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お別れホスピタル ネタバレと感想 第3話 最後に求めるのは「希望」

【お別れホスピタル】の3話を視聴しました。これもまた実にしんどいテーマでしたね。以下ネタバレの感想ですお別れホスピタルのネタバレ感想行きますよ~(^^)/

意識の戻らない娘

佐古寛子(筒井真理子〜渋谷直子@ラストマン-全盲の捜査官-)は、10年前から意識のないひとみ(大後寿々花〜篠原麻利絵@アンサング・シンデレラ)の介護に明け暮れていました。

ある日、辺見はこの佐古から「ひとみは目を覚ますわよね?」と問われて、答えに詰まってしまいます😨。医学的に見れば、もはやひとみが意識を取り戻すことはかなり難しいからです。でも、毎日献身的に通ってくる佐古の胸をえぐるようなことは軽々には言えません💦。

辺見はそこでまた本庄のことを思い出します。本庄にも似たようなことを聞かれたのに、辺見は答えられませんでした。余命半年を宣告された彼に奇跡が起きるかもしれないと伝えるのはあまりにも無責任に思えたからです。でも本庄はそれで絶望して死を選んだのかもしれないと思うと、なんともやり切れませんでした😭。

一方で、佐古同様シングルマザーの赤根は「きっと(目を覚ます)」と答えます。赤根は辺見に、これは「サンタ」のようなものだと教えました。もし子どもからサンタはいるかと聞かれたらなんと答える?「いない」と答えてしまったら、世界中の子供達から笑顔が消えてしまうのでは?

クリスマス目前のある日のこと、佐古はひとみの誕生日を自宅で祝いたいから、一時帰宅を認めてほしいと言い出しました。なんとか許可が降りて自宅に帰ろうとしたところで、辺見が慌てて走ってきます。ダメっ!止めてっ!!死ぬつもりよっ!

佐古はステージIIIの口腔がんを患っており、ひとみの将来を悲観して心中しようとしていたのです。赤根がゴミ箱から抗がん剤の説明書を見つけて今回はなんとか事なきを得ましたが、これで問題が解決したわけではありません😔。

それでも佐古は、一緒に出席した「ひとみの誕生会兼クリスマス会」で、ひとみが佐古に目をやった気がして、生きる希望が出てきました🌹。私の勘違いだと言うことは分かってる。でも・・・🤗。

この時、辺見と広野は本庄の姿を目撃したそうです。

病院はよく出るよね

娘の意地

一方、死ぬ時も財産を持っていく、と豪語する資産家の池尻は、そんな佐古親子が目障りでなりません😤。池尻の両親は「女の池尻」が何をしても認めてくれなかったのだそうです。それで池尻はがむしゃらに働いて財を築いたのに、いつも顔を見るたびに「そんなこと」より後継を作れ!と催促されたのだそう😔。

池尻に子どもはなく、ほとんどの財産は既に義理の甥に譲渡してきたそうです。が、最後の1つ=地元でも有名なビルだけは手放したくなくて、権利書を病院に持ち込んだらしい。そのビルは彼女にとって子供も同然だったのですよね。でも所詮ビルはビル〜子供の代わりにはなりません。

が、そんな彼女にも「血の通った家族」がいました。ベルとバラという2匹のワンコです🐶。池尻はこの2匹を、仲の良かったトリマーに大金を渡して託してきたのだそう。すっかり諦めたつもりだったのが、弁護士から彼らの写真を見せられると会いたくてたまらなくなり、リハビリに励むようになりました。どうせもうすぐ死ぬのに〜という諦めが「ベルとバラに逢える😍」という希望に変わったのですね

アル中同士

また安田虎太郎(木村祐一〜角田純作@グレースの履歴)という患者はいつも騒ぎを起こしていました。どうやらアル中らしいのです。「こんな墓場のようなところにいたくない!」と皆に暴力を振るって出て行こうとした安田を止めたのは、意外にも、幸村から「私のケンさん❣️」と呼ばれていたケアワーカーの南啓介(長村航希〜まりぶの舎弟@ゆとりですがなにか)でした。彼は幼い頃からアル中?で、二十歳でこれを止めたのだそうです😅。

南は安田に暴言を吐いてしまったことを理由に謹慎を言い渡されました。南はひどく反省し、やはり自分のようなものにはこの仕事は向いていない、と辞表を提出しようとします。

これを止めたのが安田でした。安田は、自分がアル中なだけに、南がどれほど苦労して今の資格を取ったか容易に想像できたのです。ここで辞めたらお前の将来は俺だ!辞めるんじゃないっ!!お前は立派だっ!!💐

久美の翻意?

夫には1日でも長く生きてほしい〜そう願って人工呼吸器をつけてもらったはずの久美が、ぱったり姿を見せなくなりました。予告では、延命治療を諦めたようでしたが、いったいどんな心境の変化があったのでしょうか🤨。

赤根もガン

佐古同様、赤根も下咽頭がんのステージIIIだということが判明しました。赤根は咳が止まらなかったので他の病院で診てもらったのです。息子は調理師か栄養士、もしくは企業の研究チームに入ろうと国立大を狙っており、どうやら合格圏内に入ったようなのですけどね。

生きる目標はなんでもいい

辺見の妹の佐都子が、辺見のアパートに同居することになりました。バイト先に近いという理由ですが、どうやら母と二人でいると、生きなきゃと言うプレッシャーで息が詰まりそうになるらしい。

佐都子は辺見に預金通帳を見せ、自分の葬式代が貯まるまで頑張ることにした、と伝えました。辺見は「うんと豪華な葬式にしたら?😏」と提案します👍。

まとめ

医療従事者、特に医師は安易に希望を持たせるような発言はできないのだろうけど、おばさんも末期ガン患者の家族だったから分かるけど、そんなことは患者もその家族もとっくにわかってるんですよね。分かっていても敢えて「大丈夫かもしれない」という希望を持ちたいんですよ。

辺見が言った通り、希望がないと頑張れない=一縷の望みがあるから頑張れる、ってこともあるでしょう?だからこの「サンタはいる」には大いに共感いたしました

今は国民の2人に1人がガンにかかる時代、老老介護だけじゃなく、病病介護も決して珍しいことではないはずです。国や病院はまだまだ「家族」を頼るよう言うけれど、同居家族が少ない人間はどうすれば良いのでしょうか。

ソーシャルワーカーも、はっきり言って当たり外れがありますからね(個人の資質によるところが大きい👎)。いつもすっごく調子の良いことばかり言ってたくせに、面談の際に「袖の下」を渡さなかったら(暗に催促されたけど、まさかと思って無視したら)、次は電話にも出てくれない人がいましたよ😱。医師はそういった類を一切拒否していたのに、これにはすっかり不信感を抱きましたね😤。

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