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らんまん ネタバレと感想 第9週 ヒルムシロ

朝ドラ【らんまん】の第8週は「ヒルムシロ」です。この「ヒルムシロ」という水草は万太郎も初めて見たそうで、名前も知らなかったそうだけれど、ゆうが知っていたのですよね。田舎で呼ばれていたその名前がそのまま和名になったんかな〜と、んなどーでもいいことがついつい気になっちまうおばさんです😅。以下あっさりネタバレですらんまんのネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

造石税

明治政府は、酒税を主な安定した財源とするために、それまでは販売した時に課していた税金(庫出税?)を、製造した際に課税する「造石税」に定めました。が、酒は「造ったから売れる」というわけではないし、熟成させる古酒もあります。その結果、酒蔵は、課税対象となる酒の売れ行きに関わらず、税を納めねばならなくなりました😨。また役人は、台所に置いてある料理酒まで「密造」だと疑ってかかったそうです👿。内情もよく知らず、目先の利益に飛びつくその安直な姿勢は今も昔も変わっていません👎。

そんなわけで造り酒屋は未曾有の危機に瀕していたのですが、万太郎は、藤丸たちから話を聞くまで何も知りませんでした💦。事情を知っても尚、独特な考えを披露します。万太郎は一刻も早く植物学の雑誌で世界の度肝を抜けば、日本国の力を外国に示せる、そうなれば政府も酒屋から金をむしり取ろうなどいう浅はかな考えは捨てるだろう、と考えたのだそう。

皆が皆、そうした柔軟で大局的な思想を持ってくれれば良いのですけどねええええ。佐川のタキは、そんな孫の大望を知ってか知らずか、実家の苦衷を知らせてはならぬと綾に釘を刺しました。二人は、万太郎が希望通り、東京大学の植物研究室に入れたことを心から喜んでくれたそうです。

その一方で、タキがどうやら心臓の具合が良くないらしいのが心配ですが、タキはこれもまた万太郎には知らせるなと言いふくめていました。綾はその言葉に従って万太郎に手紙を書きます。どうぞ謙虚に、周りの方々に感謝して、明日も研究に励むように🌹。

ヒルムシロ

万太郎は、最後に1本残っていた峰乃月を代金代わりに倉木を1日雇いました。朝から出かけて東京中の植物を採集して回ったそうです。竹雄は、また熱でも出していないかと心配していましたが、りんやえいは、万太郎はむしろ人よりずっと丈夫だ、と反論しました。毎日夜明けから東京中を歩いてその足で大学へ行き、帰ってきたらまた勉強して、いつ寝ているかも分からないほどなのに、いっつもニコニコしている🤗。

そうこうしているうちに万太郎が戻ってきました。その中に「ヒルムシロ」という水草があったそうです。万太郎は名前を知りませんでしたが、ゆうが知っていました。ゆうの「田舎」ではヒルムシロと呼ぶのだそうです。万太郎はその「田舎」について尋ねようとしましたが、ゆうはすっといなくなってしまいました🙄。

初めてのジェラシー

一方の寿恵子は、高藤に身染められて、西洋人のクララ・ローレンス(アナンダ・ジェイコブズ)にダンスを習うことになりました。そして万太郎は、なんとかしてユーシーこと田邊から雑誌の許可をもらいたくて機会を伺っていたところ、西洋音楽の話で意気投合し、高藤家で開かれる音楽会に同行することになります。そこでふたりはバッタリ遭遇しました😨。

万太郎は、美しいドレスに身を包んだ寿恵子に魂を抜かれてしまいます😍。それなのに寿恵子は、隠れて万太郎と話していたところを高藤に見つかりそうになったため、万太郎を隠すために足が痛い芝居をしたら、心配した高藤に抱き上げられて連れて行かれてしまいました😱。

ふたりの姿を見た万太郎は、初めて「嫉妬」を経験します😭。本人曰く「恋」ならいつも(植物に)していて慣れているそうで、生身の寿恵子への感情も「恋」であるとは自覚していたらしいのですが、こんなにドロドロとした辛い気持ちを味わったのは生まれて初めてだったのだそう

瓢箪から駒

そんな辛い経験をしながらも、万太郎はちゃんと己の務めを果たしました👍。田邊に雑誌を作りたいと申し出たら、あっさり「今年発足させた植物学会の機関誌」を作れと勧められたのです。万太郎が「西洋音楽は美しくて胸が痛むと辛い胸中を吐露したのが幸いしました。田邊と話をしていた政府の高官が「さすがは田邊の教え子だ」と万太郎をベタ褒めしたため、田邊はすっかり気をよくしたのです😁。

が、その田邊から学会の事務局を託されていた大窪は大いに不満でした。自分に内緒で学会誌を作るとは何事かっ💢!?

でも万太郎もその辺は実に「人たらし」です。大窪をうま〜いこと褒め殺して、徳永の説得も請け負わせてしまいました🤣。よし、あとは俺に任せろ!

告白

いつも元気いっぱいの万太郎が沈んでいるのを、りんやゆうが心配しました。万太郎が寿恵子のことを打ち明けると、ゆうとえいがそれぞれの恋バナを打ち明けて励ましてくれます💜。

ゆうは能登の生まれだそうですが、そこで密かに、ずっと好きだった名主の息子と一夜を共にしたのだそうです。でも彼はその後、親の決めた結婚をしたため、ゆうは単身上京しました。そこで薬種問屋に見染められたので、名主の息子の子をその問屋の子供として産んだのだそうです。夫はすぐに心変わりし、ゆうは子どもを置いて家を出されました。ゆうは、子供のためにはその方がいいと黙って出てきたそうです。

またえいは、倉木が彰義隊で戦って怪我をしなければ、侍と結婚するなど思いもよらなかったと打ち明けました。ふたりは怪我をして逃げていた倉木をえいが匿ったことが縁で結ばれたそうですが、えいはその前から倉木を見初めていたため、内心、怪我をしてくれて良かったと感謝していたのだそうです😎。

誰かを好きになってキレイなままでなんていられない。好きなものが増えたからといって、研究が疎かになるわけじゃない、むしろもっと力が入るのではないか

万太郎は勇気を出して白梅堂に「告白」に行きました。寿恵子は留守だったので、まつに寿恵子への気持ちを示唆します。今はまだ言えんけど、必ず迎えにきます!

まつはすぐに万太郎の気持ちを察し、寿恵子は年頃だから、万太郎を待つ約束はできないと答えました。万太郎は、やるべきことを終えたら、最速の速さで迎えに来る!と誓います。そのやるべきことを放り出したら、自分が自分でなくなってしまうから、やめられない。もし間に合わなかったキッパリ諦める。

万太郎が「かるやきの好きなカエルの国の若様」だと知ったまつは、礼儀正しくて一本筋が通っている、それでいて人懐こい万太郎を大いに気に入ってくれたようでしたね💕。

新たな出会い

万太郎は白梅堂でお菓子をたくさん(端から端まで全部)買い込み、学会誌の印刷を頼むための大畑印刷所へ赴きました。この工場主の大畑義平(奥田瑛二〜土井垣隆三@まんぷく)がまた一癖も二癖もあって面白そうな人物でしたね〜。これはいっそう楽しみです😏。

おまけ

あの高藤さん、明治政府の重鎮かもしれんけど、どうやら女癖が悪そうな気配でしたよね👎。隣に座った高藤夫人=弥江(梅舟惟永〜金崎美子@半径5メートル)の目つきがそれを物語っていた気がしたのはおばさんだけではありますまいて😤。

連続テレビ小説 らんまん Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)
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