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遙かなる山の呼び声 ネタバレと感想 第2話 穏やかな日々

阿部寛さん&常盤貴子さんダブル主演のドラマ【遙かなる山の呼び声】は2話もしっとりしてええ感じでしたね〜。なんで4話しかやんないのかしらん。以下早速ネタバレです遥かなるやまの呼び声のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

穏やかな日々

吉雄の退院

吉雄が退院してきました。おそらくは病院からほど近いと思われる妹の鈴江(高畑淳子〜仲@どうする家康)の家に寄った後、日が沈まぬうちに「我が家」に無事戻ってきます。外では武志が田島とキャッチボールをしていました。

運転手を務めた民子は、帰宅後夕食の準備をし、田島のもとにも食事を運んできます。今日ぐらいは一緒に母屋で食べればよかったのに、と言いながら、缶ビールを差し出しました🍺。田島が、なら民子も一緒に、と立ち上がると、民子はそっと「自分の分」も取り出してニコリと笑います😁。義父には内緒よ😉。

民子は田島と乾杯すると、ああ〜ビールは最初の一口がうまい!と歓声を漏らし、イタズラっぽい表情で田島を見上げました😏。田島も、今俺もそう言おうと思っていた、と答えます。民子は「大事な話がある」と切り出し、吉雄とも相談したのだが、田島にもう少しここにいてくれるよう頼みました。

田島もこれを承知します。引き続き給料はいらない、自分は牛と同じで、餌さえもらえればいくらでも働く、と語りました。民子は、配合飼料はいらないのか?とまたイタズラっぽく尋ねます。田島もそれに答えて「牧草だけで十分だ😉」とやり返しました🤗。

民子は、給料の話は吉雄も交えてまた改めて話そうと語り、これから田島を「耕作さん」と呼んでいいか、と尋ねます。田島あらため耕作がそうしてくれと答えると、花のような笑顔を浮かべて、武志が喜ぶ、またキャッチボールをしてやってほしい、そう言って嬉しそうに母屋に戻っていきました私も嬉しい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

公園で

それからしばらく穏やかな日々が続きました🌹。おそらくは武志の父が生きていた頃のように、民子や武志は、なんでも器用にこなす耕作をすっかり頼りにして、気持ちにも余裕ができたかのように見えました。

3人は一緒にゆめの森公園へ遊びに行き、トロッコ列車を楽しみます。耕作と武志が「手漕ぎトロッコ」に乗って出発すると、それを見送ったはずの民子が「足漕ぎトロッコ」で追いかけてきました。待て〜!

民子はふと耕作には子供がいるのではないかと考え、直接本人に尋ねました。耕作は少し間を置いて、ちゃんと産まれていたら武志と同じぐらいだったと打ち明けました。民子はその「母」についても尋ねずにいられません。彼女も亡くなったのだそうです。さすがの民子ももうそれ以上は何も聞けませんでした😨。

耕作は、もし無事に産まれていても自分にはうまく育てられたかどうか自信がない、と語ります。ついつい可愛がりすぎてしまうのではないかと不安なのだそうです。ちなみに耕作自身はほったらかしにされていたそう。

民子は帰りに、耕作のためにポロシャツを2枚買いました💐。

不信感

一方、留守番をしていた吉雄のもとに、警察官が注意喚起にやってきました。彼は振り込め詐欺のチラシを配り「不審者」には気をつけろと念を押します。帰り際、警官は耕作のバイクを目にし、誰のものかと尋ねました。吉雄は思わず「嫁の知り合いで牧場を手伝ってくれている」と嘘をつきます💦。吉雄の中にはまだ耕作への不信感が拭いきれなかったのです。

それで、帰宅して楽しそうに耕作の話をする民子に、長くいてもらうなら、身元をハッキリさせてもらったほうがいいのではないかと忠告しました。民子は顔をこわばらせます。あの人を信用してないの😤?吉雄は、また、耕作には何か隠していることがあるのではないかと言い出します。民子は、あの年齢なら誰だって人に秘密にしておきたいことぐらいある、と反論しました。そもそも彼に手伝ってもらえと言ったのは吉雄なのです。悪い人じゃないって言ったのはお義父さんなのに、今頃そんなことを言うなんて!お義父さんが頼めって言うから頼んだのに!

コーヒーを淹れてもらう

鈴江が吉雄の様子を見にやってきました。ちょっと元気になったと思ったら憎まれ口をきいて!ぶつぶつ文句を言いながら、鈴江の目は耕作に釘付けになります😍。武志から「バイクで来た空洞のおじさん」と聞いていたから、どんなオヤジかと思ったら、結構いい男ではないか💜?とすっかり気に入った様子でした🤭。

その夜、民子は耕作のもとに(たぶん)その鈴江が持ってきたお見舞いのお菓子をお裾分けにやってきました。耕作はちょうど街で買ってきたというコーヒーを淹れていたところで、民子はその香りにうっとりします。耕作は民子にもいっぱいどうかと勧めました。民子は嬉しそうに「いいの?」と微笑みます。昔はよく友達と喫茶店で飲んだのだそうです。

あ〜いい匂い。他人に作ってもらって何かを飲むなんて、何年ぶりだろう

しみじみそう語った民子を、耕作は「この仕事をやめたいと思ったことはないか」と思いやりました。民子は、正直言うと時々思うが、それでも続けていく喜びのほうが強い、と説明します。

寒さの厳しい冬は辛いけれど、暖かい春が来て、牛たちが新しい牧草を食べて美味しいミルクを出すようになると、なんだか訳のわからない希望が湧いてくるのだそうです。夫が亡くなってから3年、民子はそうやって頑張ってきたのだそう

耕作が黙っていると、武志のピアノが聞こえてきました。武志は、街の文化祭で「埴生の宿」を披露することになっていたそうです。きれいな曲だと語る耕作に民子は、もし良かったら見にきて武志を励ましてやってほしいと頼みました。あの子、気が弱いから、緊張するとダメになっちゃうの。あなたにドンと背中を叩いてもらえたら😉。

発表会当日

民子に、分かった、やってみる、と言いながら、その耕作は当日、民子に買ってもらったピンクのシャツを着て、客席に座っていました。出演者の武志は控え室で民子と一緒に出番を待っています。民子は、いつも通りに弾けばいい、と励ましました。武志はうんと頷きます。

が、いざ舞台に出たら、やはり緊張したらしく😨、演奏することができませんでした。武志が舞台に現れると大きな拍手を送っていた耕作は、ここぞとばかりに大声で武志を応援します。風見武志、待ってました〜っ大丈夫だ!いつも通り弾け!!!観客たちは皆笑い出し、武志もまた笑顔になって、リラックスした様子で引き始めました。演奏は大成功です🎉。

その一方で、耕作はここで刑事たちに目をつけられます。静江の音頭で「記念撮影」が行われていた時も、遠慮して少し離れた場所に立っていた耕作に、刑事たちが声をかけてきました👿。お宅、川崎の森山さんじゃないか?

耕作は大いに動揺しながら、川崎など知らない、と答えているところに、虻田がうるさく駆け寄ってきます👍。兄貴〜っ!!耕作はこれ幸いと逃げ出しましたが、刑事は諦めていないようです😣。

突然の別れ

耕作は遅くまで虻田と出かけて戻ってくると、母屋に声をかけました。既に武志と吉雄は寝ており、民子は埴生の宿のメロディをピアノで奏でながら、耕作の帰りを待っていたようです。耕作はそんな民子に「今日でここを辞める」と切り出しました。長い間、お世話になりましたと頭を下げる耕作に驚いた民子は辞める理由を尋ねますが、個人的な事情だとしか答えません。

だから一体なんなの?どこへいくの??何しにっ!?用があるなら、その用を済ませて戻ってくるわけにはいかないの??誰かに何か言われたのっ!?

耕作はついに自分の「秘密」を打ち明けました。彼は人を殺して逃げていたのだそうです。耕作はその時の様子を語り始めました。

耕作の妻の祥子は博打に狂って借金を重ね、積もりに積もった利子を返せずに、2年前に首を吊って自殺したそうなのです。その通夜の日、金貸しがやってきて、事故死なら保険が降りたのに、と怒鳴ったため、耕作はついカッとなって男を殴ったら、打ちどころが悪かったのか、そのまま死んでしまったのだそう😔。

2年間逃げ続けていたが、もう疲れてしまった。ここにいると(楽しくて)そんなことも忘れてしまった。申し訳なかった😭。

民子は、何か人に言えない事情があるとは思っていたが、と驚愕し、武志にはなんと説明するのか、と戸惑うと、耕作は、民子の好きなように伝えてくれていいと立ち去ります。この話を吉雄が隣の部屋で聞いていました。ふたりとも、にわかには信じがたい様子です😱。

その夜、耕作は牛の声がいつもと違うことに気づきました👍。民子が以前、牛はいつもは知らん顔をしているけれど、助けが必要な時は一斉に人間に助けを求めるのだと笑っていましたが、まさにその時が来たのです😨。耕作が急いで様子を見にいくと、一頭の牛が意識を失っていました。耕作はすぐに民子に知らせに行きます

民子もすぐに駆けつけてきました。その牛=ミチコは、産まれた時が難産で、初乳をちゃんと飲めなかったために体が弱く、気をつけるよう獣医からも注意されていたのだそう。餌やりの時になぜ気づかなかったんだろう〜民子は自分を責めました😭。ふたりは急いでミチコの体を温めることにします。

獣医の大角も駆けつけてくれました。すぐに処置が始まり、点滴を打つと早朝には状態がよくなったそうです。

大角が引き上げると、耕作は牧場を出て行こうとしました。民子は思わずその腕にしがみつきます。お願い、行かないで。でも耕作の決意は揺るがなかったようです。

翌朝民子は武志に、耕作が出ていくから別れを告げてこいと促しました。武志は嘘だ😨!と叫びます。本当のことだと諭す吉雄の新聞を奪ってまた「嘘だ!💢」と暴れました。

耕作が支度を終えて出てくると、パジャマのまま飛び出してきた武志を追って、民子と吉雄が現れます。耕作は3人の元へ行き、世話になった礼と感謝を伝えました。この家で過ごした日のことは一生忘れません💐。そこへパトカーがやってきます。耕作は3人にもう一度頭を下げて、敷地に入ってきたパトカーに向かって歩き出しました。

いったいおじさんはどこへ行くのか〜そう何度も尋ねる武志に民子は、ポケットに入れていた封筒を託します。これをおじさんに渡してきて。武志は早速走っていって耕作に渡しました。耕作を乗せて走り去るパトカーを、武志は泣きながら、どこまでもどこまでも追いかけていきます。おじさ〜ん、どこへ行くの〜!?おじさん、カムバック!

法廷で

耕作の裁判が開かれました。傍聴席には民子と虻田が来ています。耕作には懲役5年が宣告されました。情状酌量の余地は大いにあったものの、2年間逃亡を続けたことが罪を重くしたようです。虻田は、真面目に務めれば3年ぐらいで出てこれるはずだ、と安堵していました。

裁判官が出ていくと、虻田はわざと耕作に聞こえるように大声で語り出します。帰ったら、天国のおやじさんに結果を報告しねえとな。吉雄は急に亡くなったのだそうです。民子たちも大変だけれど、虻田3兄弟が付いているから心配はいらない、と豪語して、係員に叱られましたが、それでも虻田はやめません。民子の牧場の「グラスフェッドミルク」が、虻田の尽力で、東京の大きなデパートでも扱ってもらえるようになったのだそうです🎉。

息子と二人、ずっとあの牧場で暮らしていくんだろう?ずっとあの男の帰ってくるのを待ちながら。なあ、奥さん?!

民子は、じっとこちらを見つめる耕作に向かって、大きく頷きました。虻田は自分をバカ呼ばわりし、喜んで手伝っているんだ、と伝えます。も〜虻田、本当にいいやつ😍。

エピローグ

その頃鈴江は、民子の亡き夫=精二と吉雄が祀られている仏壇の前で、民子の将来を心配していました。本当に「あの男」と結婚するつもりなのか😔。そう言いながらも、精二と吉雄は民子が大好きだから、民子の好きなようにさせてやれ、と言うに違いないとも分かっていたそうです🤗。

それはもちろん武志も同様でした。武志は牧場で鹿笛を吹いて耕作の帰りを待っていたそうです🌱。

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