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善人長屋 ネタバレと感想 第6話 雁金貸し

韓ドラおばさん
2022/08/13
善人長屋 0
善人長屋 溝端淳平 中田青渚

西條奈加氏原作の【善人長屋】の6話は「雁金貸し」です。なんとお縫には姉がいたそうです。以下早速ネタバレです善人長屋のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ

悪党が嫌いな姉

お縫の姉=お佳代(桜庭ななみ〜川原直子@スカーレット)は、父の儀右衛門が裏で系図買いをしていることを14歳になるまで知らずに育ったそうです。が、それを知った時、それまで懐いていた長屋の皆も裏家業持ちの「悪党」だと知ると、私は悪党じゃない😡!と泣き叫び、身内のみならず、長屋の皆にも冷たく当たるようになったのだそう😈。

怒った儀右衛門はお佳代の頬を叩いて諌めました👊。俺のことはいくら貶しても構わない。だが、お縫やお俊、それに店子の皆を貶めるような物言いはするなっ💢!!するとお佳代は、こんな家に生まれなきゃよかった!と言い返したそうです。それからすぐにお佳代には縁談が持ち上がり、彼女はここぞとばかりにこれを受けて家を飛び出したのだそう。その時お佳代はお縫に、こんな薄汚い家に長居するものじゃない、お前も早く嫁に行け、と語ったそうです💦。

でもお縫は、物心ついた頃からもう親と長屋の正体に気づいていたそうです。お縫にとって、彼らが「悪党」かどうかは問題ではなく、その優しさだけを信じていたらしい🌹。

雁金貸し

そのお佳代は、亭主の次吉(加治将樹〜大森新平@二月の勝者)が怪我をした際の薬代の3両を実家に頼るのが嫌で、お重(佐藤江梨子〜お志花@ぬけまいる)という金貸しから借りたのだそうです。なかなか他人を信用しないお佳が、この人なら信用できると借りたはずが、これがとんでもない「悪党👎」でした。お重は、貸したのは3両ではなく5両だと文句をつけてきたのです😵。ふたりは同じ証文を交わしていましたが、不思議なことにそのどちらにも「5両」と書かれていたそうです😥。

次吉は困り果てて、こっそり儀右衛門に連絡してきたらしい。それでお縫はこれまたこっそりお佳代の家を訪れたのだそうです。途中で、またしても人助けに奔走していた加助に会ったので(😁)、一緒に行ってもらいました。次吉から話を聞いたお縫は、お重はとんでもない悪党だと察したそうです😨。

そこへお佳代が帰宅しました。次吉から事情を聞いたお佳代はすぐに怒り出し、金をお縫の顔に叩きつけます😱。こんな汚いお金、私が受け取るとでも思ったかいっ!?悪党長屋にさっさとお帰りっ!!😡

驚いたのは加助ですが、お縫は真相を離せません。姉さんは質屋を嫌っているのよ。もちろん加助は納得できません。悪党長屋は言い過ぎだ。千七長屋は善人長屋で通ってる、気持ちのいい人たちばっかりだってのにあの言いようはひどい!

蛇の道は蛇

今度は「よろず贋作」を生業とする新九郎の出番です。というより「すけこまし(🙏)」と言った方が正解でしょうか。新九郎はお重を色仕掛けでたらしこみ、あっさり「証文」の紙を手に入れました。それには「蝋」が塗ってあり、代金を記したところが二重になっていて、これを火鉢にかざすとその蝋が溶けて、下に書かれていた高い代金が顔を出すと言う寸法だったそうです💀。

気の強いお佳代は騙されても泣き寝入りしませんでしたが、中にはこれにショックを受けて身投げした若女房もいたのだとか😭。

腹を立てたお俊は、お重を女狐呼ばわりし、お重の悪事を彼女のパトロンに全て暴露しようと言い出しました💢。儀右衛門や新九郎はそれでは可哀想だと反対しますが、お俊は決して譲りません。うちの娘にひどいことをした女狐です。ぎゃふんと言わせてやらないとこっちの腹がおさまりませんよ男は甘いんだから!!新九郎が、お重の心根は優しい、抱けばわかる、などと言ったからなおさらカチンときたのですよね😂。

お縫の作戦

そこでお縫がいい復讐を思いつきました👍。文吉を「若女房」の幽霊に仕立てて化けて出たように見せかけようというのです。恨めしや、雁金貸し。大川の水は、冷たいね👻。

お重はすっかり信じ込んで必死に許しを乞いました。もう二度といたしません!😭

その夜、お重は姿を消してしまったそうです😎。

最初の一歩

お佳代は千鳥屋へやってきて、あくまでも敷居はまたがずに、お縫を呼びました。久しぶりに娘の顔を見た儀右衛門とお俊は喜びますが、頑固なお佳代はふたりを無視し、お縫にだけ、助けてほしいと頼んだわけでもないし、悪党長屋に恐れ入ったわけでもない、と言い張ります。

お佳代は、次吉からお縫に謝るよう促されたのだそうです。また加助が、毎日のようになんだかんだ用事を作っては訪ねてきて、笑顔を振りまいていたのだそうです🤗。次吉ともすっかり仲良くなったので、せめて居心地だけでも悪くしようと意地悪していたら、自分が「悪党」に思えてしまったのだそうです😅。腹立たしいったらありゃしない😔。

これにはお縫も同調しました。分かる!善人って始末に負えないわ😁。

お佳代はお縫に証文を返すよう命じてこれを受け取ると、踵を返してさっさと帰っていきました。その時に見たお佳代の背中は「優しいお佳代姉さん🌸」そのものだったそうです。

がまの油

額に怪我をしたお縫のために、加助が「がまの油」を手に入れてきたのは可笑しかったですね〜😂。お縫は、カエルは嫌いだと断るんだけど、加助は「がまの油」の効能を信じて疑わないため、頑として譲らない。新九郎から買い物を頼まれても、へい!合点で!と返事をしながら、「その前にがまの油を」とシツコク催促する姿がめちゃ楽しかった🤣。

善人長屋 (新潮文庫)
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