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危険なビーナス ネタバレと感想 第7話 寛恕の網

2020/11/23
危険なビーナス 0
危険なビーナス 妻夫木聡 吉高由里子

東野圭吾さん原作、妻夫木聡さん主演のミステリードラマ、【危険なビーナス】の7話では一気に進展がありましたね~。もうあの「妄想シーン」は要らんから、とっとと先に進んでほしいですわ。以下早速ネタバレです危険なビーナスのネタバレ感想行きますよ~(^^)/

寛恕の網

ついについに一清の絵の話が再登場しました。それは「寛恕の網」と命名されていたそうで、その様子は「フラクタル」と呼ばれる図形の1つによく似ていたのだそうです。その絵自体はまだ見つかっていませんが、康治はこのフラクタル図形を研究室と自宅の部屋に保持しており、その裏に「1990年 患者6M」と記していました。一清が亡くなったのは30年以上前のことだそうですから、時期もちょうど一致しますね

人体実験

今回これが明らかになったのは「佐代」がきっかけでした。なんと佐代は禎子の幼馴染だったのだそうです。ふたりは高校のクラス会で再会して意気投合し、その後何度も会うようになったらしいです。そこで禎子は、当時一清が脳腫瘍を患っており、ひどい時には暴れて禎子のことも分からなくなるのだと打ち明けたそうです。

康之介の愛人だった佐代は、これを医者である康之介に話したところ、康之介は、一清を康治に紹介するよう促したらしいです。当時一清は牧雄と組んで「脳の研究」をしていたからです

その結果、一清は元通りの穏やかな暮らしを取り戻したそうですが、その時に描いていたのが、彼の最後の作品となった「寛恕の網」だったのだそうです。当時その絵に強烈に惹かれた伯朗は、何を描いているのかと尋ねましたが、一清は、分からないと答えたそうです。神様に描かされているのかもしれない

一清と禎子の死(伯朗の妄想)

一方で伯朗は、康治に「小泉の家」について確認に行きました。康治は「あきとにうらむな」という謎のメッセージを残してまた眠ってしまいます

伯朗はこれと上の事実を鑑み、一清は康治と牧雄の人体実験のために急逝したのではないかと推理しました。さらに言うなら、佐代の紹介で禎子に出会った康治は一清が邪魔になり、禎子も暗黙の了解の上で一清の死を早めたのではないかとまで疑います

禎子は良心の呵責に耐えられなくなって警察に自首しようとしたけれど、秘密を暴露されたくなかった康治もしくは牧雄が、禎子を殺したのではないか、と。明人に「恨むな」の後に続くのは、禎子を殺した犯人を(恨むな)ではないのか?

勇磨 vs 牧雄

勇磨は伯朗より一足先にこの「フラクタル図形」に辿り着いていました。それをこっそり楓に見せて、見覚えはないか、と尋ねます。しかも勇磨は、これを口実に明人の部屋に入れてもらい、これまた密かに盗聴器を仕掛けて行きました。その後すぐに何者かが楓の部屋にやってきて、その会話を聞いた勇磨が発したのが、予告のあのセリフです

このゲーム、俺の勝ちだ

果たして、楓の部屋に現れたのはいったい誰なのでしょうか?まさか明人、ではないですよね?

またその頃牧雄は伯朗を訪ねていたようなので牧雄でもありませんよね。牧雄は、勇磨がフラクタル図形に気づいたことを知り、伯朗を抱き込みに来たに違いありません

楓の嘘?

池田の勘

今回は池田動物病院の院長=池田幸義(辻萬長~森下章市@ノーサイド・ゲーム)が初登場しました。池田は伯朗を養子にして、看護師の蔭山と結婚させようとしています。楓を見た池田は楓が嘘をついている=明人の嫁ではない、と確信していたようです。

佐代の忠告

これは佐代も似たようなことを言っていました。佐代は、銀座のクラブのママとしての勘ではなく「親友の息子への忠告」として伯朗に、楓を信用してはいけないと釘を刺します。楓が小泉家の近所の伊本(石井愃一~駒田副署長@クロスロード)の手を後ろにねじり上げた様子を見ても、絶対にタダものじゃあありませんよね

感想

伯朗への態度を見る限りにおいて、佐代はそれほど悪人のようには思えませんでしたが、その佐代がかつて禎子から小泉家の鍵を借りた理由は「アルバムを借りるため」だとは思えませんよね。また今回勇磨はその佐代には何も言わずに単独行動していたようですよね。あ~お人好しの伯朗が楓に騙されることのないように祈るばかりです


危険なビーナス (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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