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らんまん ネタバレと感想 第11週 寿恵子、でかした!!

朝ドラ【らんまん】の第11週は「ユウガオ」です。これまで「敵」のように見えていた徳永が、実はなかなかええ人で、これまで物分かりが良さそうに見せていたユーシーこと田邊が、実はかなりの腹黒らしいと分かってきましたね👿。これはおばさんの偏見かもしれんけど、大体第一印象が良い人(最初の愛想が良い人)は実は要注意💀!だったりしますよね😁。以下早速ネタバレですらんまんのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

竹雄のお手柄

竹雄が働いている薫風亭に、高藤と寿恵子がやってきました。高藤は元老院の白川永徳も連れています。なんと高藤は寿恵子を妾にするにあたり(妾じゃなくて本妻なんかな🙄)「菓子屋の娘」では高藤家とは釣り合わないから、一旦白川の養女にしてから高藤家に迎えるつもりだったのだそうです。でも白川は、寿恵子の母の現役(人気芸者)時代を知っており、むしろ光栄だと鼻の下を長〜くして喜んでいました🐵。

寿恵子は、まだ(妾になるという話を)承諾もしていないのに😨、と戸惑いますが、高藤は知ったこっちゃありません。すぐにもさらっていきたいほどだ、などとのたまいます👎。

この話を聞いた竹雄はびっくり仰天し😱、仕事が終わると即、万太郎の勤務先へ駆けつけました大変だ、万太郎!!。万太郎、大変だ!!

万太郎は、意外な寿恵子の縁談に驚きながらも、まだ彼女の元には行けないと俯きます。今の万太郎はただの槙野万太郎でしかないからです。ここで峰屋を持ち出すのも嫌なのです。彼は「植物学者」として申し込みに行きたいのです。

竹雄は、でも何を持って「植物学者」と言えるのか?と尋ねました。名乗ればいいだけならさっさと名乗ればいいじゃないか😤?万太郎はきっぱりこう答えました。わしがわしを認めたら名乗るき!!

その「時」はもうすぐそこまで来ていました。万太郎の印刷技術はかなりのレベルに達していて、出来上がった印刷物を見た竹雄も、その出来栄えに息を呑むほどです。これを万太郎が??😍

万太郎は、夜食を勧めに来た大畑に、正式に「学会誌の印刷」を発注しました。それで万太郎が印刷所を辞めると思った大畑が、慌てて引き止めるのがまた可笑しかったですね〜😆。万太郎はもう立派な職人なのですね👍。万太郎は、まだまだやめないと笑いました。

万太郎は利用されているだけ?

一方、東大の研究室での仕事もようやく一段落つきました。万太郎は、土佐から持ってきた分も合わせてすべての標本を検定し終えたのです。特定できなかった標本は、ロシアのマキシモヴィッチ博士に送り、新種かどうかの確認をお願いする予定ですが、万太郎は田邊に、土佐からの分も一緒に送ってもらえないかと頼みました。

以前から万太郎を快く思っていなかった徳永は「図々しいっ!💢」と怒鳴りつけます。1個人の分際で無礼千万!!😡

万太郎は、合理的な田邊なら、自分の利益になると思えば承諾してくれると確信していたようですね。田邊と万太郎は、今でいうところのWin-Winの関係なのです。田邊は頷きながら、学会誌の進捗状況も尋ねました。期待してるよ😉。

徳永はどうにも納得できず、田邊は万太郎を甘やかしすぎだ、と批判しました。すると田邊は、いともあっさりこう言います。学会誌は「水準」に達していれば認めるが、そうでなければ1冊残らず燃やさせる。もちろん金も出さない😈。

逆に徳永は心配します😨。万太郎は寝る間も惜しみ、自腹を切ってまで石版技術の習得に励んでいると知っていたからです。学生と変わらぬ年齢の彼にすべてを背負わせるのはいかがなものかと・・・😔?

でも田邊は、すべては万太郎が好きでやっていることだと突き放しました。甘やかすなと言ったのは君じゃないか?😎

ユウガオ

徳永が複雑な思いを抱えて出てくると、万太郎は外で這いつくばっていました💦。ヒルガオとユウガオが同時に咲いているのを見ていたのだそうです。すると徳永は、意外にも、彼はユウガオが好きだと言い出しました。日本文学が好きな彼にとって「夕顔」は源氏物語に登場する花(女性)なのです。

万太郎は、自分も日本文学が好きだと答えました。特に万葉集が好きです🤗。

徳永はこれをおべんちゃらだと思ったようですが、そうではないことは、徳永の詠んだ上の句に、万太郎が即座に下の句を続けたことから明らかです👍。徳永は複雑な面持ちで立ち去って行きました😨。自分の(名声の)ために学生のような万太郎を平気で利用する田邊と、夢を叶えるために骨身を削っている万太郎と、はたしてどちらが人間として優れているのか?

人生という器

一方では学生たちも、朝から晩まで夢のために邁進している万太郎から「人生の意味」を学んでいました。何事にも常に「集中」している万太郎を見て、人生とは本来、実に濃くてたくさんのものが入る器なのだと実感したのだそうです🌹。それに比べて自分はスカスカだ😅。

堀井は、今からでも「夢」を見つけて、器をパンパンに満たしていけばいい、と勧めました。そういう堀井は、シェークスピエアの作品全てを翻訳するのが夢だそうです😲。

学会誌

学会誌を印刷するにあたり、万太郎は、失敗の許されない一発勝負に挑みました。皆が息を呑む中行われた作業の結果は素晴らしい出来ばえです💕。

出来上がった学会誌を手に、徳永や野宮をはじめとする皆が万太郎が描いた絵を見て、その努力の賜物に感銘を受けていた頃、田邊だけは「謝辞」の中に「偉大なる田邊会長👻」という文字を見つけてすっかりご満悦で、これも一緒にロシアに送れと命じました🐵。

しかも、この学会誌を思いついたのは自分だと力説します😣。監督者として嬉しいよ。君に任せてよかった😁。これにはみ〜んなが固まっていましたなんてこった!( ;∀;)。万太郎だけはでもニコニコと田邊に感謝します。いったいどっちの人間が上か〜そう言わんばかりの徳永と野宮の表情がまた可笑しかった😂。

この野宮が、万太郎の描いた絵は、画家のそれではなく「植物を知り尽くした植物学者の絵」だと褒めてくれたのがまた実に嬉しかったですね😍。

釣書

万太郎は皆を牛鍋屋に呼んで打ち上げをしました。そこで大畑夫妻に、会が終わったら残ってほしいと頼みます。万太郎は、すっかり世話になったこのふたりに「仲人」を頼んだのです。相手はもちろん寿恵子です。大畑夫妻は喜んで承知してくれました。

が、早速大畑が翌日出かけようとするのだけれど、その日は「仏滅」だったことが判明します。それで大畑は、ヤキモキしながら夜明けまで待って、紋付袴の格好で白梅堂に駆けつけました。掃除に出てきた文太は、大畑が差し出した釣書と植物学雑誌を見て「時が来た❣️」と語ったそうです。も〜待っててくれたんですね😭!!

寿恵子、でかした!!

一方の寿恵子は、クララから「心のままに生きろ」と促され、ようやく決心がついていました。舞踏会練習会の発足式では、高藤とダンスは踊ったものの、その言いなりにはならないと意思表示します👍。高藤が強要した養子縁組も、きっぱり断りました👊。

生まれ変わる必要などない。私は私のままでいい。両親を恥じたことは一度もない。父が西洋式の乗馬方法で落馬して亡くなったのは、西洋人と分かりあうためであって、侵略のためではない!私には愛する人がいる。その人のところへ行く。

高藤の「文明開化」は不平等条約を撤廃させて日本を認めさせることにあったのです。これにはクララも憤慨し、また高藤の「妻」の弥江も批判しました。男と女は対等だとおっしゃるけれど、女の考えを聞こうともしない。弥江はそう言って、クララや出席者の妻たちを軒並み連れ出してしまいました🤣。主催者は大慌てです。夫人を同伴せねば、一等国と見なされない!!😱

本来ならここで反省すべきところなれど、これを「女性の意識が低い」としか解釈できない田邊は笑いが止まりません。やはり女子教育は急務だな🐒。

寿恵子は白いドレスを着たまま、万太郎の元へ走りました。万太郎はちょうど「純白の夕顔」について子供達に教えていたところです。あ、ユウガオのお姫様😍!?寿恵子は万太郎に飛びつきました。私、来ました!!万太郎もおずおずと寿恵子を抱きしめます💜。

感想

今ならどこにでもいそうな二人だけれど、明治初期では「とんでもない変わり者」だったんだろうなあ💦。それだけに実にお似合いですよね😁。来週の放送も楽しみです🤗。

連続テレビ小説 らんまん Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)
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