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ドクターX シーズン7 ネタバレと感想 第8話 美脚の御意にホレボレ

ドクターX~外科医・大門未知子のあらすじと感想一はこちらからご覧いただけます🌹: ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじと感想一覧

米倉涼子さん主演の痛快ドラマ、【ドクターX7】の8話を視聴しました。今回はなかなか感動的なストーリーでもあったのですが、最後のアレ↑ですべて吹き飛んでしまいました❣️。いや〜未知子、脚、綺麗すぎ😍。

それに、ここだけの話ですが、おばさんは以前(今はビミョー🙏)野村萬斎さんのファンだったのですよね😁。最後のあの表情はその頃の雰囲気を彷彿とさせてええ感じやったわあ💕。でもきっと・・・💦。以下ネタバレです。

ハッチは○気なのよね、きっと

ドクターX7のネタバレ感想行きますよ〜( `ー´)ノ

外科医の限界

今回の患者はふたり、城之内の幼馴染の八神さつき(瀬戸朝香〜アゲハ@女秘匿捜査官 原麻希 アゲハ)と厚生労働事務次官の神部八尋でした。なかでも八神は膵神経内分泌腫瘍の多発肝転移とかなり重篤な状態で、あらゆる病院で「手術適用外」と言われ、ようや、ケミカルサージェリーが可能な東帝大学病院にたどり着いたのだそうです。八神自身はもう諦めていたらしいのですが、19歳で産んだ祐希(元之介)が、もう一度だけ治療を受けてほしいと懇願したのだそう。この祐希の父親は、かつて城之内と八神が好きだった相手らしいです。とはいえ、八神は2年後には離婚したらしいですが💦。

八神のカルテを見た未知子は「私に切らせて」と申し出ました。でも城之内は、八神はこれまでのドクハラで傷ついているし、何より本人が手術ではなくケミカルサージェリーを希望している、と断ります。でも未知子が本人に確認したところによると、八神自身はもうどちらでもよくて、あくまでも祐希が望むから、という気持ちだったようですね。あ〜だったらなんとか説得すればよかったのに😔。

幸運なことにケミカルサージェリーは奏功し、腫瘍はだいぶ小さくなったようなのですよね。だから未知子は再度「私に切らせて」と説得しに行くのですが、即答を得られませんでした😥。その後城之内も、ようやく、未知子のオペを受けたらどうかと勧めます。大丈夫、大門先生は失敗しない。

ところが、八神の状態は急変し、城之内の必死の心肺蘇生虚しく、帰らぬ人となりました😭。その頃未知子は神部の肺がんの「極秘手術」を行っています。三国は、オペ嫌いのハッチでは許可してもらえないからと、こっそり蛭間にオペを依頼したのです。蛭間は、秋田から出張でやってきた海老名に「このオペを成功させたら東帝大に戻してやる😎」と約束しました。八神からオペを断られて暇だった未知子は海老名の依頼を引き受けます。いいよ😏。

助手に入った海老名は途中失敗しましたが🐒、未知子まったく慌てることなく、無事にオペを成功させました👍。が、未知子がオペ室を出てきた頃にはもう八神は亡くなっていたそうです😔。ハッチは未知子に、それが「外科医の限界だ」と告げました。外科医は目の前の一人しか救えない💀。

止まっているお寿司の誘惑

お腹をすかせていた未知子は、ハッチから「寿司」をご馳走すると言われ、それは「回っているものか🙄」と尋ねました。ハッチは「止まっている😎」と答えます。未知子は目を輝かせながら「行かせて頂きます🌹」と語り、見事な美脚を伸ばして「飛沫の飛ばない御意❣️」を披露しました。この時のハッチの表情がまたよかった😍。

ほか

蛭間の反撃

今回は旅行中?らしい神原に代わり、海老名が「請求書」を持ってきました🐵。その額1千万です。三国はとてもそんな額は払えないと語ったため、蛭間が「立て替える😈」ことになりました。もちろん「条件」があるに決まっています😁。

ハッチの容体?

以前のニコラスの時もそうでしたが、どうやらハッチも何か病気を抱えていたようですね😔。予告では未知子がそれに気づいて、感染研究センターより先にやることがある=仕事より体だ、的なことを言っていたようでした。あ〜今度もぜひ助かってほしい😭。

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