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ファーストペンギン! ネタバレと感想 第4話 百聞は一見にしかず

森下佳子氏脚本の【ファーストペンギン!】は4話もめっちゃ楽しかったですね〜😍。やはりおばさんは「皆で一つの目標に向かって努力していく物語」が好きやわ〜🤗。以下早速ネタバレですファーストペンギンのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

組合長の嫌がらせ

卑劣な組合長は、お魚ボックスに入れる氷を使わせないと言い出しました。燃料も然りです。でもそんなことは想定済みの和佳は、魚市場のマイクを使って他の皆にも聞こえるように宣言しました。これからXXXさんから燃料を買うことにします!なんと漁協は仕入れの倍の値段を漁師たちからふんだくっているのだそうです😤。氷も同様でした。漁協が都合してくれないのなら、話を進めますがどうしますか?😏

そう言われたら、さすがの組合長も都合するしかなくなります。組合長はこれまで、そうした手配は漁協にしかできないと皆に思い込ませて多大なマージンを手に入れていたのです😈。片岡をはじめとする漁師たちは、社長は本当に賢い😍!と絶賛し、箱詰めは自分達がやるから、社長は営業に出かけてこいと伝えました。魚詰めて伝票書いて送るだけならわしらだけでもできるけえ。バリバリ売って来てや、社長!😁

クレーム続出

ところが、その「魚詰めて伝票書いて送るだけ」が実に難しかったのです💦。和佳が漁師たちに箱詰めを任せたその日から、クレームが続出しました😵。和佳は平身低頭し、すぐに代品を発送します。氷が溶けて魚が傷んだり、氷が溶けないようにと塩を入れたらキンキンに冷えすぎて魚が「カチンコチン」になったり、和佳のメモを勘違いした漁師が「108匹」も小さなサバを送ったり、とトラブルばかりが続きました。いや、確かにあれは書き方も悪いっちゃ😓。

こうして赤字はどんどん膨らみ、ついには120万に達したそうです😱。さすがの和佳もブチ切れて片岡を罵倒しました。「俺が責任持つけぇ」って言ったの片岡さんだよねっ!これ全部、片岡さんの責任だからねっ😡!!

片岡も腹を立て、和佳の営業スタイルにケチをつけます。月100万超える経費はいつになったら元が取れるんじゃ!自分は経費をジャブジャブ使うて、わしらにはプラス1000円て、えぇ!?経営者としてそれはどうなんじゃ!😤

また片岡は、和佳の売り方にも問題があると指摘します。ちまちまちまちま、ボックスの1つ2つ頼んで偉そうにああせいこうせい言う客ばかり取ってこんと、もっとドカーンと発注して1件100万とか200万とか、効率のええ話持ってこいや!でも和佳は、そういう売り方はしたくないのだと答えました。一尾一尾売るのは私の方針だから。ビジョンだから!これは私のロマンだから、絶対に譲れない!!これだけは譲れない!

片岡たちは、和佳は魚のことをよく知らないために、文句を言われるとすぐに「代品」を送っているのではないかと考えました。それならわしらが代わりに言い返したらええんじゃないの?😁

これがまた和佳の怒りを増幅させます。なんと片岡は、クレームをつけてきたフレンチレストラン「モンシェリミスティーク」のシェフの流山(速水もこみち〜木村アーサー@5→9~私に恋したお坊さん~)に「悪いのは魚の鮮度ではなく料理の腕だ!」と言い返してしまったのです!😱

和佳はとにかくひたすら謝りました。すると流山は、漁師たちには魚がどんなふうに料理されてどんなふうに食べる人の口に入るのか想像できないのではないかと指摘しました。先生こと琴平は、流山の指摘は当たっている気がするから、この際、漁師たちに食べにきてもらったらどうか、と提案しました。足代なら僕が貸します。

その足代は、和佳を入れると65万もかかるらしく、和佳は一瞬ためらいましたが、なんとか自腹で大丈夫だと計算しました。その代わり、65万かけるからには、65万以上の効果を狙いたいです!!

東京へ

和佳はうまいこと片岡をおだてて、流山が「お詫び」のために店に招待してくれた、と嘘をつきました。片岡は行きたくなさそうでしたが、和佳が「顔を立ててほしい」と頼み込みます😎。他の漁師たちもまんざらではなくて、皆「スーツ」を着てバシッと決めてきました。でもちょっと頑張る方向がズレていて、ちょっと見は「ヤクザ様御一行」にしか見えません😅。ほんなら行くぞ~、東京!上等じゃ~!!東京じゃ〜!

東京では、道ゆく人が皆彼らを恐れて道を譲りました😨。でも漁師たちは怖がられているとは思っておらず、見られているのを恥ずかしく思ったようですね。でもただ一人、山中篤だけは「こんちは!わしらフランスのごはん、食べるんじゃけぇ🤗」と愛想を振りまいていました。山中の息子で東京に就職してから出戻ったたくみ(瀬口黎弥)はそんな父を恥ずかしく思っていたのだそうです。彼は、漁師になりたくもないけれど、東京でやっていく自信もなくて田舎に戻ってきたらしい。

初のフレンチ

片岡は、最初は流山の作る料理を馬鹿にしていました🐵。自分達がとった魚は世界一美味しいのだから、刺身で醤油が一番だ、ごてごてした味付けなど不要だ、と豪語します。流山も素直にこれを認めました。確かに醤油には敵わないけれど、その分、素材に合わせて何千種類ものソースを作り上げて行ったのがフレンチ。どうか楽しんでいってほしい🌹。

最初の料理を口にした山中はん〜!😍と叫びました。それ以外に言葉が出てきません。どうしたと尋ねられてようやく「ほっぺ落ちるど〜!💘」と答えました。磯田は食べた途端に立ち上がります。ブチヤバいっちゃ😱!! 片岡や他の漁師たちも口々に絶賛しました。玉手箱じゃ!鼻血ブ~じゃ!😵

いつも皆とは一線を画していたたくみもその美味しさに驚きます。これマジでうちの魚なんすか?😨

その後も絶品料理が続きました。漁師たちは大いに満足します。それでも片岡は、ここまで美味しいのは、自分達の魚がうまいからだと譲りませんでした。流山は満を辞してシンプルなポワレを出してきます。片岡は、したり顔で「うめぇ魚にゃ何もせんのがええっちゅうとこじゃろ😁」とのたまいました。

その言葉通り、一口食べた片岡は「うちのアジは世界一じゃ」と声を上げます。ところが、もう半分の魚の方は身が緩かったのだそうです。同じ魚なのになんでじゃ?料理の仕方が違うんかのう?🙄

和佳のロマン

和佳はここぞとばかりに「送った人間が違う」と教えました。美味しかったアジを送ったのは和佳で、まずい方は片岡が送ったのだそうです😂。同じ魚でも扱い方ひとつでこんなにも味が変わってしまうのです

それでも片岡が疑うので、流山は実際に送られてきた魚を見せてくれました。磯田はその違いに驚きます。片岡の魚はもう汁が滲み出していて見るも無惨な状態なのに、和佳のそれはまだピチピチしていたからです🌸。流山は、その場で食べるなら手当の影響は出ないが、時間が経てば立つほど手当の差が出てしまう、と説明しました。せっかくの魚がこれじゃあもったいない。

和佳は皆に伝えます

みんなが取って来る魚は最高だと思ってる。最終的には「さんしの魚じゃなきゃダメだ」とキャンセル待ちするほどのブランドにしたい。だから魚はきちんと届けたいし、お客の要望はできる限り受け入れたい。今取引している人たちは、うちの魚を世界に広めてくれる大切な人たち。だから注文や苦言は自分達のためだと思ってほしい。

まともな給料を払えないのに厚かましいことはわかってる。皆がクタクタなのも分かってる。でも今の私は皆に「ロマン」しか渡せない。この道を行けば、きっとすごい未来が待ってて、みんなできっといつかそこにたどり着くんだっていうロマンしかない。

でも信じてほしい。絶対に皆をそこに連れて行くから。もう少しだけ、私について来てほしい!

目指せ!最強のお魚ボックス

山中はそこで「血抜き」を提案しました。でも片岡は言ってほしくなかったようで思わずシラを切ろうとします🐒。血抜きをすると確かに劇的に鮮度が保たれるらしいのだけれど、クソ面倒くさいのだそうです😓。特に、小さなアジやサバにそんなことをする漁師など誰もいない!と豪語しました。

和佳は、じゃあそれをやれば、うちのアジサバはオンリーワン、ってことだよね😍!と狂気します。血抜きをすれば最高の魚を最高の状態で送る最強のボックスが出来るってことだよね!流山が他にも色々方法はあると教えると、和佳は、それも一緒にやればもっとすごいことになるってことですよねっ😍😍!と目を輝かせました。

片岡はついに負けてしまいました。わかった!やっちゃる😤!!文句つけようがねえ状態で最高の魚送っちゃるけぇ😁!

汐ヶ崎に戻った和佳たちは、血抜きはもちろん「他の鮮度を保つ方法」もすべて試しました。重森も喜んで?協力してくれます。こうして流山に届いたお魚は、今にも動き出しそうなほど新鮮でした。何の加工もなしにこの鮮度はあり得ないね😏。

が、流山は「そろそろ潮時だ」とも言い出しました。琴平もそれに同意します。どうやら次回は琴平の正体が明らかになるようです🤗。

一方で、今回の経験を通して、和佳も漁師たちもカッコいいと彼らを見直したたくみは、自分からチャットアプリや掲示板を仕事に役立てようと言い出しました👍。機械に弱い漁師たちはこぞってたくみを讃えます。おめえ、天才じゃねえか?!さすが、携帯売ってただけのことはあるな💕!!それまでずっとたくみを気遣ってきた永沢はようやく、たくみに「一番下っ端の仕事」を託しました。たくみも素直に引き受けます。山中もそんな息子の変化を心から喜んでいたようです💜。

エピローグ

和佳は銀行から融資を受けようとしていました。組合長の嫌がらせが通じない都銀の東京支店にあたりをつけていたようですが、その組合長は、今こそさんし船団の漁協への借金を取り立てると息巻いています😔。

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