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【アキラとあきら】を見始めました(1話ネタバレと感想)

~「アキラとあきら」のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます🌹: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧

池井戸潤さん原作の【アキラとあきら】を偶然見つけて見始めました。以前はWOWOWで放送されたのがBS日テレに降りてきたのです🤭。1話を見た感想は、いかにもBS作品らしくアッサリした印象でした(勝手な思い込みですが😈)。構成は全9回。以下簡単なネタバレです踊るカエル

アキラとあきら

階堂彬(かいどう・あきら〜向井理、西岡正志@舟を編む〜私、辞書作ります)と山崎瑛(やまざき・あきら〜斎藤工、日下@君が心をくれたから)は、同じ「あきら」という名前で、かつ同じ「社長の息子」ではあったものの、まったく違った境遇で育ちました。彬は、日本を代表する海運会社=東海郵船の御曹司であり、瑛は伊豆の小さな町工場の社長の息子です。

ふたりは、まだ少年だった頃に偶然、道で出会いました。道路に飛び出してきた瑛が、階堂家の車に轢かれそうになったのです。瑛はその際、工場の職人からもらったお守りのロザリオを落とし、彬がこれを拾って瑛に渡しました。その時、彬は父が瑛の帽子を拾ってつばに描かれた名前を見たことから、瑛の名前も同じ「あきら」だと知ったそうです。

山崎家の事情

瑛の家の工場は銀行から融資を受けられずに倒産してしまいました。一家は父の孝造(松重豊〜石川数正@どうする家康)を置いて、逃げるようにして町を出ていきます。瑛の家では「チビ」という犬を飼っていたのですが、チビも置いていくしかありませんでした。瑛たちを後をどこまでも走って追いかけてくるチビが哀れでなりませんでしたね😭。

ある時、瑛は、どうしてもチビのことが気になって、一人で電車に乗って伊豆に戻ってきます。その時に彬に出会ったのですが、ふたりと別れた瑛はついにチビを見つけました🎉。チビは瑛を見つけて鳴き、瑛はその声に気付きます😲。チビっ!!チビは、滂沱の涙を流す瑛の顔をぺろぺろ舐めて慰めました💜。

そこに父の孝造がやってきます。どうやらなんとか再起のめどがついたのか、今まで苦労をかけたと言って瑛を抱きしめました。

階堂家の闇

順風満帆に見えた階堂家ですが、どうやら財産をめぐる争いがあるようでしたね。彬の父の一磨(石丸幹二〜坂口弘人@ライオンのおやつ)は、その父である雅伸(品川徹〜大河内清作@白い巨塔)から帝王学を叩き込まれて後継者となりました。元来はとてもおっとりした優しい人柄のようでしたが、その弟たち〜(木下ほうか〜国枝@未満警察~ミッドナイトランナー)と(堀部圭亮〜焼肉屋の店長@ミステリと言う勿れ)がかなりワルそうです😈。

彬が幼い頃はまだそれでも、兄の後を継ぐのは甥の彬だと諦めていたようでしたが、あの顔ぶれでこのまま黙っているとは思えません。ちなみに彬の名前をつけたのは祖父で、島津斉彬公から彬の一字をもらったのだそうです。

その彬には当時から家庭教師がついていました。後に彬の上司となる東大生の安堂章二(小泉孝太郎〜丹羽慎吾@下剋上球児)です。彬はその安堂に自らの疑問をぶつけます。なぜ「有名私立」に行かなければならないのか、公立でも十分学べるのに、そのために塾の選抜クラスの試験を受けるなんて、無駄ではないのか怒り炸裂。安堂は、それは自分で考えて答えを出すよう促しました。

彬は試験をサボって繁華街に映画を見に出かけ、そこでチンピラに騙されかけた人を助けて負傷します😵。母の幸子(床嶋佳子〜真田麻衣子@アノニマス~"指殺人"対策室")は彬を叱りますが、父の一磨は彬の気持ちを理解してくれました👍。

彬は選抜クラスの試験を受けなかったにも関わらず、選抜クラスに入れることになりました。それを聞いた安堂は笑って、彬は塾にとって価値のある商品だ、と分析します。でも彬は、そんなふうに自分の将来を決められるのが嫌でたまらなかったようです。

安堂はそんな彬に、大学には彬のように恵まれたものばかりではなく、さまざまな学生がいると教えました。これまで勉強などしてこなかったような人間がべらぼうにできたりするんだ。世の中にはすごい奴がいるのさ。

新人研修

それから時が経ち、ふたりのあきらは同じメガバンクの産業中央銀行に入行しました。どちらも東大出の優秀な新人で、新人研修恒例の実践形式の融資プロジェクトで闘うことになります。瑛は銀行の融資をする側、そして彬は工場を経営する側で融資を頼む方でした。

資料を読み込んだ彬は、その工場が倒産寸前であることに気づきます。そのままでは融資など望むべくもなかったので、彬は、なんとなんと「粉飾」した資料を、瑛の銀行に提出しました😈。それならどこから見ても優良企業です。

資料を用意した融資部長の羽根田一雄(永島敏行〜武田千代三郎@いだてん~東京オリムピック噺~)は大いに驚きます😵。本当に俺の資料をそのまま渡したのか🤨?安堂も同じように動揺していると、すかさず瑛が融資を断ってきました。瑛は彬の粉飾を見破ったのです😲。

羽田はどちらも優秀だと双方を称えました。いや、いくら研修とは言え、粉飾はさすがにまずいっしょ😅。

苦難の始まり

研修を終えたふたりは、瑛は日本橋支店の融資課へ、彬は本店の営業第四課へ配属されました。入社式の直後、瑛はまたロザリオを落として彬がこれを拾います。それで彬はあの時のことを思い出しました。瑛も覚えていたそうです。

それぞれの職場では、瑛の上司(利重剛〜須崎の父@ユニコーンに乗って)は良さげな人物でしたが、彬の方は、かなりの曲者のようでしたね👎。課長の伴埜弘道(松尾諭〜馬目吉春@ラストマン-全盲の捜査官-)が強引な手法で融資を取り付けたのを見た彬は、それでは借入余力がなくなってしまうと指摘しますが、伴埜は「目標」ばかりを気にしています。だったらお前が他の融資先を見つけてこいよっ💢!!あ〜ミセン-未生-を思い出しちゃう。

素朴な疑問🐒

これってなんで「アキラとあきら」(カタカナとひらがな)なんですかね〜🙄。そのうち分かるのかな🤨。

アキラとあきら 映画化決定記念スペシャルセット (集英社文庫)
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