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閻魔堂沙羅の推理奇譚 ネタバレと感想 第3話 甘ったれは死んだら親に頼れない

2020/11/15
閻魔堂沙羅の推理奇譚 0
閻魔堂沙羅の推理奇譚

木元哉多氏原作、古家和尚氏脚本の【閻魔堂沙羅の推理奇譚】は3話目も面白かったですね~。実は最初、途中まで見てあまりにもイライラさせられて見るのを止めていたんですよ。でも一応は最後まで見るべ~と覗いてみたら、意外な結末にびっくりぽんでした。以下早速ネタバレです閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

澤木夏帆 交通事故死

今回の依頼人は澤木夏帆(黒島結菜~汐見ゆとり@らーめん才遊記)~元は国内でもトップのバドミントン選手でしたが、ある時、膝の靭帯を切ったために引退を余儀なくされました。澤木は自他ともに認める天才だったそうですが、その才能に甘んじて、練習はほとんどしていなかったそうです。コーチとなった今も練習が嫌いで、教え子にロクな指導をしなかったらしい

その澤木の父は、バドミントンに人生を捧げた人だったそうです。選手を引退してからは、日本バドミントン界の発展に尽力し、現在は協会の副理事をしていました。その影響で、澤木と姉はバドミントン選手になったのだそう。その父が、澤木が事故に遭う少し前に亡くなりました。

沙羅は、澤木は父親のおかげで「天国行」が決まっていると伝えます。澤木の父は生前の行いが良かったので「ブロンズカード」を保持しているのだそうです。カード保持者の家族は、よほど生前の行いが悪かった場合を除いて、天国行きへの優遇を受ける特典があるのだそうです

そういうわけなので、さっさと天国に行って下さい

沙羅は、澤木が「評価する価値のないつまらない人生を送った」とダメ出ししました。

怒った澤木は、これでも昔は国内じゃ敵なしだったと威張り始めます。そして沙羅から「殺された」と聞くと、がぜん、やる気を起こしました。早速澤木は過去を振り返ります。どうやら、教え子の家に向かった時に自転車で事故を起こしたようです。

澤木は、つまり誰かがブレーキを壊したのかとまでは考えましたが、その後は面倒になったのか、天国に行けるだけラッキーだと思うことにするとのたまいました。沙羅はそんな澤木を臆病者と罵ります。澤木はふと教え子の無事が気になったのに、それを沙羅に聞かなかったからです

静香はどうなったの?無事なんでしょ?

沙羅は、今さら聞いても教えない、と斬り捨てました

澤木が怪我をしたのは、いつになく一生懸命練習をしたせいなのだそうですが、沙羅はその時の澤木の心境を、怪我をしたことでホッとしたのだろうと指摘しました。今回死んだこともね

あなたは自分の才能に溺れて努力をしない自堕落な振る舞いを装ってきた。でも本音は逆。練習嫌いも、スポーツ選手としての節制を怠ってきたのも、全ては負けた時の言い訳が欲しかったから。あなたはただ臆病なだけ。自分の才能の限界を知るのが怖かった。負けて惨めな姿をさらすよりも、けがで引退した方がプライドを保てるから

初の地獄行き

沙羅は有無を言わせず、閻魔堂沙羅の権限において、ブロンズカード保持者の家族に与えられる特典を剥奪しました。どのみちこんな臆病者を生き返らせたところで、教え子を救うことなどできない

あなたのような痴れ者は今すぐ地獄に墜ちなさい!

感想

親のおかげで手に入れた才能を潰した人間は、その親のおかげで天国に行けるはずだった機会も自ら潰してしまったという、実に怖くて痛快なエピソードでした


閻魔堂沙羅の推理奇譚 7冊合本版 (講談社タイガ)

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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