アライブ あらすじと感想 第8話 人生の舵取りは自分自身で

松下奈緒さん主演の医療ドラマ、【アライブ~がん専門医のカルテ】の8話を視聴しました。以下ネタバレと感想ですアライブのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回心は、高校生の井上和樹(萩原利久~逢沢博己@3年A組)に再再発を告げなければなりませんでした。和樹は「がんも3回目になると『ただいま~』って感じですね」と自棄になっていたようです


が、和樹は、自分の闘病をつづったブログにはを書き続けていたそうです。2度がんを克服した和樹は皆から「希望と呼ばれていたらしく、再発を告げたらガッカリされると考えたようです


これとは逆の経験ですが、以前、持病に関するブログを書いていた時、その副作用にひどく苦しんだ事実を綴ったら、どうやら医師と思われる方から、副作用については書くなと指摘されたことを思い出しました。同じ病で苦しむ方たちが、副作用の怖さから治療に踏み切れなくなるというのです


これにはビックリしましたね~。それと同時に恐ろしさを感じました。当時似たようなブログを書いていた同病の方も同じ意見だったからです。書くなら皆が元気になれるようなことを書け。ネガティブなことを書いてはいけない


それはあくまでも精神的な問題であって、マイナスの事実を隠ぺいするのが当然のように言われた時は、開いた口がふさがりませんでしたよ。副作用の恐ろしさもきちんと知って初めて治療に臨むべきじゃないね


おばさん自身、今でこそ自分の病気や治療法への理解はずっと増したけれど、当時は何も知らず(即入院→治療で調べようがなかった)、医師に言われるままに治療をしたのですよね。その時は仕方ないと思ったけれど、もし今同じ選択を迫られたら、多分断って別の治療法を模索することでしょう


もう10年以上前のことですからすっかり忘れていましたが、高校生の和樹が自分の状態を隠して皆を元気にしなくちゃいけないと考えていたのを見てふと思い出しました。その気持ちは立派だけれど、それじゃあ自分が苦しくなるばかりです


幸い和樹は、幼い頃に光野がホスピタルクラウンとして励ましてくれたことを思い出しました。君の笑顔は皆を幸せにする力があることを忘れないで


和樹を励ましたい一心で声掛けしていた夏樹は、患者との距離感が大事なのだと教えられました。それも確かにその通りだけれど、八つ当たりしたくなるほどうるさく心配してくれるその気持ちもまたありがたいものですよね。和樹にもそれは分かっていたはずです


一方の民代は、前回同様、抗がん剤治療を拒否しました。心は、まだ体力のあるうちに治療をした方が良いと考えますが、民代は逆で、体力のあるうちに好きなことをしたい、と語ります


それで心は、旅行に行くという民代が旅先で困らないよう、民代の診断書を用意しました。何かあったらいつでも連絡してください


またその民代から、ウイッグが似合っていないと指摘された莉子は、その率直さに惹かれて民代と仲良くなります。民代は莉子のために、薫からウィッグをもらってくれたようですね。


莉子や和樹のような若いがん患者(Adolescent and Young Adult, AYA)を集めて、それぞれの悩みを話し合ったのも良かったですね。民代の言葉を借りれば、先が長いのだから、決して無理をすることなく、自分に合った治療法を納得して選んでほしいものですいつか治るといいね


こうした試みを通し、心は改めて薫の存在意義を痛感し、辞めないでほしいと頼みました。薫もこれを了承し、今後も心と力を合わせて患者の力になろうと決意します


あ~こうしたお医者様がいる病院が近くにあって本当に羨ましいです。「アライブ」は続きもとっても楽しみです


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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こん
ともさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

ともさん、こんにちは♪

このドラマも温かくて良いドラマですよね~。
皆がそれぞれの立場で頑張っているのを見ると大いに励まされます。

来週の放送も楽しみですね^^。こん