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DOC あすへのカルテ シーズン2 最終回ネタバレと感想 未来に

〜DOC あすへのカルテのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます💐: DOC あすへのカルテ あらすじと登場人物リスト

イタリア発の医療ドラマ【DOC2あすへのカルテ】の最終回(16話)は「未来に」です。原題は「Mutazioni=突然変異」です。パンデミックに戦争、大災害と、もはや無事に生きていられることが奇跡に思える現代において、まさに未来への希望が持てる、最終回に相応しい内容だったと思います🌹。以下早速ネタバレですDOC2最終回のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ。日本語が分かりにくかったところは自分なりに解釈して多少変更しております🙏。

院内感染

KPCが確認されたアンブロシアーノ総合病院では、再びコロナの悪夢が蘇るのかと思われました😨。リッカルドも病魔に冒され、アルバが献身的に看護します。アンドレアはそんなアルバを心配して看護を代わると申し出ますが「信用できない👎」という理由で断られてしまいました😭。

その後、感染が広がっているのは「内科だけ」ということが判明します。チェチーリアはすぐに「薬剤感受性検査」をはじめさせ、ジュリアは「感染源」の特定を命じました。それまではなんとか対症療法で乗り切るしかありません。

一方、何をするにも「四面楚歌」状態のアンドレアが、ここで1つ提案します。検査結果が出るのを待っているうちに、患者の半数は死に至るかもしれないから、まだ試していない抗生剤を試してみたらどうか?何せKPCの致死率は50%なのです。アンドレアに不信感を抱いているジュリアはこの意見を即却下しますが、チェチーリアは支持してくれました👍。そうね、やってみる価値はあるわ。

少しでも感受性があると思われる2種類の抗生剤を2つのグループに分けた患者に投与することにしました。ジュリアは、患者を実験台にするつもりかと憤慨しますが、アンドレアがなだめます。事態は一刻を争うんだ。が、残念なことに、どちらも効きませんでした。そして感受性検査の結果も、すでに投与した抗生剤ばかりで、新たな情報が得られません。

オンラインで(効くのを)待つしかないと伝えるチェチーリアにジュリアは「死ぬのを待て」ということか💢、と噛み付きました。チェチーリアはあくまでも冷静に諭します。残念だけど、他の薬には感受性がないのよ。ジュリアは「八つ当たり」したことを謝罪し、結果に従おうと覚悟を決めました。

希望の灯

そこでアンドレアがあることを思いつきます。感受性があるのに効かないと言うことは、細菌が変異して抗生剤に耐性ができたから。でもその変異によって古い抗生剤への耐性を失ったかもしれないというのです。彼は「セファコリン」を提案しました。これは現在では、肝臓への重篤な副作用が危険視されて使用を禁じられていた「結核用の抗生剤」です。

チェスコーニは「何もしなければ半数が死ぬ」というアンドレアの主張を、あくまでも推定に過ぎないと決めつけ、「肝毒性」は確実だと反対しました😤。どっちを選ぶかだ。半数を失うか、何人かの重度肝障害か

チェチーリアはジュリアに決定をゆだね、ジュリアはアンドレアを支持しました。

そしてこの選択が奏功します。リッカルドを初めとする患者たちが回復を見せ始めました🎉。が、喜んだのも束の間、今度はアルバが倒れます😨。彼女にも同じ治療が行われましたが、弱っていたアルバの肝臓は副作用に耐えきれず、急性肝不全を起こしました

ジュリアはまたしても怒り出します。あんな選択をしなければよかったっジュリア、怒り過ぎ!!

同僚たちは何とかしてアルバを救おうと八方手を尽くしてドナーを探しますが見つからず、アルバの状態は悪化する一方です😭。

恩寵

一方のアルバは、自らの死期を悟っていました。そして初めて(酸素ボンベを他の患者に譲った)ロレンツォ、そしてアンドレア(その場にいた医師=本当はカロリーナ)の気持ちを理解します。リッカルドが倒れた時は(いつも自分がリッカルドを注意していたような)自分を顧みる余裕などなかったからです。あなたの教え子は患者を思い過ぎるわ

アンドレアは、それが彼らを追い込んでいると認めて反省しますが、アルバはそれが「本物の医者」だと評価しました。彼女はようやくリッカルドの気持ちが分かったのです🌹。

皆が無力感に苛まれていた頃、リッカルドがこっそり病室を抜け出してアルバに会いに来ました。アルバはそこで本当の気持ちを打ち明けます。彼女はずっと「コロナ禍で何もできなかった自分」を無念に思っていたのです。だからこそ、自分を顧みず患者のために尽くすリッカルドが腹立たしくてならなかったのですね。そしてそれは、最後まで患者を救うために闘って亡くなったアルバの母=ファブリツィアへの不満(思慕)でもあったらしい。

でも今度は役に立てた。私が医大に入ってこの道を選んだのは母といるためだった

アルバはリッカルドに頼んで皆を呼んでもらい、最後の別れを告げました。兄弟はいなかったけど皆がいてくれた。青い犬(私もようやく仲間になれた)。

告白

アルバが亡くなった後、ジュリアがアンドレアを許そうとしました。アンドレアのおかげでコロナ禍でも、今も患者を救うことができた。皆を救いたかったのは私も同じ。でもそれには代償が伴う。ロレンツォやアルバではなく、私が払いたかった。他にも方法はあったに違いない。少数の死は大勢の命の代償〜それを受け入れなければならない。

カロリーナはもう耐えられませんでした。私なの。ロレンツォのボンベを外した。言うことを聞くべきじゃなかったかもしれない。もっとよく見ていればよかったのに。部屋に帰ったらもう息をしていなかった。私が代わりに死にたかった!!

この隔離が解けたらここを出ていく、2度と顔を見せないと泣くカロリーナには、さすがのジュリアも怒れませんでした。ロレンツォならきっとこう言う:こんな可愛い子、他所へやるのはもったいない。あなたが必要よ。もう苦しまないで。皆が静かに集まってきて、皆でカロリーナを抱きしめました💐。アンドレアは静かに部屋を出ていきます。

諸悪の根源

その一方で、アニェーゼとチェチーリアは、コスタンツァの協力のもと、密かにウンベルトを探っていました。その結果、ヤツがPNS医療機器とグルになってシステム障害を起こしたことはもちろんのこと、コロナ禍で酸素ボンベが足りなかった理由も判明します。なんとアニェーゼもまたこのPNS医療機器に酸素ボンベを頼んでいたらしいのですが(それだけ信頼されていた有名大手)、PNSはこのパンデミックを利用してボンベの価格を釣り上げようと、わざと納入を遅らせていたのだそうです。もちろんウンベルトも承知の上です。つまり、ロレンツォを殺したのもウンベルトだった!!ということですよね。

この人殺しめっ!!

ウンベルトはチェチーリアにもPNSから医療機器を買うよう勧めていました。彼女の改革を後押しするフリをして、実は己のマージンを稼いでいたのですボコボコにしてやれ!

ウンベルトのパソコンからこれらの証拠を見つけ出したチェチーリアとアニェーゼの何と頼もしかったことか😍。そこまで突きつけられても「病院には金がかかる」とうそぶくウンベルトにアンドレアは毅然と言い渡しました。今後病院にかかる時は、そこの院長があんたほど強欲でないことを祈るんだな。(ふん、類友でう〜んと強欲なところに行けばいいわ😎)

こうしてウンベルトは逮捕されました。アンドレアの隠蔽の問題は、カロリーナが言い出しっぺとなり、チームの皆が庇います。私たちも皆、隠蔽を知っていた=加担したわ

アンドレアはお咎めなしとなり、チームの結束も戻りました。

結婚

一緒に感染源(植木屋のジェラルドの息子が持ち込んだ本💦)を突き止めたエリーザとガブリエルは再び愛を育み、めでたく結婚することになりました。司祭はマッシモです。同僚たちが皆心から祝福する中、披露宴ではアンドレアがスピーチに駆り出されました。そこでアンドレアが触れたのが副題になった「突然変異」です。

ウイルスは変化して人間を苦しめるけれど、人間(DNA)もまたその度に学習して強く逞しくなる。痛みは辛く悲しいが、意味のない痛みはない。そして我々には素晴らしい仲間がいる。未来に何が起きようと関係ない。命は変異で作られる。死は変異した命だ。恐れる必要はない。未来に!

エピローグ

アンドレアは医長に復帰しました。内科には新しい研修医が集まっています。彼は、テレーザがよこした白衣に手を通し、彼らの前に現れました。教授のアンドレア・ファンティだ。ドックと呼んでくれ

まとめ

途中、仲間たちがアンドレアを信じてくれなくてイライラさせられましたが、今にして思えば、アンドレアがカロリーナを庇って嘘をついたのはある意味正解だったかもしれませんよね。だって、アンドレアでさえあれほど疑われたのだから、もし最初にカロリーナだと告白したら、今回のように許してもらえなかったかもしれないものね💦。ここまで耐え忍んできて、彼女がどれほど苦しんだかを理解できたおかげで、皆許してくれたんじゃないのかな。ま、個人的には許す許さないの問題じゃないとアタイは思うケド🤨。

さて、イタリアではちょうど今月からシーズン3が始まるそうです。日本でも是非放送していただきたいものですね。また(日本では)来週からはアストリッドとラファエルのシーズン4がスタートです。これらのプチ情報は、気づいた時に「My掲示板」に記載しておりますので、時々覗いてみてくださいませね💐。

シーズン1はAmazonPrimeで💜DOC(ドック)あすへのカルテ
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lisa
2024/01/08 (Mon) 19:40

今年もよろしくお願いします

こんさま

シーズン2も、色々ありすぎましたね。
悲しいことも多かったですが、いい感じで終わったのにシーズン3へ…
また新たな試練が続くのかと思うと、ちょっと気が滅入ります 笑

でも気を取り直して、アストリッドとラファエルを楽しみたいと思います。
アルチュールが出ないのは寂しいですけど。
今年もよろしくお願いします。

こん
lisaさんへ
2024/01/09 (Tue) 07:07

こちらこそよろしくお願いします(^^)/

lisaさん、こんにちは〜(^^)/。
早速のご訪問、ありがとうございます!

>シーズン2も、色々ありすぎましたね

正直申し上げますと(医療ドラマを見すぎたせいもあって)
シーズン1はちと物足りなかったのですよね^^;。
でもシーズン2は実に見応えがあってかなり満足いたしました( ̄▽ ̄)。

アストリッドとラファエルも私のテイスト的にはちと軽めなんですが、
キャラが好きなので楽しみです。

え?アルチュール、出ないんですか?
まさか「おでこの傷が悪化して😨」な〜んてことじゃないですよね(^ー^)。

こんなアホな私ですが、今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ💐。こん

ちはや
2024/01/10 (Wed) 10:56

DOC2終わっちゃいましたね。さみしいなぁ。
実は前々から、アルバ退場のネタバレをうっかり目にしてしまっていたので、感染症で亡くなるのかと思っていたのですが、副作用によるものだったのですね。
代償がアルバだったのはとても哀しいです。

3でカロリーナとリックがあっさりくっついてたらちょっと嫌だなぁ。
そのときはまた「ラテンの血!」と一緒に叫ばせてください(笑)。

エリーザとガブリエルは良かったですね。
白衣のときは眉間に皺寄せてばかりだった女性陣も、パーティーでドレスアップした姿はとてもきれいで、さすがイタリア女優さん☆と思っちゃいました。

こん
ちはやさんへ
2024/01/10 (Wed) 15:46

アルバは可哀想でしたね

ちはやさん、こんにちは〜(^^)/。

おお、そうでしたか。
ネタバレ知っちゃうと面白さが半減しちゃいますよね〜。
まあこのドラマの場合は「心構えができる」と言ったほうが良いかもしれませんが(汗。

>カロリーナとリックがあっさりくっついてたら

どうでしょうかね〜。それまたありそうですよね^^;。
ええ、是非是非ご唱和いたしましょう(爆。

>エリーザとガブリエルは良かったですね

んね〜。これには私もニコニコしちゃいましたよ( *´艸`)。
辛いこともいっぱいあったけれど、なんとかハッピーに終われて良かったです。こん