり、この4人との同時対局にも見事に勝利したのだそうです。が、それで疲労困憊したため対局後に事故に遭い、本戦への欠席を余儀なくされた上、後遺症のために引退せざるを得なかったのだそうです。

彼は今「シッサ」というパソコン店を経営しており、殺害予告に用いられた赤い駒=ロシアン・ザグレブの残りを持っていたなど、怪しい点は見受けられたものの、決め手となる「確証」に欠けました。ラファエルは「自供」を引き出すしかないと張り切りますが、かつては天才と呼ばれたデフランジュは「凡人たち」には話せないと豪語します💦。このトリックに気づいた人(=アストリッド👍)になら話をしよう😏。

こうしてアストリッドがデフランジュとチェスをすることになりました。アストリッドは今「恋人のテツオ💜」に囲碁を習っていますし、チェスのゲームも何百通りも研究はしたけれど、実際に対局するのは初めてだそうです。

その才能に驚嘆したデフランジュは全てを自供しました。彼は2年前にコニグに出会って酒を飲んだ際、彼から全てを聞いたのだそうです。コニグら4人は、デフランジュを陥れるために同時対局を計画し、彼が負けるように薬を飲ませたのだそうです。それでも彼は試合には勝ったけれど、事故に遭って再起不能となってしまった。コニグはその時優勝したそうですが、その罪悪感から鬱になって引退したそうです。あいつらは死んで当然だ!!😤

アストリッドはこうして見事「自供」を引き出しました👍。

初体験

アストリッドは、チェスの他にも初めての体験をしました。ニルスを週に1度、火曜日に、自宅に泊めることにしたのです🌹。最初はぎこちなく対応していたけれど、ニルスの率直な質問に誠実に答えるうちに、ふたりはどんどん打ち解けていきました💕。

まとめ

アストリッドが、スムーズに「比喩」を使えるようになり、社会力向上クラブの仲間もそれにすぐに気づいたのは楽しかったですよね。またニルスが質問をぶつけてきた時、何をいくら質問しても「失礼」ではないけれど「答えないこともある」と教えたのもなかなかでした。そうそう、子どものうちにどんどん質問をして、それに対する相手の反応を観察したり、意見をよく聞いたりする経験を積んでいけば、コミュニケーションスキルが確立されて、大人になった時に機微を理解できるようになるものですヨ🤗。

アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン1 (字幕版) アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン2 (字幕版) アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3 (字幕版)
アストリッドとラファエル 文書係の事件録 1〜3 (字幕版)
アストリッドとラファエル 文書係の事件録(吹替版)
吹替版(1〜3)もありますよ〜💜
関連記事