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DOC あすへのカルテ シーズン2 ネタバレと感想 第11話 前進

〜DOC あすへのカルテのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます💐: DOC あすへのカルテ あらすじと登場人物リスト

イタリア発の医療ドラマ【DOC2あすへのカルテ】の11話は「前進」です。原題は「Ragioni e conseguenze〜理由と結果」だそうですが、劇中何度か「行動には結果が伴う」と言っていたのがコレなのでしょうね。ほ〜なるほどそういうことだったのですか。以下ずばりネタバレですDOC2のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

良心の勝利

ミラノに先んじ、ローマの調査委員会で「新型コロナのゼロ号患者を特定するのは不可能」という決定が下されました。これを受けてアンブロシアーノ総合病院の理事会でも、ウイルスはロレンツォが感染する数ヶ月前から広まっていたとし、ロレンツォがゼロ号患者であるとは特定できないと言う結論に達したのだそうです

チェスコーニはこうしたローマの情報をいち早くキャッチしていたため、たとえロレンツォのカルテを渡したところで彼が罰せられることはないことを確信し、その上でウンベルトを騙したのだそうです💦。その思惑通りウンベルトはまんまと騙され、チェスコーニの父親を救うために、その公聴会に麻酔科の最高権威を送りこんで、彼を無罪にしたのだそう🐒。

ロレンツォの妹のスザンナは、従来、病院の家族連帯基金から援助を受けていたらしく、もしロレンツォの責任が問われることになればこれが打ち切られると言うのが、皆が秘密を守ろうとした理由だったそうです。ウンベルトから「秘密」がバレたと聞いたアンドレアは、テデスキあらためチェチーリアに激しくこれを訴えて、そうなったら皆で金を出し合う😤、と怒っていましたが「調査委員会」は「お咎めなし」の決定を下したため、スザンナは引き続き援助を受けられることになりました💐。

一方で「隠蔽」を目論んだアンドレアは、医長どころか医師免許を剥奪されると嘆きましたが、最後の最後でチェチーリアがウンベルトを裏切り、カルテの隠蔽についての証言を拒んだそうです。実際、彼女はアンドレアがカルテを抜き取ったところを見たわけではありませんからね😁。これでアンドレアは首の皮一枚で助かりました。ウンベルトは悔しがりながらも平静を装い、アンドレアには「1日医長」としてシミュレーションさせて合否を決めると言い渡します👿。

アンドレアの敗北

今回、マヌエルの実母だというミレーナ・ビアンキ(Annalisa Insardà)が入院してきました。彼女は全身の痛みを訴えていますが、これまでこれという原因が見つからず、どの病院でも線維筋痛症と診断されたそうです。中にはこれを「芝居」と勘ぐる人間もいたそうです😔。

でもアンドレアは、いつも通り、ミレーナに寄り添おうとしました。また、ミレーナがマヌエルを手放したのが病のせいであるなら、その病を治せば彼女はまたマヌエルを引き取ることができるため、アニェーゼはダヴィデと別れやすくなる、と考えたから、いつも以上により一層熱心になります😅。

その執念?が実を結び、アンドレアはついに真実に辿り着きました。ミレーナはシェーグレン症候群だったのだそうです。彼女がいつもミントを食べていたことから「口の渇き」に注目し、それが「結膜充血」の診断につながりました。いや、ミレーナが全身痛を訴えている時点でシェーグレン症候群の可能性が浮かんでも良さそうな気がいたしましたが、それは単なる医療ドラマの見過ぎでしょうか💦。

アンドレアは二重の意味で喜びましたが😍、アニェーゼは、この間ミレーナを通してマヌエルとの交流を深め、彼ともダヴィデともすっかり「家族」になっていたことを痛感していました。治療法が決まって安心したミレーナもクルーズ船の仕事を見つけたそうで、マヌエルはアニェーゼといた方が幸せになれると去って行きます。

アニェーゼの表情から「別れ」を察したアンドレアは「敗北」を悟りました😨。でもエンリコは「アンドレアは負けたがドックは常に勝つ!😁」と励まします。

ガブリエルの苦悩

一方でガブリエルはそのアンドレアに全てを打ち明けました。あの日、コロナの検査をした後、看護師が結果を書き忘れたのを見て、本来なら「negative(ー)」と書くべきところ、思わず「positive」(陽性)と記入してしまったのだそうです。とにかくあの場から逃げ出したい一心だった。一生この罪を背負って生きていくと嘆くガブリエルに、アンドレアが謝罪をします。

君があのまま助からなかったら、僕は自分を許せなかった。君の苦しみに気づいてやれなくて本当に悪かった!😭

こんな素晴らしい男性であり上司だから、アニェーゼがまた惹かれてしまうのも、リッカルドがその背中を追おうとして、アルバからワーカホリックと誤解されてしまうのも無理ありませんよね。いや確かに病気になるほどでは問題だけれど、若い時は我を忘れて夢中になることもあってよいのではありませんか?それとも本当に病的なレベルなのかしらん?🤨

研修医を馬鹿にするなかれ

そのリッカルドはカロリーナと組んでサブリーナ(Susanna Acchiardi)という女子大生を担当しました。彼女が嘔吐を繰り返す原因は、これまたどこの病院も突き止められなかったそうです。サブリーナは若い二人を見て「研修医か」と馬鹿にしました。カロリーナは、上の人=チェスコーニにも判断を仰ぐと説明しますが、リッカルドは反対します。今やチェエスコーニは「裏切り者」だからです。必ず僕たち二人で原因を突き止めるんだ!😤

その後本当にカロリーナが病の原因を突き止めます👍。サブリーナの症状は「カンナビノイド悪阻症候群」(cannabinoid hyperemesis syndrome=CHS)といって大麻の過剰摂取によって引き起こされる障害だったのだそうです。これを症状を和らげるには熱いシャワーを浴びることだそうで、サブリーナも肩に火傷を負っていました。彼女は、心配性で過干渉の母へのストレスに対抗するため、大麻を常用していたそうです。

カロリーナは以前CHSに関する論文を読んでこれを知っていたそうです。サブリーナは「研修医」に対する偏見を謝罪しました。またチェスコーニは、サブリーナの嘔吐だけ見て(軽々に)過食症ではないかと疑ったことを、不用意な発言だった、とカロリーナに謝罪します。いや、カロリーナがまた過食症に戻ってしまったことを思えば、ここで指摘してもらったのは却って良かったかもしれません

黒幕の正体

ウンベルトの背後にいた黒幕の正体がほぼあきらかになりました。PNS医療機器(PNS DIAGNOSTICA)のCEO💀です。

まとめ

重箱の隅をつつくようで恐縮ですが💦、ロレンツォの問題は「ゼロ号患者かどうか」じゃなくて「熱があるのを隠して働き続けたこと」じゃなかったんですかね🤨。ま、それにも情状酌量の余地は大いにあると思いまするが。

またアンドレアには可哀想だったけど、アニェーゼとはきっぱり別れることができて良かったんじゃないのかな。だからと言ってすぐにチェチーリアとどうこうとは思わんけど、ついつい暴走しがちな熱血漢のアンドレアには、冷静沈着なチェチーリアという「仲間」が必要な気がいたしまするよ🤗。

それはチェスコーニも同様で(ここ書き忘れたので追加しました💦)、ジュリアは「嘘」をついたチェスコーニが許せなかったようだけど、自分もまた彼に嘘をついていたこと、忘れちゃいかんぜよ😎。

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ちはや
2023/11/30 (Thu) 10:51

こんさん、こんにちは。
チェスコーニ、見事な策士でしたね。

ね~、私も思いました。シェーグレン症候群の可能性は浮かばなかったんかーい、と。
(同じく医療ドラマの見過ぎかも。)
2はジュリアが即「○○(病名)よ」と断定したがるシーンが多くて、ちょっと残念な気がします。

記憶を失っていたアンドレアは、カロリーナの成長過程を見れていないので、幼い娘のまま心配がつのり、過干渉気味なのかな。
ロレンツォの最期のことを隠そうとするのも、庇っているのでしょうが、カロリーナはちゃんと向き合えないままの方が引きずるし辛いのでは、と思っちゃいます。

でも今回はカロリーナのさすが首席!な部分が見られましたね。
マヌエルのことを一番に考えて、とアニェーゼに進言するシーンも良かったです。
予告で「マヌエルを母のもとに返すことができ、ダヴィデとも別れられるかも…そんなことをにおわすアニェーゼ」「それを聞いて病気の解明に熱心になるアンドレア」みたいな文を読んだときは、ちょっと呆れましたもの(苦笑)。

こん
ちはやさんへ
2023/11/30 (Thu) 14:48

同感です

ちはやさん、こんにちは〜(^^)/。

お、その口ぶりだと、ちはやさんもチェスコーニ、お嫌いじゃありませんよね?( ̄▽ ̄)
私もです〜。
確かにちと癖は強いし、利己的に思えるところもあるけど、
突っ走り気味なアンドレアやジュリアには必要な「策士」になれますよね(^ー^)。
(そんなことを上に書こうとしていたのを失念したことを思い出して、最後にちと追加しました🐒)

>カロリーナはちゃんと向き合えないままの方が引きずるし辛い

それも大いに同感です。

>ちょっと呆れました

も〜この辺はさすがに「恋に生きるラテン系」ですよね〜( *´艸`)。

あくまでもこのドラマの中ですが、その傾向は中高年の方が強くて、
若者はその点ずっとあっさりしている(クールな)のかもしれませんね( ̄∀ ̄)。こん

きなこ
2023/12/04 (Mon) 16:18

げ、最終回は年明けなのかな?

こんさん こんにちは
ふふふ
わたくしもダミアーノ・チェスコーニ loveです
(*´艸`*)
団結はパワーになるけれど
熱くなりがちな内科チームに、彼の冷静さはとても良いと
思うのですが

アニェーゼは、「恋に生きるラテン系」とは、ちっと違って
家族を求めているのかなぁと
アンドレアとは、坊が亡くなったことや
彼があまりに合理主義(?)なドクターであったこと
カロリーナがもう大人になってしまったこと(それ以前にもイロイロ)
なので、いまの夫(ごめんなさい名前ド忘れ)さんと
大恋愛かどうか、描かれていなかったと思うのですが
彼とはおだやかな家庭をつくっていきたい、そういう人生を歩きたい
そんな感じかしら?

ところで、全16回ですよね?
数えたら、16回に当たる日は12月31日大晦日ですよね?
当然、紅白歌合戦が優先ですよね?
あ、あ、あ~

こん
きなこさんへ
2023/12/05 (Tue) 14:47

Re: 最終回は年明けなのかな?

きなこさん、いつもブログをご利用いただきましてありがとうございます。

チェスコーニはなかなか素敵な人物ですよね。

また「恋に生きるラテン系」ですが、これは、ちはやさんのコメント:

「マヌエルを母のもとに返すことができ、ダヴィデとも別れられるかも…そんなことをにおわすアニェーゼ」「それを聞いて病気の解明に熱心になるアンドレア」(には呆れてしまった)

に対する私の返信(またこれもジョーク)です。念の為。

コメントをお寄せいただく際は、2度手間にならずにすむよう、あらかじめ記事やコメントの内容を確認してからにしていただけますと大変助かります。今は体力がないので特に、こうしたやりとりは(実は読むだけでも)かなりしんどいのです。

ここは年末年始はお休みです。
詳しい日程についてはまたそのうちにご連絡いたします。こん