逃亡医F ネタバレと感想 第3話 思い出のハンバーグ

成田凌さん主演の医療系ヒューマンドラマ、【逃亡医F】の3話を視聴しました。今回も藤木の人助けが心に残りましたね〜🤗。と思ったのに、最後にあんなシーンが?😨 以下そこからネタバレです逃亡医Fのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

八神妙子は生きていた?!

なんとなんと、死んだと思われていた八神妙子が、まだ生きていたようです😵。場所はバイオベンチャーバイオネオの研究室のようでしたね😈。でもって、彼女を「起こせたら」報奨金が出ると伝えられていたそうです。じゃあ、八神が持っていた遺骨は誰のもの??🙄

人助け

今回藤木が助けたのは、以前藤木を助けてくれた喫茶すずらんのマスター、香川でした。香川は聴神経腫瘍による味覚&聴覚障害を起こしていたため、藤木がこれに気づきます👍。実際香川は、以前は通院もしていたそうですが、手術をしても味覚障害は治らない可能性があると言われ、病院へ行くのをやめたのだそうです。治らないなら手術をしても無駄だ、と。

でも藤木は、この病気を治さないと命も危うくなりかねないと説得しました。最初は渋っていた香川も、娘の結婚式で娘の好きだったハンバーグを振る舞えれば思い残すことはないとその後の手術を決意します。藤木と沢井は香川に頼まれて、香川の元妻と娘の元へ行きました。昔一緒に料理を作っていた妻の晴枝(朝加真由美〜三宅幸子@ハコヅメ〜たたかう!交番女子~)のレシピがあれば、今の香川でもなんとか料理が作れると思ったのだそうです。が、娘の空見子(夏子〜吉川かりん@私の家政夫ナギサさん)は、結婚式は晴枝への感謝の式でもあるので、父は遠慮してほしいと断られてしまいました😓。

が、晴枝はさすがに元妻だけあって、レシピがほしいなどとはただごとではないと察してくれます💕。わざわざそのレシピを持って訪ねてきてくれて、披露宴を開くホテルを教えてくれました。そこのシェフは香川とは修行時代の仲間なのだそうです。厨房に潜り込んで一品ぐらい作っちゃえばいいわ😁。

ところが、式当日、香川は病が悪化して、ハンバーグを作っている最中に倒れてしまいました😱。残念ながらハンバーグはそこのシェフに任せることになりましたが、香川は、昔空見子に作り方を教えた「リンゴの飾り彫り」を作ります。藤木はそれができるのを待って「応急処置」を施しました。今の状態では救急車で搬送しても病院に着く頃には息を引き取りかねなかったそうです😵。

その一方で、ホテルのスタッフが藤木に気づきました。警察がホテルの周囲を取り囲みます😈。

また時を同じくして、留守番を任された沢井の元に都波が姿を現しました🎶。沢井は懸命に都波を説得してホテルに連れて行くのですが、警察が取り囲んでいるのを見た「痴漢顔の都波」(😂)はさっさと逃げてしまいます🐒。

空見子がリンゴの飾り彫りに気づいて香川への感謝を伝えていた頃💐、香川は担架で運ばれながらその空見子のウェディングドレスを垣間見て満足していました💜。警察に囲まれて絶体絶命のピンチに陥った藤木の元には、筋川に裏切られて監禁されていた八神が、必死で縄を解いて駆けつけてきます😡。八神は警察から藤木を奪って逃走し、妙子の仇とばかりに藤木をとっちめました👊。今日は藤木、麻酔は持ってなかったかしらね💦。

〜頑張って4話まで見ましたが、あまりにも漫画チックすぎてついていけなくなりました(/_;)。ごめんなさい、脱落です🙏〜

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