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グランメゾン東京 ネタバレと感想 第8話 尾花の師匠登場

2019/12/09
グランメゾン東京 0
グランメゾン東京 木村拓哉 鈴木京香 沢村一樹

木村拓哉さん主演の日曜劇場、【グランメゾン東京】は8話もまたこれまでとは違った切り口で楽しかったですね~。尾花と師匠がまた頑固=そっくりで苦笑仕切りでした


以下ネタバレのあらすじですグランメゾン東京のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


京野が倫子に告白した翌日、早速尾花がいなくなりました。まさか「また」逃げ出したのかという京野の予想に反し、尾花は料理の師匠・潮卓(木場勝己~宮前達之助@天皇の料理番)に会いに行ったことが判明します。尾花は、自分がいなくても大丈夫なように、ちゃんと留守電で芹田に詳しく指示していったのに、肝心の芹田がそれに気づかなかったのだそう


尾花が潮のもとを去ってパリへ行ったのは25年も前の事だそうですが、潮はそれからずっと尾花を心配していたらしく、それを知っていた娘の凪子(伊藤歩~堀江龍子@わたしを離さないで)が、体調を崩した潮のために尾花を呼んだらしいです。潮は3年前に心筋梗塞で倒れ、今回また入院したらしいのに、医者の言うことに耳を貸さないので凪子が困っていたのだそうです


尾花はこれを機にしばらく潮のところに厄介になることにしたらしいです。


また尾花は潮をグランメゾン東京に連れてきました。が、潮は料理を口にするたびに渋い顔をし、3皿目を一口食べると席を立ってしまいます


潮は尾花に、腕を落としたとけなし、倫子にも全部まずかった、と言い捨てました。何のために料理作ってるんだよ?


特に酷かったのは京野だそうです。客の一番近くにいるのに、何もわかっちゃいないと言われてしまいました。


星なんかにこだわるから、大事なもんが見えなくなるんだよ


負けず嫌いな倫子は馬鹿にされたままでいられないと、翌日尾花に潮の店=浅草の浪漫亭に案内させました。京野も付いてきましたが、仕事に私情を挟んでいると言われて途中で帰ってしまいます


浪漫亭のメニューは「ビーフシチュー」しかありませんでした。店構えや店内の様子を見た倫子は、食べる前から味の見当が付く、とのたまいます。洋食屋さんのビーフシチュー、昭和の味を伝えるレトロ洋食ね


そういう人ほどフレンチを毛嫌いするものだとさも分かった風な口をきいていた倫子でしたが、潮のビーフシチューを一口食べて、その考えがいかに傲慢だったか、すぐに気付きました


これは単なるレトロ料理じゃない。味が繊細で丁寧な仕事ぶりが伝わってくる


適当な高級レストランよりずっとちゃんとしてると感心する倫子に潮は、街の洋食フレンチが高級店以下だなんて、勝手に決めてんじゃねえよ、と言い返しました。その言い方がまた尾花そっくりで可笑しかったですね~


でも尾花はここで潮の病がかなり深刻だと気づきます。潮は一度も味見をしなかったからです


そこへ浪漫亭の常連客が次々とやってきました。メニューは同じビーフシチューですが、潮は一人一人の好みに合わせた一皿一皿を丁寧に作っていたそうです


倫子はその様子を見て、前の店を思い出しました。当時は常連がくるのに合わせてメニューを考えていたのだそうです。10年続けて星1つ付かなかったけど楽しかったな~


その夜潮は再び心筋梗塞を起こしました。尾花が救急車で病院に連れて行くと、2、3日の入院を命じられます。


夏樹、明日から店頼む


店に戻った凪子は尾花に、潮はもう店を閉めるつもりなのだと打ち明けました。凪子の夫は料理とは無縁の人なのだそうです。


尾花が出ていく時は、二度と帰ってくるなと怒鳴ったそうですが、尾花がエスコフィユで星を取った時はとっても喜んでいたそうです。3年前の事件を知った時は、調子こいてへましやがったな、と心配し、今回トップレストランに入った際も、また調子に乗ってるんじゃないか、と胸を痛めていたのだそう。


尾花は昼に浪漫亭に行くために、夜中にグランメゾン東京の仕込みを終え、仕入れは相沢に頼みました。京野はまた逃げ出す気じゃないかとシツコク心配しますが、相沢は下準備を終えて行ったから大丈夫だと伝えます


その京野が尾花に呼び出されました。浪漫亭でホールをやってほしいというのです


なんで俺がそんなことをと言わんばかりに、でも仕方なく、ビーフシチューを運んだところ、次々とクレームが付きました。これいつもと全然違うんだけど


潮は常連客一人一人に合わせたビーフシチューを作っていたと聞いた京野は、ようやく、潮がなぜ京野が一番悪いと言ったか、その理由に気づきました


大変お手数ですが、もう一度ご注文伺ってもよろしいでしょうか。細かく教えていただけると助かります


その京野を祥平が訪ねてきました。祥平は、京野が3年前の事件のことで尾花と険悪だと聞いていたたまれなくなったのです。祥平は京野に、3年前の犯人は自分だと泣きながら伝えたようで、京野は、もう心配するなと抱きしめました。それを栞奈が聞いています


あの人はいつも店と一緒に働く仲間のことを一番に考えている!


~それが分かっている祥平、君はやっぱりグランメゾン東京に来なくちゃダメだっ!!祥平はこっちに来るべき( *´艸`)


その夜、尾花は、潮が退院するのでもう一度食べに来てもらおうと言い出しました。京野も、今度こそちゃんと接客すると約束します


どうやら潮は味覚障害を起こしていて、特に塩味を強く感じてしまうのだそう。それで尾花は、生ハムを大根のスライスで塩抜きするなど減塩を徹底すると同時に香りづけを工夫し、退院直後なのでできるだけ消化をよくしようと心掛けました


潮を迎えた京野は開口一番、潮の好みをできるだけ詳しく聞かせてほしいと頼みます。その時、味覚障害についても聞き出したようですね。


古典的なビーフシチューでも作るのかと揶揄していた倫子も、潮のために尾花が減塩していたのを知って、自分がバカだったと反省しました


京野は途中で潮が「香り」に強く反応していたのを見て、次の料理には何か強めの香りを加えたほうがいいとアドバイスします。これに尾花が素直に応じたのがまた嬉しかったな~


ホールの声は神の声。お客様に一番近いやつのことを信じよう俺は京野を信じる


潮は一皿一皿心行くまで味わってその都度満足げな表情を浮かべ潮の笑顔がまた良かった(^^)/、その笑顔が厨房にいる全員を笑顔にするのがまた良かったですね~。これぞオープンキッチンの醍醐味でしょう


潮はこうしてすべての皿を完食しました。そう、こういうことだ。うまかった


京野は、イイ気になっていた自分を心から反省したそうです。 俺がもっとちゃんとコミュニケーションとるべきだった


その頃尾花は、かつて潮に、5ミリ角の練習をしろと買ってもらったナイフを取り出し、いつなんどきもお客様のこと考えて料理しろと言われたことを思い出していました。星ばっかり見てて忘れかけてた


潮も、昔は新しい料理にも挑戦したが、年老いた今は常連の喜ぶ顔が嬉しいと語ります。そういう「星」だってある


でも尾花は、潮にはまだ諦めてほしくなかったようです。潮が以前、動かなくなったバイクに自分を重ねていたのを見て、そのバイクをシッカリ動くように修理しました


諦めんのが早えんだよ。また新しい料理作りたくなったら、連絡しろよ。俺があんたの舌になってやる


もちろん潮は負けていません。あの厨房に立てば、目つぶってたって作れる。生意気言ってんじゃねえよ、ガキ


潮は尾花にバイクを渡し、お前は俺の自慢の弟子だ、と伝えました。やるなら絶対とれよ!三つ星!お前ならやれる!


潮が、貰ったバイクに乗って走っていく尾花にそう声を掛けると、尾花は前を向いたまま、右手を叩く掲げて3本の指を立てますあの後ろ姿、カッコよかったな~やっぱりキムタクはカッコイイよ


その尾花は、ちゃっかり、今度は京野の家に入り込みました。京野もその方が安心ですよね


京野が祥平のことを話すと、尾花もまた、自分も逃げていた、と打ちあけます。いくらやっても2つ星ばかりで周りから追い詰められて、何を作っても面白くなく、何のために料理をしているのかも分からなくなっていたそうです。京野も、店を有名にすることばかり考えて調子に乗っていたと己を顧みました。


ふたりは、倫子には同じ失敗をさせたくないと語ります。大丈夫だ、俺とお前がしっかりしてさえいればそうそう、仲間割れせんといてね


その倫子は、リンダが組む特集記事のインタビューに答え、ミシュランのために特別なことはせず、お客様 一人一人に真摯に向き合って最高の料理とサービスを提供したいと語りました


リンダは、そんな当たり前のことで一つ星がとれるか、と嘲りますが、倫子は負けずに言い返します


三つ星です。狙うなら三つ星。グランメゾン東京は、ただひたすらお客様のおいしいを求め続けることで新たな三つ星フレンチになります


その後リンダは栞奈からの報告を受けて、リンダの顔に泥を塗った犯人とその犯人を隠していたグランメゾン東京には、この業界から消えてもらう!と世にもおっそろしい形相で息巻きました


来週はメニューを一新するそうです。「グランメゾン東京」は続きもとっても楽しみですね


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