病院の治しかた ネタバレと感想 第3話 理想の病院を目指して

小泉孝太郎さん主演のドラマ、【病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~】は3話も面白かったですね~。以下ネタバレのあらすじです病院の治しかたのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


病院が「ワンチーム」となって、看護師が辞めた穴を何とか埋めていましたが、それももう限界に近づいていました。倉嶋と砂岡は足を棒にして看護学校に出かけては新人ナースの獲得に努めていますが、今や既に内定が決まった時期で、かなり難しかったようです


また、有原病院にはここぞというセールスポイントがありませんでした。看護学校の担当者からそれを求められても、答えに詰まってしまいます


一方の修二郎は、以前東京から戻ってきた時に診察した牧原親子から、有原病院が目指すべき方向を教えられました牧原(安藤玉恵~栗原しおり@あまちゃん)は、夜娘が熱を出した際、夜間救急を利用したところ、子どもの風邪ぐらいで救急に来られたら迷惑だと、同じ患者のひとりから責められてしまったのだそうです


患者さんに気兼ねさせるようじゃ病院失格だね


新たな課題を突き付けられた修二郎に、妻の志保が大きなヒントをくれました。志保はナースの専門誌を見て、転職希望者向けの説明会があると教えてくれたのです。新卒よりも「即戦力」が望ましいのは言うまでもありません


ブースの出展料には70万ほどかかるらしいですが、病院案内や掲示用のパネルなどの製作は、志保が引き受けてくれることになりました。志保はここでも決定打を放ちます。説明会でたくさんのパンフレットを持て余す参加者を見込んで、ロゴ入りのエコバッグを作ってはどうかと提案したのです


牧原の話からヒントを得た修二郎は、有原病院のセールスポイントとして「24時間365日診療」を打ち出しましたが、今はとにかくナースを確保することが最優先だと却下されてしまいました


実際の説明会で、無名な有原病院のブースには誰一人寄り付きませんでした。じっと座ったままこの様子を見ていた倉嶋は、こうなったら売り込むしかない!と叫んで出ていきます


待っていても客は来ない。攻めの営業でいきましょう!倉嶋が頼もしい(^^)/


倉嶋は、案の定、パンフレットの入れ物に困っていた参加者にエコバッグを差し出しました。これ、うちの病院のオリジナルバッグです


倉嶋は名刺を差し出して、よかったら話だけでも聞いて行ってほしいと勧誘しました。その様子を見ていた他の参加者も、バッグが欲しいと声を掛けてきます。ブースにたくさんご用意しています!


ブースでは修二郎が能力制の人事をアピールし、看護部長の悦子が参加者たちの相談に乗りました


その結果、連絡先を交換した参加者は55人、そのうち、実際に応募してくるのは3割程度として、双方の条件が折り合うのは半分と見ても、8人ぐらいは確保できそうだとの試算が出ます


明るい光が見えてきたと皆が喜んでいたところに、ひとりだけ砂崎が倉嶋を批判しました。病院の評価を上げて高く売ろうって魂胆ですか!?


砂崎は、倉嶋が銀行の売却推進派の桐山常務と密かに会っていたと聞いて、倉嶋がスパイだと誤解したようなのです


が、倉嶋は副頭取の米田に有原総合病院の将来性を高く評価すると伝えたそうです。そのためにも早く人事制度刷新のめどをつける必要があったのだとか。銀行にはその経過を報告するために通い、以前買収話のあったファンドにも正式に破談になったと伝えたそうです


その上倉嶋は銀行に辞表を提出し、有原病院に正式に雇ってほしいと申し出ました。修二郎は銀行員の安定した生活を捨てるつもりかと反対しますが、倉嶋は逆に、病院の将来を信じていないのか?とやり返します


妻も賛成しています。何の問題もありません


砂崎は大声で泣き出しました。事務長を疑うなんて、私は恥ずかしい!!


こうして倉嶋を正式スタッフとして迎えることにした修二郎は、あらためて米田に挨拶に行きました。すると米田は、病院経営に必要なのは「チーム医療」だと指摘します。それは修二郎の父の口癖だったそうです。


病院全体が1つのチームになって事にあたる時、最高の医療を提供できる!


米田は、そのためには常に緊張感を持ち、皆が一丸となって高い目標をめざすことだと教えてくれました。前進しようともがくことで、チームは結束して最大の力を発揮する~5本の指を1つにまとめることが大切だ


修二郎はその高い目標こそ24時間医療だと確信しました。案の定、皆から猛反対されますが、できない理由を連ねるのではなく、不完全ながらもまずは始めてみて、足りないものを補っていけばいい、と豪語します


最初は不満げだった悦子も、夜間診療の重要性は痛感していました。もっと早く病院に来てくれていたら助けられたのに、と何度も悔しい思いを味わったそうです。それに、修二郎の父もいつもこうして次々と新しいことを始めたそうです。


まずは初めてみれば、何か方法が見つかるかもしれない


せっかく利益が出始めたのにと渋る倉嶋も、妻に説得されてしまいます。子どもが熱を出しても寝ていたあなたには分からないわ!!


「24時間365日診療」は患者には大好評でした。牧原も、これで遠慮なく夜間も病院に来れると安心したそうです。


が、せっかくこれを始めたばかりのところで、小児科の医師が休職することになりました。それで当面は内科が小児科をカバーすることになります。


それからまもなくして、夜間に大勢の患者が押しかけてきました。インフルエンザの子どもが増えたことに加え、胎盤剥離の妊婦も搬送されてきます。それで、たった一人しかいない小児科医の野林良治(松本岳~北見司@ペテロの葬列)も、そのオペに駆り出されることになりました


他の医師も呼ばれ、修二郎とその医師=宇野が残りの患者を診ることになります。


幸いなことにオペは無事成功し、新生児は医大のNICUに搬送されました。


そこへ、病院が大変だと聞きつけて駆けつけてきた倉嶋が、骨折の患者を伴ってきます。その頃にはようやくすべての診察も終えていたのですが、これを機にまた救急車が到着しました


修二郎はこの日の経験をもとに「トリアージ」が喫緊の課題だと見極めます。すると医師たちからは、それよりもスタッフを増やしてほしいとの要望が出ました。医師も看護師も疲弊しているというのです


倉嶋は、医師や看護師、技師などを10人増員したとすると、半年前の赤字の状態に逆戻りすると発言しました。が、この24時間体制は今後も是非続けるべきだと主張します。もっと前面に打ち出すべきだと思います


何でも、救急で来院した患者の7割が入院し、15日ほどで退院していくのだそうです。収益面から言うと、外来よりもずっと割りが良いのだそうです


短期的には赤字になっても、救急体制を充実させることで病院の収益構造を根本的に改革することになり、経営を安定させることになるのではないか


やりましょう!これで病院にができます!!


と、大いに盛り上がってきたところでまた難題が降りかかります。どうやら、たった一人の小児科医=野林が逃げ出してしまうようなのです!?なんですと!?(;´Д`)


胎盤剥離のオペに参加して新生児を救った時、大いに感動していたように見えたのですが、違ったのでしょうか?


病院経営は本当に大変だけどやりがいのある仕事ですね。来週の放送も楽しみです



患者に医療を取り戻せ増補新版 相澤孝夫の病院改革 [ 塚本健三 ]
これは是非読んでみたいな~


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