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らんまん ネタバレと感想 第20週 キレンゲショウマ

朝ドラ【らんまん】の第20週は「キレンゲショウマ」です。時々そうなんかな〜とは思っていたけど、田邊はああ見えて、本当は植物が好きだったのですね〜💜。彼もずっと無理をしていたのですね。以下早速ネタバレですらんまんのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

出かけなくても標本でいっぱい

帝大との縁は切れてしまった万太郎でしたが、虎鉄と出会えたおかげで、新たに全国の小学校教師との縁が広がって行きました。丈之助は、いっそ新聞広告を出して、標本を送ってくれれば名前を教える、と宣伝してはどうかと助言します。万太郎がその通りにすると、長屋はあっという間に標本であふれかえりました💦。

その十徳長屋も、だいぶ変わってしまいました。丈之助は、かねてより宣言していた通りまずまず成功し、結婚して長屋を出て行き(芸者?を見受けしたかどうかは不明🤨)、福治はゆうと一緒になって引っ越して行きます。倉木は家族皆で、会社の社員寮で暮らすことになりました。

万太郎の家では、千歳が4歳、次に生まれた百喜は2歳になった上、寿恵子は次の子どもを妊娠中です😁。

軍師=寿恵子😎

ある時、波多野と藤丸が土産を持って長野に遊びにやってきました。そこへ借金取りがやってきます。寿恵子はこっそり赤い旗を掲げ、万太郎に「出てくるな😤」の合図を送りました。万太郎は、金のことはすべて寿恵子に任せているのだそうです。我が家の軍師はお寿恵ちゃんじゃき

その言葉通り、寿恵子は、寿恵子を売り飛ばすと脅す強面の借金取り=磯部(六平直政〜鰐淵益男@罠の戦争)に白浪五人男の口上を聞かせます。知らざあ、言って聞かせやしょう。この家の主が正体!植物学者、槙野万太郎たぁ、この主のこと!!それが私の旦那様よ!

って、借金取りが「植物学者」を知るはずもないのですが、お腹の大きな寿恵子の可愛らしいドヤ顔に丸め込まれちゃうのですよね。変わった奥方だ!😂

寿恵子はさらに、あの馬琴がどれぐらい稼いだかを話して聞かせ、磯部が乗ってくると、さらなる「投資」(二百円)までさせた上、部数が増えた暁には磯部の名前を謝辞として掲載すると約束して追い返します。そこまで言われたら、たとえそれがはったりだと分かっていても、嬉しくない江戸っ子はおりません

その頃、万太郎は波多野たちから田邊の収入についての噂話を聞かされていました。田邊は今、帝国大学理科大の教頭兼教授であり、女学校と盲唖学校=2校の校長を掛け持ちした上、政府の仕事もしているそうで、噂では3千円ももらっているのだそうです😵。その10分の1でもあれば、己の借金などすぐに返せるものを😱・・・万太郎は嘆かずにいられません😭。

始祖はあなた

ところが、その田邊の強力な後ろ盾だった森有礼が暗殺されてしまいました。その結果、田邊が校長をしていた女学校の廃止が決まります。

田邊はその辛さを酒で紛らわそうとしますが、聡子が許しませんでした👍。亡くなった森のためにも、酒など飲んでいる場合ではないと叱咤します。これでやっと自分の好きなことができるではないか。以前、植物の始祖である「シダ」が好きだと言ったあなたこそ、日本で植物学を始めた人なのだから🌹。(万太郎たちは、そんな田邊に続いているだけ)始めたのはあなたなのです!

田邊はハッと目が覚めたように、涙ぐみながら聡子に礼を言いました💐。その後は、植物学教室以外の仕事はすべて辞めて、植物の研究に打ち込みます

蔓延る差別

その一方で万太郎は、久しぶりに帰国した広瀬から、アメリカの人種差別についての話を聞かされます。奴隷制度の廃止に伴う黒人への差別のみならず、アジア人やアイルランド人への差別も酷かったそうです。広瀬はまだ英語が堪能だから意思の疎通が図れたけれど、英語が話せないと、それはもう悲惨なのです。これはね、でも今もあんまり変わっていません💦。

俺らも昔は武士じゃ町人じゃてやりよったけど、人が人を差別するのは嫌じゃのう😔。

そういう広瀬は今後、札幌農学校の教授になるそうで、万太郎は素直に羨ましがりました。でも広瀬は、これまで一度たりとも「草花を差別したことのない万太郎」を称えます。お前は変わるなよ💜。

同じ土俵で・

田邊は、植物学教室による四国への採取旅行に同行することにしました。行き先は伊予の石鎚山です。棚の奥に仕舞い込んであった胴籃を取り出した時の嬉しそうな表情は、万太郎のそれとまったく変わりませんでしたね。そうやって見つけてきたのは、これまで見たことのない珍しい植物でした。これは新種かもしれない😍。

また万太郎も、虎徹から偶然、伊予の石鎚山の「黄色い植物標本」が届きます。万太郎もまたこの子の美しさにすっかり魅了されました。おまんは誰じゃ?😍

田邊の宣言

田邊のライバルで動物学教授の美作秀吉(山本浩司〜藤原泰衡@鎌倉殿の13人)の兄が貴族院議員に勅選されると、帝国大学の次期総長と噂されました。美作はこれで理科大学学長への就任がほぼ内定しますが、田邊の顔は晴れやかです。彼は学内の権力争いよりも、もっと壮大なことを成し遂げようとしていたのです👍。

それは西洋諸国に向けて、今後は日本人が見つけた植物は自分で学名を与えて発表する、と宣言すること。今の日本の植物学は西洋のそれに劣るものではないゆえ、これからは欧米の学者を頼らない!と世界に向けて公表したのですよくぞ言った!

その第一号が「キレンゲショウマ」でした。これは万太郎と田邊が、ほぼ同時に出会ってそれぞれ研究を進めていましたが、やはり総合力で勝る田邊が最後の一歩で勝利したのです。でも万太郎は、それを知っても晴々とした顔をして、田邊の快挙を祝いました💐。

が、その田邊もまた帝国大学から追放されてしまいます😵。その後釜に収まったのは、ドイツ留学から帰ってきた徳永でした😱。

家族旅行

田邊は聡子に、新種を発表できたのも聡子のおかげだと礼を言い、誕生日のプレゼントに何がいいかと尋ねました。すると聡子は、子どもたちがを見たいと言っているから、一緒に海に行ってほしいと頼みます。

まとめ

あ〜ついに「海」が来ちゃいましたね。ネタバレになるのでこれ以上は申しませんが、でも、田邊のあの晴々とした顔が見られただけで、今週は良かったと思いまする。彼の中ではきっと万太郎との確執もほぼ解消されていたに違いありませんから。だって、田邊はああ宣言することで、万太郎の道も開いたのですからね👍。

連続テレビ小説 らんまん Part2 (2) (NHKドラマ・ガイド)
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