韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

ディア・ペイシェント あらすじと感想 第4話 心と体

2020/08/08
ディア・ペイシェント 0
ディアペイシェント 貫地谷しほり

南杏子さん原作の医療ドラマ、【ディア・ペイシェント】の4話は「心と体」です。今回の千晶は良かったな~。毎回確実に成長してきていますね。以下早速ネタバレですディアペイシェントのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

メインの患者は広瀬真弓(中島ひろ子~お吉@鳴門秘帖)という便秘に悩む中年女性です。広瀬は会社のクレーム担当をしているらしく、忙しい中を抜け出してきたのに、内科で1時間半も待たされてカリカリしていました。千晶は、こんなに患者を待たせるのは、予約システムか医師のスキルに問題があるとしか思えない、と怒鳴られてしまいます

千晶はとにかく低姿勢で診察を始めました。話を聞いてみると広瀬の便秘は筋金入りらしく、腸自体の動きが悪くなっているのではないかと思われます。が、CTを撮ろうと言われた広瀬は、それで便が溜まっていることを確認するだけなら撮らなくていい、と断りました。

とにかく効く薬を下さい!

まさに座間が浮かぶ物言いですが、やはり類は類を呼ぶようで、座間は早速この広瀬に目をつけて、事務局にクレームを付けさせました。それで千晶は「院内裁判」、もとい「患者様プライオリティー委員会」に掛けられることになります

すっかり落ち込んだ千晶は、いつもは走って買いに行く煮卵おにぎりもライバルの瀬戸に譲りました。でも瀬戸は、こういう時こそ食べなくちゃダメだと励ましてくれます

委員会では、事務長は鬼の首を取ったように千晶を責めましたが、そこを院長がとりなしてくれました。千晶が医療に専念できるよう、事務局が問題を解決してほしいと口添えしてくれたのです。

その後再び広瀬が訪れました。千晶はお腹に不自然な張りを感じ、日を改めて大腸内視鏡検査を受けてほしいと促しますが、広瀬は忙しいの一点張りです。それもそのはず、責任感の強い広瀬は皆から頼りにされていたため、トイレに行く時間もないほどなのです。それも便秘を悪化させる理由ですよね

その週末、万里からどうしてもと呼ばれた千晶は実家に帰り、母を見舞いに行きました。差し入れは焼き芋です。久しぶりに家族揃って焼き芋を食べていた時、千晶は父の徹に助言を求めました。

クレーム言う患者さんにも普通に診察や治療できる?

徹は当然だと答えます。

病気というのは山と同じだ。いろんな山があっていろんな登り方があることを医者は 患者に教えなければいけない。患者の症状、診断、治療、予後~それぞれが違うということを丁寧に説明するんだ。そしてその人の山を一緒に登る。一人一人のペースに合わせてゆっくりと。それが患者に寄り添うということだから。

千晶は実家にあったサツマイモを手土産に東京に戻ってきました。いつも世話になっている警備員の蓮見におすそ分けします。

その日は座間も来ていました。千晶はおそらく父の言うとおりに座間に寄り添おうとしたはずですが、相手に悪意があるのでそう簡単には行きません。でも広瀬は別でした

広瀬は検査に来なかったのですが、その後すぐに病院に搬送されてきました。診断は「サブイレウス」で(少しだけ隙間のある)腸閉塞で、そのまま入院となりました。付き添ってきた社員に、家族に知らせるよう伝えると、広瀬は一人暮らしだと教えられます。実家は熊本なのだそうです。

千晶が病室に広瀬を見舞うと、広瀬は素直に検査に来なかったことを謝罪しました。あれだけ苦しみながらもパソコンを持ち込んだ広瀬は、ちょっとだけ仕事をさせてほしいと頼み、千晶も付き添って許可します。

そこで千晶は、広瀬がなぜ便秘体質になったか、その理由を根気よく聞きだしました。広瀬はかつて広報部で華やかな仕事をしていた際に、母親から結婚しろとうるさく言われて母を怒鳴りつけたのだそうです。するとその直後、母親がくも膜下出血で急死しました。しかも広瀬自身もコールセンターに飛ばされたそうです

仕事が気になって退院を望む広瀬のために、千晶は、やはり便秘症らしいカネゴンから教えられた便秘体操を伝えました。蓮見の妻が作ってきてくれた熊本名物のいきなり団子も、熊本出身の広瀬は喜んでくれたようです。亡き母が良く作ってくれていたのだそう

広瀬は、その母に反抗して続けた仕事だから、その仕事だけは頑張りたかったと語りました。でも毎日後悔ばかり。幸せそうな人見ると嫉妬ばかりして。年を重ねるほど自分が嫌になる

千晶はそんな広瀬は素敵だと励ましました。苦しさや不安、いろいろな気持ちを抱えながら一人で立っているのですもの。人はずっと孤独でずっと不安なのかもしれません。でも自分の幸せも人生も、自分で決めていいと思います。足りないものがあっても、自分の人生を愛していいと思うんです

広瀬はそれでついに便意を催し、トイレに駆け込みました

あ~、スッキリした~!

その後は座間が何を言ってきても相手にしなかったそうです。千晶は良い医師だ、ストレスは便秘になるから、もうメールなど送ってこないでほしい、とキッパリ断ってくれたそう

医療訴訟を抱えているという浜口も、生きていると色々あるけど何とかなると信じているそうです。頑張りましょうね、何があっても

座間にもこうして何でも相談できる相手がいたら良かったのにね。今の千晶なら、うるさいクレーマー扱いせずに、座間の負担を取り除く良い方法を一緒に考えてくれそうなのですけどね~

ディア・ペイシェント」は続きもとっても楽しみですね


ディア・ペイシェント 絆のカルテ (幻冬舎文庫) [ 南杏子 ]

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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