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下剋上球児 ネタバレと感想 第9話 本気で泣かされました( ;∀;)

鈴木亮平さん主演の【下剋上球児】の9話は期待以上の物語でしたね〜。いつも引き合いに出して申し訳ないけれど、WBCでの日本の勝利はまるでフィクションのようだったとおっしゃった方がいらしたけれど、これがまさにそれで、大いに感動させられました😍。たとえ作り物でも、好きなものは好き、ええものはええんよ😁。以下か〜なり暑苦しいネタバレのあらすじです下剋上球児のネタバレ感想いきますよ〜( `ー´)ノ

三重県大会準決勝

試合直前

山住不在の中、準決勝の幕が切って落とされようとしていました。スタンドは、予想通りとはいえ、ほぼ「真っ赤」に染まっています。星葉高校のスクールカラーです。応援団も全国大会並みの迫力でした。

それに引き換え越山のスタンドはがらんとしています💦。夏休みだから、生徒たちが応援に来ても良さそうなのですが、そこはやはりザン高ですから、皆まだ寝ているものと思われます。せっかく発注していた「下剋上Tシャツ」も、スタッフのミスで焼肉屋の黄色いTシャツと間違えて持ってきてしまいます😩。

グランドでは両校のスタメンが発表されました。星葉はエースピッチャーの児玉をライトに回して温存し、1年生の久隆をマウンドに送り込んできます。でも南雲の戦略も負けていません。研究し尽くされただろう翔をベンチスタートにし、根室をエースに指名したのは前回見た通りです。また打順も「右打ちと左打ち」を交互に配置したそうです

これが後にボディーブローのように効いてくるのですが、犬塚にそんな配慮は理解できません🐒。スタメンの発表をスタンドで見ていた犬塚は、これまた予想通り、怒り出しました💢。どうして、うちの翔クン、出さないの!?帰る😤!!犬塚がブラスバンドに曲を指示する役を放棄してしまったため、美月が代わりを申し出ました。憤慨していた犬塚にも「うちの弟が先発だ」と毅然と言い放っています👍。

その弟=根室はガチガチに緊張していました💦。キャプテンの椿谷はその緊張を解こうと、翔に「江戸川対策」を尋ねます。この時点ではまだ翔も「残念な気持ち」を捨てきれずにいたようですが、チームのために対策を授けました。追い込まれると気負うから、高めのストレートで打ち取ればいい。でも根室はますます焦ります。俺に(あんな強打者を)追い込めるやろか?😨

ザン高ベンチでは、特に壮磨が(山住のことで)落ち込んでいました😔。南雲は、根室や皆に喝を入れます。今は試合のことだけ考えろ!練習試合だと思え!!集中しろ!

解説はマー君!

試合の解説は、なんとなんとマー君こと田中将大君でした😍。どちらのチームにも好意的で穏やかな解説には好感が持てましたね💐。

試合開始!

越山は後攻です。根室は何度も「信じてもろたんやと自分に言い聞かせ、渾身のピッチングを披露しました。最初はなかなか制球が定まらず、ファーストバッターにデッドボールを与えてしまいますが、何せ公式戦はこれが初めてなのですから、いたしかたありません。

それよりも問題なのは「俺がザン高を甲子園に連れて行く!😁」と豪語していた壮磨が平凡なキャッチャーフライを落としてしまったことです😱。星葉はこのミスに乗じて江戸川が犠牲フライを放ち、1点を先取しました。

病院で痛み止めをもらって飲み、テレビでこの放送を見ていた山住は居ても立っても居られなくなります私も行かなきゃ!。ちょうど横田が丹羽に電話をしていたのを捕まえて、自分は何ともないと伝えてくれ!と必死で頼み込みました。後の検査で、肋骨にヒビが入っていたことが判明しますが、この時はまだ検査をしていないので、何ともいえないのですけど、今はとにかく子供達の不安を少しでも取り除くことが大事なのです。

丹羽からこの話を伝え聞いた壮磨の兄の誠が、山住の気持ちを拡大して伝えてくれました🤭。(山住は)何ともないそうです!これ以上エラーしたら片っ端からぶっ殺す言うてたで!!丹羽も、それは言い過ぎだと言いながら😅、山住先生も病院で見ているから頑張ろう!と部員たちにエールを送ります。南雲も「顔を上げろ」と檄を飛ばしました。山住先生、見てるぞ❣️

その丹羽は、実は、甲子園に出るための巨額な費用を捻出するのに頭を痛め、青空を連れて応援に来た美香は、少しでも盛り上げようと、即席で応援動画を作って拡散を呼びかけようとしていました

粘る根室

その後も根室はなんとか踏ん張って星葉打線を0点に抑えていました。5回のマウンドに上がる時は、これまでの辛い練習を思い返し、同じことを繰り返した日々が本当に楽しかった💜、と胸の中でつぶやきます。だから終わるのは嫌です😤!!力のこもった投球で江戸川に続く強打者を抑え込んだ根室の気迫は、他のナインにも伝わりました。おれも頑張らな!!💢

それでもやっぱりミスの連鎖は止まりません😓。後逸にお見合いと「情けないプレイ」の連続です。優しいマー君もさすがに根室の気持ちを代弁してしまいました。ランナーはいなかったのだから、大事に行ってほしかった。根室は何度も味方に足を引っ張られながらも、ここも必死で0点に抑えます😭。

ここでついに南雲の怒りが炸裂しました。つまんない試合してんな。お前ら結局口だけか?弱小が強豪にビビッてのまれるとこなんか誰が見たいんだよ?応援歌聞いておけ、って言ったよな。聞いてたって言うなら捕れよ、キャッチャーフライ!お前ら、結局ザン高か?残念のザンか?格が違う?今更何言ってんだ?!もっと強いチームと練習試合したろ??後ろ向きに試合してんじゃねえぞ!鬼モード炸裂です

後ろ向きなんかじゃないとぶつぶつ文句を言った壮磨はこの回の先頭バッターでしたが、南雲は彼に「行って三振してこい!😈」と命じます。壮磨はこの言葉に激怒し、ゼッテー殺す!😡とバッターボックスに入りました。ムカつく!ムカつくっ!!その憤怒がバットに伝わったかのように、壮磨は2ベースヒットを飛ばしました。見たか!やったったわっ!!作戦大成功の南雲はメガホンを取り、「余計なことはしないで集中しろ」と冷静です😁。

続く楡も「何もビビっとらんわ!💢」と自分を鼓舞し、打球はその気概が乗り移ったかのようにサードベースに当たって思わぬ方向へ飛んで行きました。この間に壮磨がホームに駆け込んできます。同点やっ!!また賀門はちょうどこの頃、南雲の地味な作戦が効いている、と感じて楽しくなっていたようです😁。

集まる観客

この部員たちの活躍が観客を動員し始めました。美香の動画も奏功し、皆、緑色のものを持ってスタンドにやってきます👍。ジョンソンや青沼は、バッティングセンターもコンビニも休みにして駆けつけてきました😂。青沼は店の前にたむろしていた子供達にハッパをかける始末です。地元チームを応援せんか😤!!

この応援がまたナインの力となってますます試合が盛り上がります。星葉は格が違うとうなだれていた三鬼は、セカンドライナーで捕球したのにミットからボールが離れなかったため、そのままミットをファーストに送って星葉の勢いを阻止しました😍。

万全の速球対策

これで賀門が動きます。最速150キロのプロも注目するエース=児玉をマウンドに送ってきました🎉。南雲は「よし、引きずり出したぞ!」と気合を入れます。これからが「速球対策」の見せ所です

越山の斬り込み隊長=久我原がまず児玉の立ち上がりを捉え、初球からセンター前にライナーを飛ばすと、壮磨か楡のどちらかもヒットを打ったかして久我原が3塁まで進みました。ここは必ず1点を取る!南雲の4番中瀬古への指示は「スクイズ」ですが、中瀬古はヒッティングの構えです。翔もベンチから「中瀬古、1本頼んだぞ!」と叫びました👍。

児玉がセットポジションに入り、投球ポーズを始めたその時、3塁にいた久我原がスタートダッシュします。児玉バッテリーはさすがにスクイズを察して大きく外しますが、中瀬古は必死でボールに食らいつきました😍。届け〜っ!!中瀬古のバットは見事にボールをとらえ、守備の手前にワンバウンドで落下します。突っ込んできた久我原がセーフとなり、越山が勝ち越しました

さすがの犬塚も喜ばずにいられません。どういうこと?勝ってる??もはや丹羽の話を聞くどころではなく、画面に釘付けになりました😍。

正々堂々と!

2−1のままで8回を迎えました。根室の球数は107球を数え、先頭打者にはヒットを打たれてしまいました。迎えるバッターは江戸川です。昨今は高校野球でもこうした場面では「敬遠」がフツーですが(おばさんは嫌いですが👎)南雲は敬遠しませんでしたし、根室を替えることもしませんでした。彼がしたのは「伝令」に翔を呼んだことです。根室は、近づいてきた翔に「負けたくない」と伝えました。この先に進みたい😭。

翔はそんな根室の胸を拳でドンと叩きます👊。そうやんな。南雲は翔に「サイドスロー」で投げるよう指示したのだそう。終わるのは今日じゃない!その頃賀門もまた満足げに「南雲は敬遠しない😏」と断言します。

いきなりサイドスローで、しかも2球続けて投げられた江戸川は面食らいました😵。そこへ、最初の翔のアドバイスが効いてきます。追い込まれたら気負う!根室は渾身のオーバースローで高めを投げました。江戸川は打ち上げてセカンドフライに倒れます👍。

越山ナインは歓喜に沸き、犬塚はテレビに映った「翔くんの笑顔に自分も笑顔になりました。

まさかの衝突!

が、まだまだ気は抜けません。次の児玉も強打者なのです。でも根室も負けていませんでした。力のこもった投球を見た守備陣も闘志を燃やしていました。かっ飛ばしてこいや!ところが、この闘志が仇となります💦。前回お見合いで落球した楡と久我原は、今度こそ捕球すると「必死で」ボールだけ見て走ったため、互いの姿が目に入らずにぶつかってしまったのです

楡は顔から血を流しながらも何とかボールを追いかけてバックホームしますが間に合わず、ついに2点を奪われて=逆転されてしまいました。しかも久我原は起き上がることができません。

大人として節度ある行動を

二人の怪我を治療する間、試合は一旦中断されました。その間に、しびれを切らした星葉のスタンドから「南雲に対する誹謗中傷」が発せられまっす。しまいには「前科持ちをベンチに入れていいのか!」というヤジまで飛び出しました。越山側も黙っていません。南雲は前科持ちじゃないぞ!!ナインもベンチから飛び出してきました。南雲はただひたすら耐えてほしいと頼みます。

これを収めてくれたのが賀門でした。賀門は、応援してくれている観客にまず礼を言った上で、皆真剣に試合をしているのだから、どうか失望させないでほしい、と訴えます。これで皆が鎮まりました。審判団も賀門に礼を言いにきます。南雲は黙って深々と頭を下げました。

ピンチはチャンス

南雲は、久我原の代わりに椿谷に入るよう命じます。守備の出来よりも「空気」を変えてほしいと命じました。マー君の解説がまた良かったですよね。「彼が野球を始めたのは高校からだそうですが、キャプテンとしてよくチームをまとめてくれていますね」って💜。客席からも温かい声援がたっくさん送られてきました。椿谷は大声で皆に喝を入れます。甲子園に行くんちゃうんか!?勝つーっ!!甲子園、行くぞ!!

これに根室や壮磨、楡が続きました。声出して行こう!1アウトっ!しゃーっ!!翔や南雲も大声で叫びます。ここしまってくぞ!流れをこっちに引き寄せろっ!!応援団に負けるな!

その頃、病院に搬送された久我原は「いつも通り訳のわからないことを連発🐒」して周囲を不安にさせていました😱。頭を打ったからですが、山住と横田はいつも通りだと冷静です。でも母親はさすがに心配し、もし決勝に残れても明日は休ませる、と断言しました。

その間も試合は続き、ついに9回まで進みました。根室はますますキレが良くなり、念願だった140キロをマークします❣️。マー君は「ここにきて自己最高はすごい😍」と絶賛しました。

一方で山住は、ベンチに戻る選手たちが皆、手でお尻(ポケット)を触っていることに気づいて頷いています。ピンチはチャンスや。中継のアナウンサーもめざとくこれに気づいて説明しました💐。

最終回

9回裏の攻撃は椿谷から始まりました。野球歴3年未満の彼が粘りに粘り、超高校級の児玉に食い下がります。終わらせん💢!が、ここは児玉の実力が上回り、三振に倒れてしまいました💦。この仇は壮磨が討とうとしますが、サードに飛んだライナーは、江戸川に捕られてしまいます😱。

星葉は「あと一人!」と意気込みますが、越山も最後まで諦めません。もう残念のザンとは言わせません。楡は初球から思い切りバットを振り、2球目をレフトにかっ飛ばしました。4番の中瀬古は、ストライク&ボールがはっきりしてきた児玉のボールをよく見てフォアボールを選びます。

そして次〜南雲は翔を呼びました。代打です。(本物だったと)証明してこい!お前を落としたことを後悔させてやれ!

アナウンサーも、翔と児玉がかつてのライバルだったことを知っていて「因縁の対決」を盛り上げます。初球のボールに手を出して思いっきり空振りをした翔に真っ先に声をかけたのは根室でした。翔っ!!甲子園、行くんやろ!打てっ!!

翔はもう一球ファウルで粘ると、南雲はタイミングが合ってきたと拍手を送り、塁に出ている中瀬古と楡に「ホームに帰ってこい」と指示します。も〜WBCの準決勝を思い出しますね〜。帰ってこいっ!!全力で振れっ!!😭

翔が全力で打った打球は高々と右中間に飛んで行きました😍。ベンチは皆総出でぐるぐる手を回しています。回れっ!帰ってこいっ!!最初は楡が、そして次には中瀬古がホームを踏みました。見事なサヨナラ2点タイムリーツーベースヒットです。高校時代は自身もクリーンナップを打っていたマー君も思わず「おおっ😍」と笑みがこぼれました。

皆が歓喜に沸きました。グラウンドに観客席、そして病院も文字通り興奮のルツボと化しました。その興奮は星葉応援団にも伝わり、応援団長は、この熱戦ですっかり枯れはてた声を振り絞り、心から越山の健闘を讃えてくれます👍。

エピローグ

賀門はようやく南雲と向き合って、南雲の復帰と勝利を祝ってくれました。こちらもようやく謝罪する機会が与えられた南雲に、(非難や罵倒は)これからもついて回るだろうが、負けるな、と励ましてくれます。

また賀門は、決勝の相手=伊賀商業の攻略メモを渡してくれました。甲子園は強豪私学のためだけにあるんじゃない。お前らみたいなチームが行くことが必要なんだ、そう言って、星葉の応援団とブラスバンドを、決勝には越山スタンドに入れてやってほしいと申し出ます。お前も今度こそ、甲子園を見てこい!

その一方で、ようやく丹羽も保護者を集めて「資金」について切り出すようです。何でも甲子園に行くには1千万以上かかるそうで、今のままではたとえ決勝で勝てても甲子園には行けないのだそう。ここはやっぱりおじいちゃんの出番でしょう😁。

まとめ

日本一の下剋上まであと1日というからには、県大会で優勝して終わりなのですね〜。あ〜これで終わっちゃうなんて寂しすぎです😭。でも最終回はめちゃ楽しみ!😍

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