韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

閻魔堂沙羅の推理奇譚 ネタバレと感想 第6話 毒はしょせん毒でしかない

2020/12/06
閻魔堂沙羅の推理奇譚 0
閻魔堂沙羅の推理奇譚

木元哉多氏原作、古家和尚氏脚本の【閻魔堂沙羅の推理奇譚】の6話を視聴しました。犯人は顔で分かっちゃいましたが、内容としてはかなりシニカルな結末でしたね。好きですが。以下早速ネタバレですネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

武部建二

今回の依頼人は刑事の武部建二(村上淳~室岡峻治@TWO WEEKS)。現世では、かなり強引な捜査で知られた武部は、一度食らいついたら離れない「猛犬」のような刑事でした。自分では捜査を「狩り」と呼び、部下で大人しい森野(上川周作~二瓶功太郎@七人の秘書)を、おまえには毒が足らん、と批判します。

犯罪者相手なら、刑事も脅しだとか暴力だとかが必要だ

周りの先輩刑事たちは、参考にはしても見習うな、と釘を刺します。

そんな武部が何者かに刺殺されました。はたして犯人は誰なのでしょうか?

死因を探れ

何せそんな性格ですから、武部は沙羅の提案にはすぐに乗ってきました。ゲームする?

ちょうど武部は殺人事件を捜査しており、その関係者かと推理を巡らしていきます。

いやいやちゃうで~そうじゃあらへんと思って騒いでいたのはおばさんだけじゃないですよね

真相

武部を刺したのは、その武部から「毒が足りない」と注意された森野でした。武部が捜査をしていた事件の犯人が、森野の恋人の妹だったからです。

森野は事件現場でも、証拠を隠すためにわざと嘔吐して武部の注意をそらしました。最初武部はそれに気づきませんでしたが、地獄行きを前にゆっくり検証してこれに気づきます

これでパズルのピースはピタッとはまった

武部は、ある意味森野を見直したと語ります。

こんなことしでかすほどの猛毒がお前の中にあったんやって

平然とそう語る武部に森野がブチ切れます。ほんまははらわた煮えくりかえっとんやろが!ここでもういっぺん刺したろか?

沙羅の教訓

沙羅は武部に、推理をしながら、自分がどんな「大失敗」をしでかしたのか、よく考えてみることだ、と言い渡しました。

そしてその大失敗から学びなさい。あなたに何が足りなかったのか。毒は所詮毒だということを

武部は、自分の大失敗は、森野とちゃんと向き合わなかったことだと悟ったそうです。俺の毒がお前を変えてしもた。すまんかったな

感想

犯人捜しは「狩り」だなどと粋がっていたために、後輩に刺されてしまった武部。他人を馬鹿にするとろくなことはないという教訓でした。来週の放送も楽しみですね


閻魔堂沙羅の推理奇譚 7冊合本版 (講談社タイガ)

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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