アライブ あらすじと感想 第3話 緩和ケアの意義

松下奈緒さん主演の医療ドラマ、【アライブ~がん専門医のカルテ】の3話では、末期がん患者の緩和ケアが取り上げられていました


我が家では在宅医療で母を看取りました。亡くなった当初はやはり入院させた方が良かったのだろうかなどと色々悔やんだりしましたが、今になってみると、やっぱり家で看取れてよかったと思います。人間は誰しもいつかは死ななくてはなりませんし、別れはやっぱりい辛いですが、家で迎える死は決して特別なものではなく、日常の延長のような穏やかさが残るような気がしています


以下ネタバレのあらすじですアライブのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


抗がん剤の治療をしていた木内陽子(朝加真由美~菊池史代@限界団地)が意識障害を起こして運ばれてきました。


心は、このまま抗がん剤を中止して緩和医療に切り替えるべきかどうか悩んでいますが、光野や阿久津はもう限界ではないかと懐疑的です。でも心は、これまでも何度も危機的状況を乗り越えてきた陽子の生命力を信じているようです。


緩和ケア=死の宣告と解釈されるのではないか、本人はともかく、家族は、もっと頑張ってほしいと願うのではないか。


実際は、緩和医療に移行したことで心が穏やかになり、生存期間が長くなるという報告もあるそうですが、いかんせん、緩和医の絶対数が足りないそうです


陽子本人は、家に帰ると家族に迷惑をかけると思っていて、ホスピスを希望していたようです。実際二人の娘は既に嫁に行き、毎日陽子の世話をするのは難しいらしい。


が、夫は、陽子が望むのであれば、自分が世話をすると言い出しました。仕事人間で家事などしたことのない夫に、陽子は復讐のつもりで「呪いの書」(家事についての事細かい説明書)を書き記したそうです。


でも実際に在宅医療を始めたところ、最初は文句を言っていた娘たちも、ちょくちょく家に寄ってくれたようですね


それで陽子は、自分がいなくなった後、娘たちと夫が仲良く暮らせるように、バンバン彼らをこき使うことにしたのだそうです。私は 嫌われても構わない。残された家族が少しでも支え合えればって


娘たちも、母が死を受け入れていると悟り、そんな母を最期まで支えて行こうと決意を固めたようです。


研修医の夏樹奈海(岡崎紗絵~川奈しおり@パーフェクトワールド)は、そうした家族の姿を見て、弟のことを後悔していたようです。夏樹の両親は、弟に何とか生きてほしっくて、死ぬまで辛い治療を受けさせたのだそうです。


でも 弟が一番求めてたのは、家族と一緒にいられる時間だったんですよね


心はその言葉を聞いてハッとしました。容態が悪化した匠もまた、家族と一緒にいたいのではないかと思ったようです。


これまではずっと「大丈夫、パパは助かる」と教えていた息子の漣にも、本当のことを告げました。もう少しで天国に行くから、一緒にいてあげよう。


一方、薫は、肝臓がんが再発した男性のオペをしていました。年が匠と同じだと言うその患者との対峙は、匠の手当てを彷彿させます


途中、ちょっとした出血でパニックを起こしそうになりましたが、何とか事なきを得、手術は無事終了しました。


その頃匠はついに息を引き取ります。


匠の病室を片付けていた心は、匠が事故に遭った日のことを思い出していました。あの日心はいつになくイライラしていて、小説を書くために家にいる匠を大いに傷つけてしまったのだそうです


いったいいつになったら書くの?いつまで待たせるのよ。これ以上失望させないでよ!


あ~それは悔いが残りますよね~。匠はきっと心の気持ちを分かって許してくれただろうけど、言った本人は自分が許せないものです


そんな姿を見る薫もまた切ないですね。ますます本当のことが言えなくなってしまいました


その薫に接近中の男(三浦翔平~最上大地@ダメな私に恋してください)はいったい何者なのでしょうか?何か深い意図があって近づいてきたのは間違いなさそうですが??


アライブ~がん専門医のカルテ」は続きもとっても楽しみですね


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