韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

閻魔堂沙羅の推理奇譚 最終回 ネタバレと感想 是非シリーズ化を

2020/12/22
閻魔堂沙羅の推理奇譚 0
閻魔堂沙羅の推理奇譚

木元哉多氏原作、古家和尚氏脚本の【閻魔堂沙羅の推理奇譚】もついに最終回でした

人間社会とは異なり、閻魔堂の裁定は常に平等。天国に行くか地獄に行くかは生き方次第。生き返るチャンスを得られるか否かも。

閻魔大王というと情け容赦のないイメージでしたが、このドラマでは(娘ではありますが)確かに厳しいことは厳しいのだけれど、その一方でとても優しい印象を受けました閻魔堂沙羅は良いドラマだった~( *´艸`)。成功することや失敗しないことがすべてではなく、失敗を恐れず常にチャレンジし、人生をフルに生き切ることが大切なのだと改めて教えられた気がします

以下最終回のネタバレです閻魔堂沙羅の推理奇譚のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

35年前の希望

35年前、律子は「大人になって幸せになりたい」と願ったそうです。沙羅はそれで律子の復活を認めましたが、結果は予想通りの期待外れだった、とこき下ろします

人は背負った運命宿命や業に対してどれだけあらがうことができるのか。人間は弱くもあれば強くもある。立ち向かう者もいれば逃げ続ける者もいる。過ちを重ね大切なことを見失い、限りある生を浪費しやがて死を迎える。

沙羅は、それを確かめるために推理ゲームをするのだそうです。

律子は、律子の人生にも楽しい時はあったし、娘を愛している、と主張しました。お願い。私にもう一度生き返るチャンスをちょうだい!

セカンドチャンス

沙羅は、律子の人生には既にたくさんの苦悩が絡みついているし、それはもう消せないが、それでも生き返りたいのか、と念押しします。律子はそうだと答えました。

律子は早速ゲームに参加し、過去を振り返って犯人を推理しようとしますが、皆、怪しく思えてならなかったそうです。母親も娘も、そして仕事のパートナーや元夫も

沙羅は、それが律子の生き方の最大の間違いだと指摘しました

真相

律子は熟考の末、自分を殺した犯人は美久のBFの蔵本樹季だと結論付けます。でもそれはそもそも律子が母の町子を殺したことが原因だったのです

帰宅して町子の遺体を発見した美久は、すぐにそれを自分の部屋に隠しました。翌日は早起きし、蔵本に連絡をして一緒に遺体を始末しに出かけます。その日は雨が降っていたため、ふたりは作業を終えることができず、美久は泥だらけになって帰ってきました。翌日美久が入院したと知った蔵本は、ひとりでこれを完遂させるためにコンテナに戻っていったところで律子を見つけ、無我夢中で刺してしまったのだそうです

また川澄と町子はグルで、ふたりで律子から金をせびろうとしたのだそうです。川澄は、美久が町子の遺体を埋めているのを目にし、それで律子を脅そうとして連絡してきたのですね

律子が犯人を言い当てたこと、そして自分の罪を認めたことで、沙羅は美久の未来を守ってくれました。そして、その美久のみならず、仕事のパートナーも、元夫も、皆、律子を助けようとしたのだと教えます。律子は「人殺しの娘」という世間からの逆風に負けまいと気を張って生きてきたばかりに、誰のことも信用できなくなっていたのです

さらに沙羅は、律子は美久に、自分と同じ「人殺しの娘」としての業を背負わせてしまったと伝えました。それでも生き返りたいかと念押しされた律子は、生きていてよかったと思える選択をするために、精一杯生きると約束します

それはこれからのあなたの生き方次第

蘇った律子は美久に自首することを伝えました。これは私のけじめなの。でも(庇ってくれて)ありがとう。お母さんね、美久のこと愛してるから

そして律子は町子にも感謝することができたそうです。町子が産んでくれたおかげで美久にも会えたから

ちなみに川澄は雷に打たれて亡くなったそうです。こんなひどい死に方するなんてよほど悪い生き方してたやつでしょうね。地獄行き確定です

エピローグ

最後は沙羅のこのセリフで締めくくられました

見届けましょう。あなたたちの生きざまを。閻魔堂の裁定は常に平等。天国に行くか地獄に行くかは生き方次第。生き返るチャンスを得られるか否かも。閻魔堂へようこそ。

感想

人間はいつからでもやり直しができる、というとっても温かいドラマでしたね。是非またいつか続編を作っていただきたいです


閻魔堂沙羅の推理奇譚 7冊合本版 (講談社タイガ)

これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.
《他にこんな記事も書いています♪》